まるあ
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タイタニア 第7話
2008-11-21 Fri 18:28
お、今週は短く感じるぞ。
やっぱヒューリックが出てくると集中力が違います。
でも感想は長いです(笑)


第7話 流星の旗のもとに

のんだくれのアラン・マフディーくんから始まりました。
どうやら彼はお金大好きみたいですね(笑)
ムリヤリ拉致されて“正直じいさん号”の乗組員にされてしまった彼
エーメンタールの預金に未練たらたら。
そういえばヒューリックと出会ったときも「賞金」って言っていましたね。

金があることがオレの幸せ
金のありがたみがわかっていない
という発言には何か理由があると思うのでそれが語られるのを待ちましょう。

それにしても“軍の物資を横流しして”金を貯めることも
“タイタニアのやり方に比べたら”マシ、らしいです。
これはどういうことか?! タイタニアって何しているんだ? 貴族じゃないの??

その疑問はさておき、海賊出現です。
…宇宙でも“海賊”なの? …宇宙賊ってのも伝わりにくいから海賊でいいか。
燃料置いてけ〜という脅迫です。
正体は先日惨敗したテュランジアの残兵ですって。宇宙に漂流って悲しい…。
あれ? その脅迫どうやったんだ?
宇宙なのに声が伝わるのでしょうか?? 通信を繋げたの? …まぁいいか。

海賊相手に正面からぶつかるのもアホらしいので逃げることにした正直じいさん号。
慌てるマフディー。敵が攻撃してきたらどうするんだ?! と心配しています。
弾薬なんかカラだ」「燃料奪おうってのに攻撃したら元も子もない」と冷静なヒューリック
そのやりとりを聞いて「小さい男」「肝が据わってない」と辛口なミランダ

うーん。マフディーは軍人としての自分を捨てきれないんでしょうな。
そもそも逃げるってのは頭にないし、それにまだこの境遇に納得していないのでしょう。
国がなくなったミランダと、追われる身のヒューリックとは状況が違うから
それもしかたない。
常識人なマフディーをついつい応援してしまいます。

補給のためカガノートに立ち寄りますが、荒廃した様子に愕然。
シラクサの戦いからどのくらい経ったのかイマイチわかりませんがこの荒れようは凄まじい。
テュランジアの敗北により今までの流通経路が崩壊して
物資の調達が困難になってしまったんだそうです。
戦争の代償は大きい。

おかげで今は海賊が幅をきかせているようです。
なにしろタイタニアの輸送船から略奪しているほどですから。

その勢いに乗ってタイタニアを攻撃してしまおうと演説をしているドールマン
…その不自然なアゴのあたりが気になります。
顔のことはともかく、タイタニアに滅ぼされた財閥の当主だったそうですよ。
そんな感じで「タイタニア憎し!」で集まったのがここの人たち。

リューセーキグン、って言うんですって。
…どういうイミ? 隆盛期軍? 竜生鬼軍?
ここで今回のタイトルを見てみましょう。“流星の旗のもとに
ああ! 流星旗軍?!

ここにいたのがエンディングでお顔はおなじみの黒髪長髪男。
リー・ツァンチェン。通称ドクター・リー
お医者様ではなく哲学博士ですって。
若くして博士号ととった優秀な人材ですが人格に難ありってことでこんなところに…
思ったことを全部口にしてしまうタイプみたいです。
ムダに敵が多そうな人ですね。

でも言っていることは間違いないです。
ヒューリックも「そのとおり」と共感。
タイタニアに喧嘩を売るなんて大ばか者」自嘲気味。
ふーん。後悔しているんだ。

それにしてもミランダは強かですね。
ヒューリックとマフディーを連れて堂々と歩くんですから。
ヒューリックのことを利用して交渉していますよ。

案の定、ドールマンは大喜びでスカウト。
あっさり断るヒューリックですが、ドールマンは聞いちゃいねぇ(爆)
戦争は好きじゃない」って言っているのに斜めの返答をするドールマン。
会話がかみ合いません。
挙句「今度はオレたちがタイタニアから奪う番だ」ですって。
それじゃあ何にも解決しないんですけどね。ドールマンの底が知れました。

そんなわけでタイタニアの要塞リトルビッグホーンを攻撃することになりました。

そのタイタニア。
シラクサでの勝利はアリアバートのお手柄ですが
イドリスは「感服いたしました」と誉めているようには聞こえない言葉をかけ
ザーリッシュは「姑息な手段を用いずとも」と苦い顔。
…ホントーに仲が悪いな(爆)
ジュスランがフォローして(だってそもそも自分のアイデアだもんなぁ)
アジュマーンが労って一応の決着。

しかし自分とこの輸送船を攻撃されてほうっておくわけには行かないので
対策を練ります。

領地を持たぬタイタニアには航路の安全はその基盤とも言うべきもの

え?! タイタニアって領地を持たないんですか?!
あ、“無地藩王”ってそういう意味ですかー。あ、そうなの。
で、貿易で利益を上げて生活しているってわけ? あーそーですかー。
驚きました。

ついでにアリアバートの腹心ボルドレーン中将を戦地に向かわせようと画策するイドリスですが
空気の読めないザーリッシュによって阻まれます。
チームワークが悪いですね。それぞれが自分のことしか考えていないから。

そんなタイタニアを嘆くジュスランとアリアバート。
身内で足の引っ張り合いしている場合か、と。
いやー、自分の立身出世しか興味がなさそうなイドリスですからねー。
ザーリッシュは大局的に物事を捉えるのは苦手そうだし(苦笑)
アジュマーンの考えがよくわかりませんが
このあたりの足並みの揃わない感じがバレているようで…

弱気なエストラードを焚きつけるバルアミーの様子もちらり。
とにかく自信満々なバルアミー。
腹黒い表情と意外に低音な声に毎回驚きます。

狙われた要塞に派遣されたザーリッシュ配下のランカスター中将
ああ〜、この顔は負けますね。顔で判断する失礼な私(笑)
でも予想通り、いいとこなしで敗北するランカスター中将でした。

要塞ってそんな簡単にボッコボコになっていいんでしょうか?
海賊対策で派遣されたはずなのに対策らしい対策がなかったのが納得イカン。
それだけ海賊たちの戦力が大きかった、ってことでしょうか。

その報告を受けてフランシアとお話しするジュスラン。
意外にお外が好きなんですね。いつも外でお話ししています。…盗聴対策?
シラクサの戦い以後、庶民の生活に混乱をきたしていることを嘆いています。

自分にもっと力があれば…
いつまでも火種を残すことになる


ねぇ、言霊って知ってる? あんまり不吉なことは言わないほうがいいよ。
要塞の件でも「うまくいくといいが…」って後ろ向き発言しているでしょ?
そういうの、よくないと思うなー。

でもこの人は“タイタニアが”ということ以上のくくりで物事を考えているようなので
期待できます。
が、はよーうごけー。
庶民は餓死寸前なのにキミらは優雅にティータイムかい!

どっかの姫様も「内容はガマンする」けど「おやつは必要」って言ってるし!
どこの国も上層部には危機感がたりぬ!

さて庶民代表のファン・ヒューリックが目覚めるのはいつになるのでしょうか?!
今のところ自分でどうこうという気がないんですよね〜。
このままじゃいけないってことはわかっているはずですが…
困ったもんだ。


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