2009年11月号のSQ

今月もやってまいりました。
月に一度の『新テニプリ』を読める時期が!

しかし、楽しみにしていたのに
今回は壮大な前振り、のようにしか思えませんでした。

そんなわけで控え目な感想になりそうです。


新テニスの王子様 (許斐剛)

さてさて、先月号でトイレを探し求めて散策していた
リョーマ金太郎のおチビコンビ。
そこでさんとテニスに興じる高校生を発見したわけですが…

当然、対戦とあいなりました(笑)

金太郎は鬼さんに興味津々。
そうね、“金太郎”だもんね。“鬼”退治したいに決まってるよね
てことで、リョーマはもう一方の徳川と対戦することに。

お前とは戦う予感がしていた

とおっしゃる徳川先輩。
ん? 初登場ではないんですね??
どこにいたのか、私はまったく覚えていませんが(へっぽこ記憶力)
お互い相手に不足なし! な状態です。
リョーマもCOOLドライブを披露して本気モード。
トイレはどうした? 大丈夫か?!

一方、本気出しているのは鬼さんと金太郎も同様です。

ガットを普通に張って本気全開な鬼さんに対し
超(スーパー)ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐
を炸裂させる金太郎。

詳細はわかりませんが、おチビはともに先輩に敗れたようです。
あ、鬼さんが“ガットを張ったら本気”という情報をもたらしたのは
トーン頭の平理とヒゲの天神の高校生コンビでした。
この二人は今後も解説要員として登場するのでしょうか??

そんな規格外な対戦の裏では
ドリームデスマッチが着々と進んでおります。

橘桔平 vs 門脇悟
芥川慈郎 vs 樺地
知念寛 vs 田仁志慧
平古場凛 vs 東方雅美
千石清澄 vs 桃城武

先に名前が挙がっているほうが勝者です。
ありゃ、樺地が負けちったよ。そうね、そろそろ負けどきかもね。
他人のまねっ子ばっかりもここらが限界ってところでしょう。

桃城は彼の名誉のために付け加えておきますと
鬼さんとの無茶な試合が祟って棄権したためです。
でもなー、鬼さんの十字ラケットが手抜きだと明かされたので
哀れさに拍車がかかるってもんです。

リョーマの対戦相手・南健太郎
金太郎の対戦相手・千歳千里不戦勝あつかいです。

あと特筆すべきことは
ヤンスの子は阿久津にお守りを渡しに来たようですね。
それを受け取る阿久津が意外でした。

さらに意外だったのが、フェンス越しに渡そうとしたものの
大きすぎて網の隙間を通らなかったお守りを
なんとしても受け取ろうとフェンスを破壊した阿久津。
そんなにしてまでそのお守りがほしかったんですか… ←ツッコむとこ違う

そのまま居残る勝者たちに見送られてバスで移動する敗者たち。
なんでしょ。物凄い違和感。
こんなテンション、テニプリには似合わないぞ!!

居残った勝者たちには意外にオーソドックスなトレーニングが科せられます。
…量は半端ないですけど。

日が暮れるまでに終わらなかった奴は合宿から消えろ!

とのお言葉。スパルタですね。
ちなみに彼らにあたえられた時間の半分で高校生は完了させるらしい。
うーん。
高校生と同じことを
成長過程の中学生にさせるのはよくないんじゃないでしょうか?
ここはテニプリワールドだから、ま、いっか!

敗者バスの中は、どんよりしています。
それもそのはず、負けて帰らねばならないわけですからね。
不謹慎ですが
バスで移動ってところがウルトラクイズっぽいなと笑ってしまいました。

そんな空気を吹き飛ばそうとしたのか

マジで悔いはねーのかよ?!
こんな事言ってるのは激ダメだって分かってるけどよう!!


と後部座席で絶叫したのは…宍戸?
はっきりとは書かれていませんでしたが宍戸で間違いないでしょう。

その言葉に触発されてやりきれない思いを爆発させる者
負けたものはしかたないと達観する者
さまざまです。

この悔しさをバネに再登場願いたいものです。

とまとめる間もなくバスが停車。
どっかの林で下されるみんな。
そこには…

ここからがボクの本当の仕事ですよ

と現れたのは長髪長身のコーチ
左右にリョーマと金太郎も従えていますよ!!
そうこなくっちゃ!!!

このまま退場させてはもったいない人が大勢いますからね。
真田とか、真田とか真田とか(爆)

主人公もこっち側だし
手を抜かれた上にコテンパンにされた桃城の再起もかかっているし
まねっ子からの脱出ができるのか、樺地?!
相棒と実力差が明らかになった大石の奮起も期待できるし
部長の指導の成果を披露できるかもしれない海堂日吉
無念の棄権、の活躍も見ておきたい!

あとは何といっても凡人代表・宍戸の華麗なる成長を見てみたいぞ!
彼は予想を上回る成長を遂げる性質(性質か?)があるから
この特訓の成果を存分に発揮してもらいたいです。

それにしても気がかりなのが勝利を譲られた切原赤也
もしかしてあのまま普通に負けて
こっちで特訓を受けたほうがキミにとってはベストだったのでは?
と思わずにはいられません。

今後は敗者チームの特訓のほうがみどころ満載になりそうです。
むしろ敗者チームのほうがメインになりそうな予感。
来月号が楽しみです!!

って、控え目感想になるはずが気がつけばいつもどおりの長文…(呆)


Class Room (雷句誠)

『ガッシュ』の雷句さんの読みきり。
ストレートな物語に胸が熱くなりました。

句読点は何のためにありますか

真っ先に思い浮かぶのは「文章を読みやすくさせるため」ですが
この回答では不正解、らしい。
おかげで阿鼻叫喚に陥るとあるクラスの物語。

最初はホラーかと思ったんですよね。
質問する先生が不気味だし、児童たちが泣き叫ぶから。
けど、実際は…

熱血テイスト溢れる人間の可能性を信じるアツい友情の物語でした!
さすが『ガッシュ』の人!
面白かったです。


『新テニスの王子様』感想

2009年
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『テニスの王子様』感想 1~37巻38~42巻
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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