ボクらの時代 やんちゃFESTIVAL2009 後編

本題の前に…

数日前からこのブログに不具合が起こっていたようです
いつの間にかスポンサーがどうのと掲示されるようになっているし
画面がヘンだぞ? とは思っていたのですが
そのうち直るじゃろうと放置していたら
コメント等にも影響が出ていたようです。
もし、コメントをしようとしてエラーになった方がいたら申し訳ありません!
ブログが病気だったとご理解ください。
もう直った、と思うのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします


*** 以下、本題です ***


前編はこちら ボクらの時代

うーむ。
“やんちゃFESTIVAL”なんて名前がついていたんですね。
前回はまったく気づきませんでした。
“やんちゃ”な3名
海老蔵さん・藤原竜也さん・小栗旬さんのトーク後編です。

誰だ?!
小栗くんに「そこまでして自分を売りたいか?」と聞いた先輩って?!


んなわけないじゃ~ん!! ひどいよ、その先輩!!

どう考えても小栗くんは被害者でしょう。
私生活を犠牲にして勝負する人ではないじゃないか!
あんなに真摯に仕事に取り組む人なのに
そんな誤解を仕事の先輩に…なんてことだ!
なんだかやりきれなくなりました。

役者・芝居は生活に必要なものではない?

うーん。衣食住などに比べると必要度は低いですけど
絶対に必要なものだと思います!
文化って人間らしいものだと思うから。

実際、太古の昔から演劇や芸能って“祭”として存在していましたから。
衣食住が満ち足りて余裕ができると発生するのが“祭”です。
現在はかなり細分化されて独立していますけど、芸能って
もともとは“祭”から発生・発展しているものだと思うんですよ。
で、その“祭”は古今東西いろいろな形で存在しているもの。
ほらほら、必要なものに思えてくるでしょう?

そんな難しく考えるまでもなく私には必要不可欠なものです!
欠かすことのできない人生の彩りのひとつであることは間違い無いです。
だから応援し続けますよ!

弟がほしかった海老蔵さん

ああー、よく言うよね~
「おねーちゃんがいれば…」「弟がいれば…」という文句。
と聞いていたら、
弟がいればもしかしたらオレが継がなくてもいいかもしれない」という
“跡継ぎ”ならではの考えでした。
そこまでは思い至りませんで…

弟が自分より歌舞伎の才能に満ち溢れていれば
弟に譲って團十郎家を守るという道もあったのに、と
かなり家を守ることにプレッシャーを感じているようでした。
跡を継ぐのは本当に自分でいいのか」と悩みに悩んだそうです。

まぁ。
さすがかつて大役を務めることになって初日を目の前に逃亡した人!
やることが豪快なんだよ!(笑)

やっぱり伝統を守るって大変なんだ…
現在は「腹を括った」そうなので一安心。
応援することしかできませんけど、応援はし続けますよ!

しかし、悩んではいるようですけど
ナイーブなんだよね、意外と」とか自分で言わないでよ!
せっかくいい話だったのに笑っちゃうから。

父親に敬語

またしても海老蔵さんのお話ですが
父親=師匠 なので
幼いときからお辞儀をして教えを請うように教育されていたとか。

團十郎さんも自分が父親を早くに亡くして苦労したので
ひとつでも多く息子に伝えようという決意なのですな。
教えなきゃいけない」という言葉が印象的でした。

その團十郎さんが白血病で倒れたときのことにも触れていて
甦ってきてくれた」という言葉のチョイスに笑いながら
それが本心なんだろうな~、と。
降板したって聞いたときは私もショックでしたけど身内ではなおさら。
父親としても師匠としても必要な存在でしょうから。
ほんと、甦ってきてくれてヨカッタです。

「歌舞伎って意外とムズカシイ」

独特のルールが存在していて、それは簡単に説明できるものではない。
耳で聞いて覚えるしかないルール。
幼いときから接していられる環境にあることは大きいと語る海老蔵さん。

これが後の小栗くんの発言に繋がるのですが
それはひとまずおいておいて…

稽古のためにアリゾナへ

勘三郎さんに『夏祭浪花鑑』を教わりたい! と申し込んだところ
じゃあ、アリゾナへ来い!!」と言われ、急遽アリゾナへ。

ちょっ! 勘三郎さんっ!!(爆)

ゴルフのための別荘がアリゾナにあるんですね。
時間ができると(いや、作って?)アリゾナへ飛んで行く勘三郎さん。
たしか息子たちもアリゾナへ呼び寄せて稽古をつけていますよね?
身内以外にも容赦なく呼び出す…豪快だな~。

そしてさらに凄いのが
このアリゾナ行きに伊藤英明さんも同行していること!

