「アムロ、行きま~す」を聞けるまで その2

機動戦士ガンダムDVD9巻、第32~35話

なかなか「アムロ、行きま~す」を聞けないなぁ。
定番のセリフじゃないのかな?
よく言っているような記憶があるんですが…
VTRでよく使われるだけなのでしょうか?

どんどん長くなります。シャアの効果は絶大だ。
 
 
第32話 強行突破作戦

ガンメン(グレンラガンに出てくるメカ)みたいな
全身顔! で、手が鎌! なモビルアーマーザクレロのパイロット、デミトリィ
勝手に出撃。

…だからさぁ、そういう勝手なことをしてはいけないんじゃないですか?!

連邦軍もジオン軍も戦争よりも個人的な動機を優先するのはどうかと思う。
それだけこの戦争が混沌としているってことでしょうか?

シャア出撃しちゃったんなら仕方ないかと諦めています。
ザクレロはシャアの知らない試験的なモビルアーマーだったようで
もともと戦力じゃないんだからどうでもいい、って理論。
だとしてもパイロットは必要なんじゃないのか?
冷たい! 冷たいよ! 大佐!!

それよりもシャアは一時期部下だったドレンとの再会のほうを重要視。
血気盛んなドレンとシャアは気が合うようで

ぶっつけますか!
私を誰だと思っているのだ?

なんだかツーカーなやり取りが嬉しいです。
シャアには相方がいないようなのでドレンの再登場は嬉しかったです。
それに「私を誰だと思っているのだ」がグレンラガンのカミナみたいで…
そういう意味でも嬉しかったり(笑)

さて前回、再会を果たしたセイラさんとシャア。
アルテイシア、私はザビ家を許せないのだ。邪魔をしないでくれ
と訴えられる夢を見るセイラさん。
実際はそんなことは言っていなかったはずですが…
実は言っていたんだよ、という回想? じゃないよね??

私は許せない。兄さんのやり方。

決意を固めるセイラさんなのでした。
つーか、ちゃんと話し合った方がいいと思うぞ。
本当にこのアニメは話し合うことをしないんだなぁ(困惑)

ドムが大挙して攻めてきたんですが
ホワイトベース内で「スカート付きのヤツ」って言うのが可笑しかった。
まぁ、たしかにミニスカートに見えるよ。
でもそれを言ったらガンダムは白タイツじゃないか!

アムロは年上とやりとりするのが上手いですね。
セイラさんに甘えるのも上手いし
気がついたらスレッガーを上手く操作していました。

結局アムロ達はシャアとは戦わず、ドレンが…
シャアとの合流を目前に散ってしまった
のでした。
ああ、またシャアが孤独に。

追い込まれたホワイトベースは中立地帯のサイド6に立ち寄ることに。
それを聞いてミライさん思わせぶりに「…まさかね」とため息。
ん? なんですか? これは前フリですね??


第33話 コンスコン強襲

サイド6に入港しようと近付くとさっそく警察のパトロールがやってきます。
メガネの優男カムラン登場です。
インテリ臭くて弱そうですが、これでパトロールが務まるのでしょうか?

ミライ、生きていてくれたのか!

この優男がミライさんのため息の原因でした。
噂の婚約者!
あー、安全なとこにいるって言っていたもんなー。
中立地帯なら安全だよなー。

その後もミライさんに馴れ馴れしく話しかけ、腕に触ったりして
ウザいんですけど!
ミライさんは仕事中! 邪魔をしない!!

困った顔をしつつも振りほどかないミライさんを
横目でチラ見しつつ強くは出られないブライトさん。
やっとのことで仕事を盾に反撃。ちょっとカッコ悪いぞ(苦笑)

到着後はカムランの口説きが爆発。
曰く

必死で探させていた
いくら費用がかかったか知れないくらいだ


…なんて残念な子!
探させたって興信所とか?
金使って“探させた”ことが何になると?
ボケてんのか、もともとこういう人なのか…(悩)

なぜ自分で探してくださらなかったの?

