アイシテル~海容~ 6月3日放送分

ええと、何話目なんだかわからないので放送日を記載。
ついに智也目線の事件の全容が明らかに。

以前に書いたこのドラマの感想 アイシテルも見てるんです

以前は被害者家族に注目していたのですが
智也が語り始めたらとたんに加害者家族に目線がクギヅケ。
智也…

きよたんはもういないので
智也の言い分をまるまる信じるわけにはいきません。
が! これまでの経緯から
智也がウソを語るような子では無いことはわかっています。
葛藤した末に重い口を開いて語られたことは

どっちが“悪い子”なの?

と、改めて疑問が浮かんでくるような内容でした。

もちろん、人を殺してはいけません。
殺されるほど酷いことをきよたんが言った訳ではない。
けれど

他人の気持ちを思いやれない子
気を遣い続けてガマンのし通しの子

どっちに同情するかと聞かれたら
だんぜん気を遣いガマンの連続の智也ですよ!

そもそもきよたんはワガママだ。
それに両親が甘やかすから王さまみたいな暴君な一面も。
正直ムカツキます。
最初は無邪気なんだと思っていましたけど、とんでもない!

お姉ちゃんがヤキモチを妬いているってことを自覚したうえで
母親に甘えるのを見せつけて
だってママはボクを大好きだからとか抜かしやがる。

ママ自慢・パパ自慢をしまくった挙げ句
お兄ちゃんち変! と断言し
君のお姉ちゃんが怒るのも尤もだ と言われれば
相手の母親を侮辱
借りたグローブを地面に叩き付ける所業。

ヒトサマにお借りしたものを乱暴に扱うとはどういう了見だ?!

これは智也の逆鱗に触れるのはしかたのないことでしょう。
私だって軽く殺意を覚えます。

きよたんは自分の世界が狭いことに気付けていないんですな。
変! と断言できるほどほかの家庭を知らないくせに
なにを根拠にそんな自信満々なのか…(悩)
家庭ごとに事情があるってことを思い描けないんですね。

まだ小学2年生だからしかたのないことですけど
でも言っていいことと悪いことの区別がついていないのは
親の責任じゃないですか?

思ったことを口に出してしまう どころの話じゃないですよ。
明らかに侮辱していますから。

もちろん殺すのは行き過ぎですけど。
本来ならカチンと来た智也が殴って泣かせて終わりくらいの出来事なのに
こんな悲劇になってしまったのは悲しいことです。

当初から智也の神経逆なでする発言が多かったきよたん。
ママのいいつけを守る様子は
いいつけを破ってトラブルに巻き込まれた智也にとって
傷を抉られるような心地がしたことでしょう。
これは智也の事情によるもので、きよたんには罪がない。
タイミングが悪すぎる…。

それなのに親切にしようと努めている智也に対して
傍若無人に振る舞うきよたん。
優しくされることが当然な環境に育っているきよたんには
感謝の念が足りないようです。
他人の気持ちに敏感な智也とは相性が悪すぎる。

何度もいいますが、殺すことはなかったと思うんです。
けれど、そう至るまでに理由があったことにホッとしました。

が、それを聞かされたきよたんの両親としては
鵜呑みにできないわけですよね。
カワイイきよたんがそんなことを言うわけがない、と。
けど、きよたんは狡猾ですよ。
お姉ちゃんに対する所業を見る限り。

きよたんは傷つけるつもりで言ったんじゃない
その少年の中で悪い子のままではきよたんがかわいそ過ぎる


と泣く母親から手紙が届きました
…何を書いたんだ?
「きよたんはホントウはイイコなの」とか抜かすなら許さんぞ。

逆鱗に触れるような発言と行動に対する顛末です。
智也の中できよたんがイイコになったら
智也はどうバランスをとればいいのさ?!

誰からも愛されるイイコなんてポジションは諦めてほしいですね。

次回、必見!

あ、智也のクラスメイトのはるかちゃんが泣かせる。
学校に戻ってきてもらいたいからとノートを取ってくれたとは!
孤立無援の智也に
味方がいると思えるのは嬉しいですね。
実際には学校に戻ることはないと思うんですけど。
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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