夜叉 全6巻(文庫) (吉田秋生)

再読祭開催中。

これは連載当時、雑誌を買っていたので雑誌で読んでいました。
だからまとめて読むのは今回が初めて。
思いっきり内容を忘れていて驚きました(苦笑)

覚えていたのは
後半にシン・スウ・リンが出てきたなぁってことだけだったよ(とほほ)


YASHA (1) (小学館文庫)YASHA (1) (小学館文庫)
(2005/12)
吉田 秋生

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の悲しい双子の兄弟のお話ってことは覚えていたんですが…

遺伝子操作?
細菌兵器?
バイオハザード?
雨宮家?

すべて忘れていました!(爆)
ひどい、ひどすぎる!
………。
開き直って物語を満喫しました。

登場した時からイイ人すぎて
今にも死にそうなもいっちゃんの行く末にハラハラしながら
あ、これ、雑誌で読んだ時も同じこと思ったな
と、どうでもいいことを思い出しました。

もいっちゃんはほんとーに人格者だよ!
おにいさんだよ!
嗚呼、なんたる悲劇。ショーターの悲劇を思い出す…

最近は死ぬことが怖いので(え、今までは怖くなかったのか?)
どのように生きるか&死ぬのかということを考えると
もいっちゃんの一生は見事だったと思います。
もちろん悔いはあるでしょうがみんなに愛されて…うう。

と、まるでもいっちゃんが一番好きなキャラのように言っていますが
一番のお気に入りはケン・クロサキです!
短髪黒髪・ツリ目・一見ぶっきらぼうで実は優しい・強靭・責任感強い
などなど、私の好みを突いてくるポイント多し!
「約束」を守れない弱さも含めて好きなキャラです。

一気に読むと最終巻が一番面白かった。
内容的にもようやく凛にいろいろ通じることになるのと
それまでの前フリがラストに結実しているのがわかるので
一気読み、おススメです!

しかしキモチワルイなー、雨宮キョーイチロー。
私、この人嫌い(子供みたいな感想…)
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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