デスヨネー。そう思いますよねー。
全く愛情が感じられません。
ミライさんも同様だったようで父もいないし破談でいいんじゃ…
みたいなことを言うんですけど
カムランしつこい!

そこへ拳が
カムランの顔面にストレートが炸裂!

きゃあ♪ ブライトさんが「オレの女に手を出すな」的な?!

と期待したんですが、ブライトさんはそんなキャラじゃありません。
スレッガーでした。
そういえば、最初からミライさん狙いだったよね、キミ。
そうか、こういうときのためのキャラだったのか~。
でもちゃんとカムランのメガネを外してから殴ったところに
オトナな配慮を感じます。

さて、サイド6ではもう一つの再会がありました。
アムロ父さんです。
第1話で行方不明となった父さん。どういうわけかここにいたんです。
再会した父さんは~何と言うか…

無邪気になっていました。

もともとアムロには興味がなさそうだった父さん。
だから殴られたことなかったんじゃないのか?
ますます無関心になりガンダムのことしか話題にしません。
酸素欠乏症で脳をやられたようです。

そうかー、そう来たかー。
私はジオン軍に捕らわれて新型モビルスーツの開発に
駆り出されているんだと予想していたんですよ。

*以下、予想っていうかもはや妄想が続きます*

だからあんなにどんどん種類の違うのが生み出されているんだと…
イヤイヤ作らされているので
ガンダムの性能は超えられない程度に開発しているんだと…
でも科学者なので誘惑に勝てずそのうちガンダムを超える新型を生み出して
アムロのガンダムと対決!
もちろん乗るのはシャア!
それまでには経験を積んでガンダムと一心同体になったアムロと
不慣れな新しい機体と格闘しながら徐々に使いこなすシャア
という展開だと…

*妄想、終わり*


まったく違いました!!

今回の敵はシャアに嫌みをいうことは一流なのに
戦闘では二流以下のコンスコンの艦長
さすがに中立地帯では手出しはしてきませんが
サイド6では中立ゆえ修理もできないので(修理ぐらいいいじゃん!)
エリア外にある浮きドッグに向かうホワイトベースを襲うんですが
12機のドムをあっという間にガンダムたちに片付けられ
無能を露呈しただけでした。

有能なシャアが手こずる意味を全くわかっていない!

好敵手って大事ですね。
これでガンダム&ホワイトベースが手ごわいってことも
対等に渡り合っているシャアの有難味も再確認できるってもんです。
それもダメキャラが引き立ててくれてこそ!

なりゆきで戦闘してしまったホワイトベース。
しつこいカムランは尚もミライさんに言い募ります。
曰く

がもみ消してくれます
父の力でミライをサイド6に


で、君はなにをしてくれるのか?!
なんでもかんでも父かい!

自力で戦っているホワイトベースの人たちに慣れていると
凄まじいヘタレ度!

何が悪いか教えてくれ
直してみせるよ、キミのために。


…ほっときましょう。次、行きます。


第34話 宿命の出会い

ララァ登場!

最初、目が見えないのかと思いました。
目がのっぺりしているから??
雨が止んで走り去るエキセントリックな行動に戸惑いました。
ええと~、電波な人ですか?
アムロもちょっと引いていたような…?(苦笑)
まことに印象的な登場でございました。

そしてシャアとアムロ、初遭遇!!

父のもとを訪れた帰り、悪路にハマって立ち往生しているところに
通りかかるララァとシャア。
む? ララァはジオンの人だったんですね?!
なんでララァが運転しているんだろう? ずいぶん乱暴な運転です。

でも、止まってくれました。
しかも大佐自らロープを結んでくれるというサービス!
それもドロ道に跪いて!
ぎゃー、大佐イイ人っ!