話したら「見たい!」とついてきたとか(笑)
稽古の様子を正座して見たそうな。
スゲー面白い。見たことない」(←そりゃそうだ)と
爛々と目を輝かせていたようです。
で、その後、ハワイで遊びながら二人でおさらい。
なにそれ。面白い!
伊藤英明さんのイメージ変わりました。

私の彼のイメージは問答無用で“みったん(ボクの魔法使い)”です。

演出家になりたい

小栗くんの夢。
最近は演技だけにのめり込むわけではなく
相手の動きまで考えるようになってしまったという小栗くん。
作品を作るために監督・演出家のヴィジョンを提示してもらって
そのヴィジョンに近づける努力をするという役者魂。
このあたり、今までの経験を生かしているっていうのが伝わってきて
感動します。
演出家・小栗旬の作品を見られることを祈っています。

学校を作りたい

小栗くんの野望。
なんですか、この人は?!
こんなことまで考えている人だとは思いませんでしたよ!!

演技の基礎を教える学校を作りたい! ということです。

きっと、自分が苦労したんだろうな~。
言われてみれば演技の勉強ってどうやってするんだろう?
マヤのように見出されれば別なんでしょうけど
普通は養成所?
亜弓さんがこれですな。でもあれも両親の導きがあってのことなのか?
あとは学校の演劇部?
これは指導者によって大きく違ってきますよね。

なるほど。学校はたしかに必要かも。
なんとなく高校卒業後の進路のひとつとしてあれば…と思って聞いていましたが
歌舞伎などの例をみるともっと長い期間教わらないといけないのかな?
という気もしてくる。
やっぱ積み重ねは大切ですよね。

それに学校と共に“エキストラ会社”を設立する、というプランに驚きました。
それ! 素晴らしいです!!

現在のエキストラはネットで募集していることがあるそうですが
確かにそれだと“素人”が集まってくるわけですよね。
それが役者の勉強をしている人たちになったらよりよい作品が生まれる
熱弁する小栗くん。
演技するということは自分で考えることが大切
基礎があれば自発的に動ける役者になる
と、そういうことですか。
はー、なんですか、この熱血テイスト。惚れ直すぜ!

こんなことを熱く語りすぎて食べることを忘れる人たち…
あはは。せっかくのお料理が冷めちゃうじゃないか。
しかしこのお店、美味しそうだな…

リストランテフリック

南青山の根津美術館の近くに昨年オープンしたお店のようです。
うーむ。あんまり行かない地域だな~。

番組ではゲストが好きな食材を選んで
その食材にあわせて最適な調理法で用意してくれるというスタイルでしたが
それってなんだかスゴく面白い。
何が出てくるのかわからないってことですよね?!
実際出てきたのは「えーナニソレ?! オシャレ!!」なお料理でした。
器も凝っているし。

これっていかほど…
おっと! お高い!!
ランチでもそんなお値段ですか?! うひょー。
なにかスペシャルなことが起ったら行きたいと思います…(急に弱気)

それにしても「我の強いふたり」に挟まれて
藤原くんはおとなしかったですね(笑)
もともと自分から発言するタイプでもなさそうですけど
ガンガン攻める二人に比べると一際可憐で(爆)
でもけっこう攻める質問もするんだよなー、この人。

実に見応えのある番組でございました。だから長文(苦笑)
あー、面白かった!!
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何度もお手数おかけしてごめんなさいでした!
おかげでコメントできました。ありがとうございます~。

ちなみにスポンサーを非表示にするには
「環境設定」→「ブログの設定」→「アカマイの設定」で
高速表示設定を、”利用しない&広告を表示しない”にすれば
表示されなくなりますよ。
私も突然広告表示されててなんじゃ?と思いました(笑)

なーこさん

こちらこそご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
言ってもらわないとわからなかったので
教えてもらってよかったです。

おお! スポンサーを非表示にできるんですね!!
無料で利用するには表示しないといけないのかと思って
ハナっから諦めておりました。
あとでやってみます。ありがとうございました~!!
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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