結局見ています『救命病棟24時』

散々迷ったのですが、うっかり先週見てみたら面白かった…
先週の小島先生松嶋奈々子)の決断が裁判に発展!

受け入れ拒否の繰り返しで、2時間も放置されていた小学生男子。
それを聞いた小島先生が無理を承知で引き受けたら死亡。
恨みに思った家族によって訴えられてしまい、その訴訟の真っ最中。
すっかり臆病になり救命医を辞めてしまった小島先生。

うーむ。
脳外科に余裕がないのを承知で引き受けて脳外科の処置が必要でした
な状況になってしまったことに対する判断ミスが焦点のようですが…
私としては

受け入れ拒否をした医師は訴えられなくて
なんとかしようと努力をした医師が訴えられるというのが納得いかん。


処置にミスがあったなら訴えられてもしかたないでしょうが
この場合は違います。
確かに判断は甘かったのかもしれませんけど…
これじゃあ医師がかわいそう。
そんなところにも受け入れ拒否の理由がありそうです。

裁判の行方も気になるところですが
進藤先生江口洋介)の働く病院は救命病棟が崩壊寸前。
実は冒頭20分くらいを見逃してしまったので(隣のチャンネルに夢中でした)
どういう経緯があったのか謎なんですが
救命医が辞めたり異動したりしたせいで不在のため
耳鼻科医やら眼科医が派遣されている状態。

てなことを元救命医らしき板尾氏(役名不明)から教わりました。
板尾はなんなの?
救命が進藤先生一人で大変ってことを知りながら見ているだけ?
手伝いもしなかったよ、この人!
「戻ってきてください」的なお願いをされるのを待っているのか?
鬱陶しいな!

そんな救命医の医局長に
講演活動に忙しいサワイユースケ・サンタマリア)が着任。
治療よりも講演優先でちっとも協力してくれません。
なんなのこの人?!
と思ったら、ゴッドハンドでした(意外!)
口だけの人だと思った」と言われていましたが私もそう思っていました。
こうなるとあの講演内容にも説得力が出てまいります。
サワイ先生の今後の動向にも注目です。

それにしても進藤先生はいつもにもまして孤立無援です。
フツーに人手不足で悩ましいのに、非協力的な職場。
救命の専門医がいないので進藤先生にかかる負担は増大。

研修医・工藤石田卓也)はやる気がないし…
工藤に関しては単純そうなのできっとやる気を出すと信じています。
毒が好きなのか? ちゃんと知識はあるようなので安心したぞ。

山城さん木村多江)まで異動していたことにはショックでした。
救命にスカウトされて
離婚して一人で子供を育てているから」という理由にもショック!
離婚?! つか、結婚していたの?? 誰と?!
そんなエピソードあったっけ??
すっかり忘れています(苦笑)
大変な時は手伝ってくれましたが
しからば御免」とひと段落ついたと同時に去って行った時は…がくり。
ああ、もしかしてこれを機に?! という希望は崩れ去りました

が、小島先生は再就職!
やったあ♪ これで進藤先生が孤独じゃなくなったぞ。
これで救命に活気がでるとうれしいな~。

今回は嬉しいゲストがありました。
花嫁の夫役で橋本じゅんさんが!(喜)
進藤先生を恨む役で(悲)
最後には感謝してくれましたけど…

にしても、花嫁が帝王切開ってことに
すごく違和感を覚えたのは私の頭が固いせいでしょうか??
詳細は見逃しているから唐突すぎたのもあるでしょうが…
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「受け入れ不能」の原因になった事件…。

どうもこんにちは。都筑てんがと申します。

「福島県立大野病院産科医逮捕事件」という、妊婦の「受け入れ不能」の原因となった事件があるんですよね…。

AceCombat5 The Medical Crisis
http://www.youtube.com/watch?v=lGVKbUw2WpQ

いくら医療が進歩してきているとはいえ、医療は未だ(というか永遠に)発展途上な分野であり、その時点の医療技術で最善を尽くしても、どうしても命を救えない…という「医療の限界」が存在する訳で。

その「医療の限界」に直面し、最善を尽くしても、どうしても患者を救えなかった医師が、警察に腕に鉄の輪を嵌められ、取調べで「あなたは殺人者だ」と言い放たれ、医療ミスではない事が裁判で明らかにされてなお、世間に「殺人医師」「人殺し」と呼ばれ続けている現状では、医師になりたい…と思う者がいなくなっても仕方が無いでしょう。

「医療の限界」による落命までもが「殺人」として扱われるのならば、「医療の限界」で命を救えない可能性のある分野に携わる医師(特に産科、小児科、救急)は皆「殺人者予備軍」「犯罪者予備軍」という事になってしまうんですから。

好き好んで「犯罪者予備軍」になろう…なんて人間は、はたしてどの位いるんでしょうかね…?

このままでは、

No doctor, no error.
(医師がいなければ、医療事故は起こらない。)

が全国で現実と化す日も遠くないんじゃないか…と危惧しています。

都筑てんがさん

実際にあった事件を元にしているんですね~。
なんだか悲しくなりますね。
医者の善意や使命感を当然のように思い
なにかあれば医者のせいにするというのは…

おっしゃる通り、医療は発展途上な分野で、そして絶対ではない。
最善を尽くした結果なのに「殺人者」と言われては立場がないですよね。
医者にそこまでの責任はないと思います。
運命の一言で済ますのはよくないですが、そういうこともあるだろうし
何事も責任の所在が明らかになるってもんでもないですから。

へなちょこな感想しか書いていないお気楽ブログに
ためになるコメントありがとうございました。
いろいろ考えさせられました。
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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