その間、棒立ちのアムロ。
この無礼者っ!
まぁ、通りすがりの人に
「シャアです」って名乗られたらビックリするのもわかりますけどね。

でも言われる前に「シャアだ」と気付いたのは…勘ですか?
どっかで見たことあるのか?
つーか、テレビがあるんだから有名人は顔バレして…ないもの?
そう言えば、テレビ見ている場面ないな、この人たち。
ガルマの国葬は中継されていたけど…
一介の軍人がテレビで紹介されることはないのか。
そうだよね、顔がばれたら暗殺の危険が出てくるもんね。

ご覧のとおり軍人だ

うひーっ♪ シャア語録です!!
何だろう、別に変ったことは言っていないのになんでか笑える。

さて、修理もできないサイド6にはもう用はありません。
そろそろ旅立ちたいところですが
中立地帯を抜けるとジオン軍が待ち構えているわけで思案のしどころ。

そこへカムランが「自家用船で途中まで送ります」と男気を見せます。

おお、やっと“父”ではなく自らが行動するってことに思い至ったか!
でもミライさんとしては
今さらそんなことされても気持ちは変わらないわよ?
何のアピール?

って感じですよね(苦笑)

自己満足じゃない?

言った、わけではないんですが、態度に表れているんですよ。
そこへ平手が!
今度はミライさんを叩くスレッガー

なんでそんなポンポン叩くんだよ! お前は関係ないっ!

…と思いましたけど
同じ男として気持ちまで否定されたら辛いってことですよね?
だからって叩くことはないと思いますけど。
このアニメは叩きすぎだと思います!

ちなみにこの間、ブライトさんはまごまごしているだけでした。
カムランの気持ちは理解しているし
スレッガーと同じ気持ちだったと思うんですが行動に移せないのね~。
…ミライさんと付き合ってんじゃないの?
口出ししてよかったと思いますけどね。その権利はあるよ。

で、結局カムランの先導でサイド6を出発するホワイトベース。
案の定、待ち構えるジオン軍。
戦闘開始。
それをテレビ中継するサイド6。
中継を見てガンダムを応援する父。
空しい描写ですね。
戦っている方は必死なのにそれをショーにしてしまう人たち。

それにしてもアムロ絶好調!
敵の一手先を読むかのような攻撃。
だったりするのに、敵が目の前にいてビックリしたり。不安定な子。

ジオン軍は追いつめられると特攻しかけるのは悪い癖だと思います。
もっと命を大切にしたまえ。


第35話 ソロモン攻防戦

マッケイン、まさかの再登場。
指令ですって。
でも上層部には逆らえないと愚痴をこぼします。
現場と上層部との軋轢に疲れたのか優しくなっているマッケイン(笑)
心情としては現場に沿っているマッケインなのでした。

ララァもいよいよシャアのチームに配属です。
どうやら前回シャアは彼女を迎えるためにサイド6に立ち寄ったようです。
しかし、そのワンピースで飛ぶのは危険じゃないですか?
見えるぞ。というか、丸見えだぞ!

ララァが飛んだのにシャアはすたすた歩くってのが解せない。
なんだ? 軍服には仕掛けがあるのか?

そういえば誰かがソロモンを落せば戦争が終わるって言ってましたな。
そのソロモンですよね?
連邦軍は本気です。
対要塞用の攻撃は凄まじいです。

戦いの中、ハヤトが負傷。
無念の途中退場。
アムロに勝ちたいと思ってこのザマ」とフラウ・ボゥに愚痴りますが

アムロは私たちとは違うのよ

と。
…え? フラウ・ボゥがそれを言うんですか?
彼女はそういうこと言っちゃいけないキャラなんだと思っていました。

ついにシャアにも出撃要請が。
次回、両雄揃い立つ! って感じですか。

あ、別に連邦軍が
ホワイトベースの仲間たちだけで戦っているわけではないです。
なんちゃってガンダムのジムもいるんです。
けど、すぐやられちゃうんだよな~。もっと頑丈につくればいいのに。
 
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking