ONE PIECE 53巻 (尾田栄一郎)

ここでは語ったことがありませんでしたが
読んでいます、『ONE PIECE
たまにしか会わない友達に借りて読むので
発売から少なからずタイムラグが生じるのですが…

いやー、面白いですね
改めて言うまでもないことなんですが
この巻、ものすごく面白いことになっています!
実に好みだ!


ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)
(2009/03/04)
尾田 栄一郎

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世界貴族だの天竜人だの奴隷だの
なんだかいや~な展開になってきたなぁ
身体ひとつでのし上がる感じがこの話の魅力だったのに
身分とか血とか…そういう嫌いなの!
貴族は好きだよ。
でも血や過去の栄光にしがみついて社会貢献していない貴族は嫌いだ。

と、ウツウツしていたところにルフィの一撃!
そんなヤツら殴って当然だ!!
でもそんなもんに逆らうのって一介の海賊では対処しきれないのでは…
ほらほら、くまさんが現れたよー!
ゾロどこ行っちゃったの?!

というのが前巻までの展開

なす術がない状況、大ピンチです!
次々に仲間が消されていく様子には涙が。
常に前をみつめるルフィがついに「逃げる」という苦渋の選択。
なのに、それも虚しく…

でも、くまがレイリー(←カッコイイ、この人。惚れるぜ)と
こしょこしょ会話しているのを見て
「どこに行きたい」って質問するのは単なる前振りで
実は同じところに飛ばされるのか?!
じゃあ、みんな飛ばされてしまえ!

と思ったらあれま、みんなてんでバラバラに飛ばされたのか?

とりあえずルフィはひとり、女だけの島アマゾン・リリーへ到着。
しばし、ひさびさの野生児ルフィを堪能したあと

マーガレット登場!!
カワイイ! この子、好みだー!!
眉毛がみえないけど…無いわけじゃないよね? なくても可愛いけど!
ちょっと手塚治虫キャラっぽい。

そしてアマゾン・リリー皇帝にして七武海でもある蛇姫
海賊女帝ボア・ハンコック登場!
肩書きが多いな、この人…
黒髪黒瞳のスタイル抜群(このマンガのキャラの基本?)の美女。
そしてわがまま。キメ台詞は「わらわが美しいから
好意を平気で踏みにじる女で
ふんぞり返る様は誰かを思い出させる…はっ! 跡部様か(笑)

強さ=美しさ
強さがすべてだと言い切る人たち。
それに慣れきっている人々にルフィが喝!

仲間が石に変えられてんのに何でお前らへらへら笑ってんだよ!!!

うっきゃー! さすがルフィです!
仲間思いのキャプテン。
仲間たちと離ればなれになってからも
こんなとき○○がいればなぁ」と
みんなの重要性が強調されチームワークの良さを再確認していた矢先の啖呵。
シビれるぜ。

お前らこれ死んでも見られたくねェんだろ
お前らが見られたくねェモンとおれとの勝負は別の話だ


たとえ対戦相手でも情を忘れません。
弱みにつけこんだりしない真っ直ぐさ!
男気です! 素晴らしい!!


じゃこいつら助けてくれるんだな!!

おお…そうこなくっちゃ!!
感動で涙が止まりません。
たとえ自分の希望を二の次にしても人命第一。
それも恩人とは言え敵方の人命ですよ。
こんなルフィだからこそ恩人も危険を顧みず庇ったのだ。
なんて心温まる交流。

ルフィの心の広さを再確認。
前々からただ者ではないと思っていましたがその片鱗が…

覇王色の覇気

ちょっと前から話題に上がっていた“覇気”
たまーにそれっぽいのがルフィから発射されたりしていましたが
まさか“覇王”なんて名前のついたものだとは!

だから同じく覇王色の覇気を持つ蛇姫の技が効かなかったの?
いや、もともとルフィには下心とか邪気がないから効かないのか…

それはどっちでもいいや。
ともかく“創造主の血”に対抗できそうな“覇王色の覇気”
これで天竜人に刃向かっても勝てそうな気がしてきました。

しかも七武海の一人を完全に味方にできそうな気配…

過去のできごとから誰も信じられなくなった
蛇姫様の心を溶かしてしまいました。
それどころか「恋はいつでもハリケーン」ですよ!!
焦がれ死してしまうくらい情熱的であれば
どこまでもルフィについてくるに違いない!!

この世界の勢力図が一気に変わってしまいそうな
大きな展開になりそうです。
あまりのことにゾロたちの心配をするのを忘れてしまったほど(笑)
早く続きを読みた~い!!
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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