人形劇『新・三銃士』 第1話

楽しみにしていた人形劇『新・三銃士』が始まりました!

知らなかったんですが
紹介も兼ねたカウントダウン番組も放送されていたんですね。
再放送で初めて知りました。
そのカウントダウン番組の再放送も途中から見たのでなんとも半端で無念。
いいや。どっちにしろ見ることは確定だから!

でも改めて考えてみると人形劇ってどうやって作られているのか
分かっていなかった
んですよね。
だから勉強になりました。

人形は下から操るんですね。
だからセットの下に人間が隠れられるスペースが用意されているとか
セットは全部このために作られたとか
声優さんはかけもちで演じているとか
声に合わせて演技するとか
ほかにも「ほほう!」と思ったことがあったんですが、思い出せません。

それを踏まえて見てみると…

凄いな!
下に人がいることがわかりませんよ!
それどころか空間があるってこともわからないです!!
草やら建物やら、地面を映さないように工夫されています(当然か)
今までそんなこと疑問にも思っていなかったので
改めて素晴らしさを実感。

さらに俯瞰で撮影された場面もあるという…!
あれですよね、冒頭の。
え、どうやったんだ?? ちょっと動いたよね?! うわー凄い。

で、肝心の内容のほうは
原作は未読で過去に映像で観たのは『アニメ三銃士』くらいしかなくて
それも途中から見始めたから
なにがどうなってこういう展開?? とよくわからないまま見ていました。
それでも面白かったという不思議(笑)

今回(私にとって)初めて「父の仇」の部分が明らかに。

ダルタニアンの父・ベルトランは王様付きの近衛銃士隊。
王様に取って代わろうとするリシュリュー枢機卿の親衛隊といざこざが。
一度は解散した銃士隊ですが、王妃の呼びかけによって再結成?
ってところを先手打たれてベルトランは
敵対する親衛隊のロシュフォールによって倒されます。

冒頭の人も呼び掛けに賛同して駆けつけようとしていた銃士隊の人ですね。
まさかロシュフォールが自ら動くとは…
人にやらせて自分は高みの見物してそうな顔しているのに(爆)
強くてびっくりしました。

ご機嫌で帰宅したダルタニアンが父を探して
馬に「父上、知らない?」と話しかけるのがかわいかったです。
しかしまさかの父上の姿なのに助けを呼ばないのはいかがなものかと!
でもまぁ、あのお家の立地条件では助けを呼ぼうにもアテがないので
それもしかたないことなのかな~。

しかし父上、「歯みがけよ」「風邪ひくなよ」より
剣や銃士の誓いのほうが強調すべきことだと思うのですが…(苦笑)
まぁ、面白いからいいか~。三谷さんだしね~。

ルイ13世は子供(+おバカ)キャラでした。
アンヌ王妃にメロメロなのはいいんですが、頼りないです。
嫁いできたばっかりのアンヌ王妃が頑張らないといけないなんて大変っ!

そこへリシュリュー登場。
黒幕だから出し惜しみするのかと思ったら早々に現れました。
そして正々堂々と卑怯なことを宣戦布告。
ロシュフォールに命じて先手を打った」とバラしています。
存外、口が軽い人みたいです。
勝利を確信しているともとれますが
あんま言わない方がいいんじゃないのかな~。
とちょっと心配になったりして。

父の遺言で陰謀渦巻くパリへ出発したダルタニアン。
まだまだのんきなダルタニアン。
これからいろいろ体験して成長するのでしょう。

お顔が池松くんに似ているなぁと思ったら
なかなか決まらない主人公の顔に悩んでいたところに決まったキャスティング
池松くんをモデルに制作されたそうです。
ほほう。そうだったんですか。

さて、第1話は声優さん少なかったのですが
メインのキャスト以外は
全部、山寺さんの声に聞こえてしまう未熟者の私(苦笑)
まさかそれはないと思うんですけどね~。
難しいぜ、聞き分けるのは。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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