来年の亀治郎の会は…

後援会に入っていない私ですが
亀治郎の会のファンクラブ限定の千龝楽を観劇できたのは
ひとえにゆかぼんさんのご厚意によるもの!
ありがたいことでございます!!

しかも直接お会いするのは今回が初めてという…(笑)
いや~、ネットってすばらしい!!
おかげで双眼鏡いらずの3列目という贅沢なお席に恵まれ感謝感激でございます。
ありがとうございました。

舞台の感想は後日にしてとりあえず千龝楽特典から。

いや、行くまでは別に普通の日に観劇しても変わりはないと思っていたのですが
全然違いましたよ!
さすがファンクラブ限定公演!!
もちろん演目は同じです(よね?)。
出演者も同じ(のはず)。
けれど、講演終了後にカーテンコールがあり
亀治郎さんの口上がございました!

立て板に水! な口上でおなじみ(←私にとっては)な亀治郎さんですが
さすがに3日間3演目各日2回公演で出ずっぱりの18演目を
やりとげた開放感からか
少々ご油断召されたようで言葉がループ。
自分でもオカシイと思ったのか苦笑いの亀治郎さんでございました。

当日発表お楽しみ企画の3つ目の演目の最中
結構大きな地震が起こったんですよ。
だいぶ長い間揺れていて、さすがに客席がざわめいたのですが
舞台上の皆さまは平静。
おかげで大きな混乱もなく恙無く終了。

そのことに関してもきっと言及があるのであろうとわくわくしていたら
大地の神の祝福もあり」と余裕のコメント!
いやん。さすがでございます。
ちなみに震度4の揺れだったようです。

しかし! 最大のお楽しみは口上のあと!!

口上が終わり幕が下りても明るくならない照明。
おや? と思う間もなく幕以外にするすると布が下りてまいりました。
黒地に中央が白の幕のようなもの。
例えるならスクリーンのような…

まさかのスクリーンによる次回予告!!
来年の詳細が発表になりました!!!

以下の情報は私のうろ覚えの記憶をもとにしたものゆえ
 間違っている可能性もあります。
 鵜呑みにするのは危険です!!

第8回 亀治郎の会
国立劇場 大劇場にて1週間公演が決定


さらに演目も発表!!

鬼才・川村花菱による『上州土産百両首(月夜の一文銭)
義経千本桜『四の切


だそうです。
実は川村花菱の『上州土産百両首(月夜の一文銭)』は本当に覚えていなくって
かろうじて記憶にあった「川村」と「月夜」「百両」で検索して見つけたのがこれ。
なんとなく見覚えがあるので間違いではないと思いますが
確信はもてませぬ。

あの若手俳優と再び共演!!

とも言っていたのでゲストにも期待できます。
誰なんでしょうね?
共演って亀治郎の会に出演したことがある人、ってことでしょうか?
なんとなく愛之助さんのお顔が浮かぶんですが…どうなのかな?
シルエットもそんな感じだったような気もするし(気のせい?)。

しかし、スクリーンに重大発表!!
とデカデカと文字が現れた時は「新感線かよ!」と脳内ツッコミでした。
しかも妙に凝った映像つきですよ。
もうたまらんね。こういうの大好きだよ!! もっとやって(笑)

ちゃんと演目に合わせた扮装をして
物語をイメージした背景と合わせてPVが出来上がっているんですよ。
足りないのは主題歌だけだよ(爆)

『四の切』はあのキツネの扮装で桜が散るなかを飛んでいて
妙に楽しそうに出来上がっていたので
きっと演出も亀治郎型にしてくることでしょう。
新たな狐忠信を楽しみにいたしましょう。

気になるのが『上州土産百両首(月夜の一文銭)』
映像を見た限りでは世話物っぽかった。
月夜にすっきりと縞の着物を着流した若そうな男が主人公?
あらすじを調べてみた。

上州土産百両首(じょうしゅうみやげひゃくりょうくび)

 正太郎は板前のいい腕を持ちながら、スリの子分から足を洗えないでいた。そんなある日、正太郎は幼なじみの牙次郎と再会する。実は牙次郎もまた空き巣狙いやかっぱらいなどをして暮らしていたが、そんな暮らしに嫌気がさし、お互い死ぬ気になって地道に働こうと誓い合う。それから数年後、田舎の料亭で板前をしていた正太郎は、偶然かつての兄弟分・三次と再会する。三次はスリだった過去をばらすと脅して正太郎から二百両をゆすり取り、「銭がなくなりゃまた来るぜ」と言う。思わず正太郎は、持っていた包丁で三次を刺す。
 正太郎と再会を約した日が近づく中、御用聞きの勘次の手下となっていた牙次郎は、首に百両という賞金のかかった下手人が江戸に向かっているという話を聞く。手柄を立てて出世した自分を正次郎に見せたくて、自分に捕まえさせてくれと勘次に頼む牙次郎。
 そして約束の日。再会を喜んだ牙次郎に、正太郎は「縄をかけてくれ」と被っていた笠をとる。その額には、賞金首の人相書きと同じ傷があった。捕り手に囲まれた正太郎は、「牙次郎の手柄にしてやってくれ」と勘次に頼むが、牙次郎は自首させようとする。黙って縄を解いた勘次に礼を言い、正太郎と牙次郎は並んで歩き出す。「あの世までの道連れ」と言いながら。
ソースはこちら どっかの演劇サイトの“さ行”


