タイタニア 第10話

やっぱヒューリックサイドの話は時が経つのが早い!
あっという間の30分でした。


第10話 エウリヤ崩壊

ケルベロスの顛末を責め立てられるオジサン。
どっからかタイタニアとの密約が洩れてしまった模様。
おや、いかにも怪しそうな眉なしのベルティエ中将、この人だけ名前が紹介されました。
てことは…
案の定、このベルティエによってほかの二人は消されてしまいました。

この暗殺を契機にエウリヤでは反政府運動が活発化。
それを憂いてタイタニア首脳会議。

早いトコ鎮圧しなければというのはイドリスジュスランも同じですが理由が違います。

内乱が続けば民の生活に影響が…」と心配するジュスランに対して
エウリヤを制圧してタイタニアの手で新政府を樹立」が目的
なぜなら
エウリヤはタイタニアに勝った国。過去の汚点はすべて消し去るべき」というのがイドリスの考え。
“汚点”と言われてアリアバートが嫌な顔(笑)
それを黙って聞いていたアジュマーンエウリヤには地図から消えてもらう」と決断。

そのころ、会議に欠席したザーリッシュヒューリック探しに奔走中。
ドールマンの告げ口により“正直じいさん号”にいることがバレてしまっています。
ドールマンは必死の売り込みをしますが、ザーリッシュは
小賢しい口を叩くな。貴様など幕僚にした覚えはない」と一刀両断。
そこへアルセスから通信が入ります。

アルセス:あにさま、ご機嫌いかがですか?
ザーリッシュ:たった今、悪くなった。

わあ。どうしたんですか、ザーリッシュ。さっきからご機嫌斜め~。

アルセス:立派なあにさまを持って幸せです。
ザーリッシュ:愚かな弟を持ってオレは不幸せだよ。

まー、下手に出たアルセスに対してなんというわかりやすい…
無能なんだから何もすんな」「邪魔もすんな」と一方的に会話を終了。

ちょっと! それじゃアルセスが何のために話しかけてきたのかわからないじゃん!!
前回の母さまの進言どおり兄弟二人力を合わせて…ってことじゃあないですよね?
探りをいれたのかなぁ。
ザーリッシュは単純だからな。もう少し駆け引きを覚えたほうが長生きできると思うぞ。

単純なザーリッシュを奇術にかけて正直じいさん号は逃亡成功。

そのころ、エウリヤは内乱が鎮圧されました。イドリスの指揮のもと。
予想通りですが、ベルティエはイドリスと内密に取引していたんですな。
大佐としてイドリスの参謀として迎え入れられました。
わたくしを裏切るなよ」と釘を刺されつつ(笑)

なんでイドリスがベルティエを迎えたのかと言うと「ヒューリックを捕らえたいから
誰の目から見てもわかりやすい派手な手柄を立てようと焦っています。
焦る必要はないように思えますけどねぇ。
けっこうヂミーに活躍していますよね、働き者だと思います。

それよりジュスランのほうが焦るべきだと思います、私は(笑)
そのあたりをアリアバートが探りを入れます。
ヒューリックがイドリスに捕まったら興ざめだがな」と言いながら。
あはは。やっぱイドリスに対してムカついてんだなー。

ジュスラン:イドリスとは目指すものが違う

あの~、そのあたりをもそっと具体的に!
アリアバートもそこをもっと聞き出せよ!
話す気がないのはわかっているさ。でもムリヤリ吐かせろー!
という私の叫びは通じず、空気の読めるアリアバートはそれ以上聞きませんでした。

エウリヤの崩壊によりヒューリックは一文無しになってしまいました。
カードが使えなくなってしまうんですね…怖い~。

それを見て嬉しそうなマフディーこれで金のありがたみがわかったか!
しかし他人の不幸を喜んじゃあイケマセン。
そのマフディーは賭け事が好きなことが発覚。
うまくすればお金増えるからね。…賭け事強いのか?(そうは見えない)

落ち込みっぱなしのヒューリック。とぼとぼ歩いているところに突然
提督っ!」と腕を捕まれビックリ。
追われる身としては構えてしまいますよね。
しかし相手は味方。
第1話でヒューリックの指揮の下、楽しそうに戦っていたノリのいい部下二人です。

覚えていますとも!
再登場を今か今かと待っておりましたよ。
ウエルカム! ミハエル・ワレンコフルイ・エドモン・パジェス!!

二人は収容所に入れられてベルティエにいびられまくったそうです。
一見温和そうなワレンコフの「マジでサイアク」だの「くそったれ」などの口調が愉快。
これで3人とも個人的にベルティエに恨みがあるってわけですな。

ミランダの面接(?)にも合格し、正直じいさん号の乗組員として迎えられることに。
いやー、よかった。
なんかさー、ヒューリックには気を許せる人がイマイチ不足していたんだよね~。
いろいろ言ってくる人はいるんだけど、ヒューリックが“言える人”となると…
愚痴もこぼせない状態だったからそのあたりが改善されるといいよね。
愚痴れないからヒューリックの考えもなかなか明らかにならなかったし。

今回もじわじわ追い詰められていたヒューリック。
ザーリッシュに追われていたときに

マフディー:いっそ捕まっちまえば?

なんてことを言うのだ! ま、マフディーくんのはジョークですが。
でもそれを冷静に分析するのがドクターリー
すぐ殺されちゃうぞ、と。

ドクターリー:タイタニアを滅ぼす可能性がある。それだけで殺される理由になる
ヒューリック:かいかぶりすぎだよ。
ドクターリー:ここまで手助けがあったのは、その可能性を見出したからだ。

…ドクターは好戦的だ。
物語としてもヒューリックが立ち上がってくれないと話にならないので
早いトコそのつもりになっていただきたいところですが。

さて、物語を動かす イドリスの期待に応えるためにベルティエが動き始めました。
策があります」とはリラを人質にとること!
わーお。仕事が速いな。
さっそくアルセスの部下を使って確保。
デ・ボーアの裏切りもありすんなりですよ。おいこらデ・ボーア!
なんなんだよ、お前は?!

リラのおばあちゃんは死亡。
と思われる。
だってリラの悲痛な叫びでエンディング曲に変わりましたから。
こんなところで以下来週?! うひーっ!!


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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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