タイタニア 第13話

観念してカテゴリーに“あにめ”を追加しました。
ヒマを見つけて過去の分も移動させたいと思います。
…移動させたらテレビのカテゴリーが半分になりそうな予感がします。
ちなみに移動前の現在、テレビ=76 です。


終わりと始まり

オペラ座の怪人のような仮面をつけたアルセス
夢に見てしまうほどヒューリックが憎いようです。
私が貴様を殺してやる」と鼻息荒いのでもうひと暴れするのかな? と
期待したのに傷が痛むためすっかり弱虫に。
顔が痛い。かあさま~…あにさま~」と甘えん坊になってしまいましたよ。
ここで「あにさま」と言ってくれたので
本気で兄弟仲が悪いわけではないんだなと安心しました。

しかし傷が痛いのならアルコールは控えた方がいいと思うぞ。
それ、もしかしてジュース?
それにしても食われてからそんなに日数経っていないと思うのに
ずいぶん元気だな~。

この無能がっ!」と
敗北の責任をベルティエのせいにして憂さを晴らします。
ま、無能なのは事実なのでベルティエも反論不可能(笑)
しかし、「ウラニボルグなら安全」と唆し、保護を求めることに。

さて、その要請に対して首脳会議。
しかし藩王殿下ジュスラン卿はどう思う?」って
なんでジュスランの判断を仰ぐのですか?!
結局、イドリスがアルセスの護衛することになりました。

哀れっぽく保護を求めたアルセスに対して冷たいイドリス。
1隻で来い」「助けに来い」の応酬の後

貴様もタイタニアなら自分の身ぐらい守ってみよ
何の実力もなくタイタニアを名乗れると思うな
それとも貴様は名ばかりの人形か?


辛辣です。
侮辱するな」とアルセスがこの挑発に乗ってしまいます。

うーん。アルセスはプライドが妙に高くていけないよ。
本当に保護してもらいたかったら顔の傷をさらして同情惹けばよかったのに。
…それはできないか。
でも仮面じゃなくて普通に包帯にしていれば
それを見た“あにさま”が何としても助けに来てくれたと思うぞ。
“かあさま”ことテリーザがそれを後押しすると思うし。
なにしろ藩王殿下の判断に対して「それがなんです」と切り返す人ですから。

一方、正直じいさん号では。
ヒューリック
伯爵はリラを殺した。だからオレは伯爵を殺す、ただそれだけだ」と
リラの弔い合戦であり、タイタニア全体に反抗するわけではないと発言。

それを聞いて不満そうなドクター・リー
でも「私の研究テーマは“タイタニアはいかにして栄えいかにして滅んだか”だ
え、研究テーマだったんですか?!
それを見るためにヒューリックに味方する」と控えめに賛同。
そうですか。本当は積極的にタイタニアを滅ぼす的な発言を期待していたんですね。
しかし、“研究テーマ”のために戦争を煽るってどういうことですか!

姑息な作戦で撹乱するアルセスですが
ベルティエの裏切りにより位置がバレ、総攻撃を受けてしまいます。
弱気に拍車がかかり、まるっきりの役立たずになってしまったアルセス
ベルティエに頼りきりです。

それに対して「ご心配なく」と声をかけるベルティエですが、お前は少し心配しろよ!
なんで自分も殺されるってことに気付かないんでしょう? なんだか悲しくなってきた…
この人は何を根拠にそんなに自信を持っているのか謎のままでした。
前回はヒューリックにはいいように手玉に取られて敗北して
今回も反撃を試みて冷笑を浴びていますよ。

ドクター・リー愚かな。戦闘中に敵に腹を見せるとは
ワレンコフ戦いってものを知りませんなぁ
パジェス側面ががら空きですよ

結局これが致命的となったのでした。
ベルティエもようやく自分の処分も込みの作戦だったのかと悟り
ふふふふふ…」とやけくそに。
でも絶望しつつも強がる姿は立派だと思いました。見栄っ張りともいいますが。

それに対してアルセスは…「ワ~~~~」と叫びながら通信室へ。
かあさまにどうにかしてもらおうと泣きつきます。
もう映像を遮断する余裕もありません。
最後には仮面がはずれて無惨な顔をかあさまとにいさまに晒すことになりました。
うーむ。この画面は意味深です。
ザーリッシュも顔を見た。これが今後大きな意味を持ってきそうな予感がします。

その間にも戦局は展開。
トドメはオレが刺す」とヒューリックが自ら…
えー、私はこれを聞いた瞬間、炎上するオーロラに乗り込むのかと思ってしまいました
さすがにそれはないです。最後の攻撃を指揮するヒューリックでした。

助けてかあさま、助けてあにさま」の言葉を残してアルセス死亡。
このアニメの前半を大いに盛り上げてくれたキ印キャラが消えてしまいました。
さらばアルセス!
あ、ベルティエも死亡しました。

それを傍観していたイドリス
アルセスの敵討ちの名目でヒューリックと戦おうと目論んでいたのですが
識別信号とやらが読み取れなくてヒューリックの居場所が不明で断念。

戦いとは常に退路を考えておくものだ
覚えておくがいい


とおっしゃるドクターリー。
カメラ目線で誰に言っているの?(笑)

しかし、疑問なんですが
宇宙では機体に傷がつくだけで致命的だと思うんですが
そのあたりはどうなっているのでしょう?
なんか燃えたりしていましたけど、それ以前に空気は…?
ま、いっか。

墓前でリラに仇討ちの報告。
これで一安心、ではありません。
アルセスを失ったことでタイタニアに火が点きました。
ヒューリックと全面戦争の構えです。

それをニヤリと聞いているイドリス。
この人はどうしてこんなに好戦的なんでしょう?
ま、戦争していた方が派手な手柄を立て易いですけどね。
それにしてもアルセスの保護に失敗してヒューリックにも逃げられたのは
明らかな失態だと思うんですけど、お咎めはないんですか?

アルセス死亡はイドリスに護衛を任せた時点で確定していたのでしょうか?
だから藩王殿下がジュスランに聞いたのかな?

とまぁ、内容に関してはこんなもんでしたけど
それよりなにより気になったのが、作画の崩れ!
どうしちゃったんだ。おかげで集中力が途切れることこの上ない!

注いでいる最中にグラスを取り上げるタイミングのズレや
表情とセリフがあっていないのも気になりましたが
普通に顔が変なんだよ!
特にラスト!

バルをからかってじゃれている姫さまフランシアを見ながら
平和だな」とつぶやくアリアバートを見つめるジュスラン!
あんた、油断しすぎ! なんなの! そのマヌケな顔!?


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Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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