どうやらもともと歌舞伎の演目ではなく大衆演劇あたりの演目みたいです。
道理で聞き覚えのないタイトルだったわけだ
いや、決してすべての演目に通じているわけではありませんが…
完全新作か?! と思ったのは大外れだったわけですね。
しかも川村某という人を主人公にした物語だと思っていましたからね。
そうか、脚本家の名前か(苦笑)
いろいろと間違っていました。

なにはともあれ、来年が楽しみです♪
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おー!

こんにちはー。
亀治郎の会行かれるんだろうなーと思っていましたが、
千穐楽観劇でしたか!

> 国立劇場 大劇場にて1週間公演が決定

ウハハハハッ(笑)亀ちゃんサイコー!
個人の会で大劇で1週間って凄すぎですね。

よーこさん

楽日観劇の恩恵に授かれまして行ってまいりました。

>個人の会で大劇で1週間って凄すぎですね。
凄すぎですよね?!
大劇場で一週間…大丈夫なのか?(いろんな意味で)
ま、私はもちろん行きますけどね!

来年も是非!!

まるあさん、仕事早っ!!

この度は、ご一緒させて頂きまして、こちらこそ有難うございました(^O^)ネットでやりとりし始めてから暫く経ってるが故に、逆に今お誘いして大丈夫かしらん??と気になったりしたんですけど、まるでノープロブレムな心持ちでお話させて頂きまして嬉しかったです♪

オフィシャルHPの亀治郎さんのコメントが更新されてましたが、『月夜の一文銭』のゲスト出演者は来年の新年会で公式発表されるとの事。会員限定千秋楽の企画は、昨年末に福山雅治のライブに招かれた際に浮かんだそうです。

『ドリ亀』の編集や、今回の亀会の制作など、ただの付人さんでは無さそうな位色んなお仕事されてる鹿渡さんのコメントに『会場最後列から写真を撮っていて、今の亀治郎では、もう小劇場のキャパでは収まらなくなっている』と書いてあったんですが、まさにその通りですよね!!

あぁ、今から来年の亀会が待ち遠しいです(=^▽^=)

ゆかぼんさん

ありゃ。コメントいただいているを見落としていました。
すんません~。

おかげさまで私まで諦めていた楽日観劇の恩恵を…
いくら感謝しても足りないくらいでございまず。
ありがとうございました!

>『月夜の一文銭』のゲスト出演者は来年の新年会で公式発表
誰でしょうね? 来年まで大人しく待っていることにいたしましょう。
会員限定千秋楽はナイスだったと思います!
とは、行けたから言えることなんですけどね(苦笑)
行けなかったら「意地悪」と思ったに違いない。

>今の亀治郎では、もう小劇場のキャパでは収まらなくなっている
まぁ…♪
小さいところもそれはそれで嬉しいものですが(チケットを取れれば)
大きいところでスペクタクルな演目を観たいですね。
両方、交互にやりましょうよ!

乱年も楽しみだなぁ。
その前に11月の演舞場! そして浅草!
歌舞伎座には出ないのだろうか? 亀治郎さんが出るなら行くのに~!!

はじめまして

まる庵さんこんばんは
大阪から亀治郎の会行ってきました
そして亀ファンの方方と盛り上がりました
11月は又会おうねと約束したのですが
亀さん率低いですね
愛之助さんと松禄さんは4演目も出ているのに
折角5人の若手が揃うのだからもうちょっと演目
考えてくれればね
新幹線 ホテルお安くはないんだからね

さくらさん

はじめまして! コメントありがとうございます!!

大阪から駆け付けたんですね!
『亀治郎の会』は密度が高くてファンとして見逃せないですからね~。
今年も楽しいひと時でした♪

>亀さん率低いですね
ですよね?! やっぱそう思えますよね?!
よかった、そう思ったのは私だけじゃなかったんだ(笑)
ちょっぴり11月へのテンションが下がっちゃいましたけど
猿之助さん直伝の夜の部は楽しみです。
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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