気になるDVDを一気見! 《奏光のストレイン編》

『奏光のストレイン』と言う名のアニメ。
レンタル屋がキャンペーン中だったため
全7巻(13話)を一気にレンタル。

このくらいならラクラク一気見出来てしまうワタクシ(笑)

この話は『小公女』がベースである、という話を聞いていたので
見て見たかったのです。


奏光のストレイン waltz.VII 通常版 [DVD]奏光のストレイン waltz.VII 通常版 [DVD]
(2007/08/24)
川澄綾子近藤隆

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なんだ、この話は?!
これが噂の“妹萌え”か?!


タイトルの“ストレイン”というのは
ガンダム、みたいな機体の名前でした。
見た目はキレイなんですけど、肩の羽根(?)が昆虫を連想させます(苦笑)
“奏光”の意味がわかりませんが…
光を奏でるような早さ、みたいな意味でしょうか??

そのストレインに乗って宇宙で戦う決意をしたと別れる場面から。
妹のセイラが主人公です。
大好きな兄が宇宙に出てしまえばもう会うことは叶わない。
それなら私もストレイン乗りになってやる! と有言実行。
養成学校(?)に進み、順調に成長していた最中、突然の兄の裏切り

攻撃を受けて出動したらなんてこった!
なぜか敵サイドについた兄のストレインが攻撃をしかけてきたぞ!
戦士として優秀だった兄が敵では敵うわけがない。
ってことであっさり敗戦。
その際、友達と“ミミック”と呼ばれるストレインには不可欠なモノを
失ってしまうセイラ。

というわけで、素性を隠して違う学校(?)に編入して
新たな人生を歩み始めるセイラ。

…どこが『小公女』なんだ??
というのは、これからわかります。

執拗な嫌がらせ・イジメにあうのです!

兄の裏切りに心を痛め、過去を隠しているので壁を作っているセイラ。
ストレイン乗りとして優秀だった経験があるため
そもそも他の人と志が違うのだ。

…まぁ、なじもうとしないセイラにも悪いところはあるけど
命をかけて戦うことを前提にしている場面で
他人を出し抜こうとか、陥れようとかいう考えは理解できない。


いずれは戦場に行くんでしょ?
それなら他人のことより自分の技量を伸ばすことが重要なのでは?

正直言ってイライラします。この話。
イジメも言いがかりとか因縁つけてるとしか思えないものばかりだし。
ま、いじめられてもまったく気にしない主人公なので心配はしませんが
『小公女』のセイラと違って意固地なのが気になります。

イジメ以外にもちょこちょこ『小公女』の名残が見られました。

たとえば
セイラのそばに“エミリィ”って名前の人形が!
偽名がセイラ・クルスだし。
鈍くさいベッキーと言う名の子もいるし。
でもベッキーとはあまり関わりがないんだよな~。

着替えやシャワーシーンの多いアニメでした(苦笑)
そして随所に見られるレズっぽさ。
まんま、レズの子もいるし。
女の子のキャラが多いのも気になる。
主人公のセイラに思いを寄せる男子が現れても進展しないばかりか
強制退場させられるのはいったい?!

それは陰の主役が“おにいちゃん”だから

と私は結論付けました。
やたら“兄”が出てくるんですよ。
それも妹に優しくカッコイイ兄。
妹もそんな兄を慕い、おっかけて宇宙まで来てしまうほど!
どんだけ兄コンで妹コンなの?!

極めつけがセイラの兄が
生身のエミリィ自分を“おにいちゃん”と呼ばせていたこと!

コワイ。それはないよ、おにいちゃん…
これは「こんな妹がいたらいいな」と思って見るアニメなのかもしれない。
そう思わせてくれる作品でした。
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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