ライビュでナルステ:『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~

鳥ドクロ、ヘタリア、ナルステの三連続ライビュ。
別に連続にするつもりはなかったんですが
結果的にこんなことに(笑)

客席のノリはヘタリアが一番盛りあがっていました。
シリーズ最後と発表されていましたからね。
それも納得です。

このナルステが一番いい席で見られました。
通路はさんだ3列目のドセンター!
真ん中はストレスがなくていいですね~。


ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~

観劇:2017年8月6日・日(ライビュ)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

脚本・演出:児玉明子

うずまきナルト:松岡広大
うちはサスケ:佐藤流司
春野サクラ:伊藤優衣
はたけカカシ:君沢ユウキ
ヤマト:藤田玲
サイ:北村諒
薬師カブト:岡田亮輔
綱手:大湖せしる
鬼灯水月:萩尾圭志
香燐:七木奏音
重吾:山口智也
干柿鬼鮫:林野健志
デイダラ:辻諒
トビ:片山浩憲
大蛇丸:悠未ひろ
うちはイタチ:良知真次
白崎誠也
寒川祥吾
宮川連
野間理孔
松林篤美
知念紗耶


イタチ兄ちゃんの歌声を聞きたくてチケットを取ったんです。
ですが
ミュージカルのつもりで観ると思いのほか曲が少なく感じました。

あれー?
もっと歌いまくった印象があるんだけどなー。
減らした?(んなこたなかろう)

うーん。ヤマトの説明で歌うのやめたら
歌のある2.5舞台、というレベルになりそう・・・
いや、でもミュージカル感は残るかな。
物語に組み込まれた歌だから。

アイアで観たときはSASUKEだと思ったんですが
ナルトの出番もちゃんとありました(当然だ)。
なんだか後半のうちは兄弟にすべてを持って行かれたようですね。
物語の本筋だからしかたない。
それ以外の場面が新鮮に観られました(2回目なのに)。

冒頭からオープニングにかけて、誠にテンション上がりますね!

あそこで全員の顔見せがあるってのが実に嬉しい。
キャラ名も教えてくれるし、うろ覚えの身にはありがたいシステム。
その後しばらく出てこないキャラもいるんですけどね。

サクラカワイイー。
九尾が暴走したナルトを心配するやさしいサクラが良かった。
サスケを助けたいけどナルトにムチャしてほしいわけではないんだよね。
ナルトは何としても、の気持ちだけど
それじゃいけないんだよ、ってことを思い出せた名場面。

そっか、サイってダンゾウの手下で
大蛇丸に取り入って木の葉を乗っ取ろうとする計画に加担していたんですね。
あー、うん。あったなぁそんなエピソード・・・
そのうちそれどころじゃなくなったんだよね?
でもダンゾウを覚えているってことはそれなりに仕事したってことか。
いかん。思い出せぬ。

前回観たときも思ったんですが
須佐能乎に対して八岐大蛇をぶつけるのは無謀じゃないですかね?
八岐大蛇に須佐能乎、ってことなら納得なんだけど・・・
この順番、原作通り?

しっかし、こうして見ると
イタチは実に丁寧に用心深くサスケを助けたんだな、と。
海よりも深いお兄ちゃん愛に感動だよ。
その心を理解しないで恨みだけで動く弟を見て悲しくなかったのかな。
助けられればそれでいいって考えなのかな。
もーどんだけサスケ好きなの(笑)

ナルトとの会話を切り上げるときの
「大切な約束がある」のセリフ
ウキウキが隠しきれてないのが可愛かったです。
そうだねー、ついに! だもんね。
時間厳守で向かわないとね!
で、ナルトになにを授けたの? 原作にあったんだよね? 思い出せん。

これは原作再読した方がよさそうだ・・・

ライビュは千穐楽公演なのでキャスト全員からの挨拶がありました。
これが見たくて行ったというのもある(笑)

トビ(片山浩憲)、デイダラ(辻諒)、干柿鬼鮫(林野健志)の
チーム暁の挨拶がおもしろかった!
ぐるぐるのお面をついに外さずに終えたトビが凄い!
あのキャラのまましゃべったので素がどんなひとなのかわからないままでした。
対照的にデイダラ先輩は
キャリアも経歴もバラバラな座組で
若輩な自分が受け入れてもらえるかどうか不安だったってことを語って
完全にキャラを取り払っていてかわいかったです(笑)
極めつけは鬼鮫!
「干柿鬼鮫役の干柿鬼鮫です」と頑なに名乗らなかった。
アップで改めて見るとスゴイ顔だ・・・コンタクトが怖い~と思ったところに
「大丈夫ですか、大画面に耐えられていますか」と飄々と語る林野さん。
そのタイミングで言いますか?!
笑いが止まらなかった。やばいジワジワくる。
劇場でも役者さんも笑っていて「何か失敗しましたかね?」と
やっぱり飄々としている林野さんでした。

カカシ(君沢ユウキ)は
「去年の今頃はリアルに病院のベッドでした」とか言うし・・・
「笑うとこですよ?」と促されても笑えませんよ(苦笑)
全快して良かったです。

綱手(大湖せしる)は関西弁のひとなんですね。
あとその胸はホンモノですか?
大画面で見るとなんつーか・・・すごかったです。

鬼灯水月(萩尾圭志)、香燐(七木奏音)、重吾(山口智也)の
チームサスケ大好きのみなさま。
もっと出番があったらよかったのにね~。
香燐の七木奏音ちゃんはライチ光クラブで観ていまして
美しい歌声にうっとりしたものです。
今回はそれより力強い歌声でもっと聞きたかった。
鬼灯水月(萩尾圭志)はアイアではまったくわからなかったんですが
デビミュのリンドだったんですね!
ライビュで初めて
歌声に聞き覚えある? 顔も見たことあるような?? と気づいて
カーテンコールで名乗ったところでやっとわかりました(遅)
そうだったのかー。やっぱブログでネタにしないと覚えないんだなー。
早くデビミュもネタにしなきゃ。

イタチ役の良知くん。
「鳴り止まない拍手」と良知節炸裂させてから
ナルト役の松岡くんとサスケ役の佐藤くんのことを
苗字で呼ぶのにはわけがありまして、と語り始めたときは
なにを言うのかとハラハラしました。
が、再演のときに「よう広大! よう流司!」と呼ぶつもりなので
なにとぞ応援よろしくとのことでした。
だから再演が実現しないと松岡くんと佐藤くん呼びのままだと(笑)
再演はどの程度現実味があるんですか?
あったらなんだかんだ言いつつ行くと思う、のでやってください。

ナルステはツッコミどころも多いし
気になるところも不満もないわけじゃないんですけど
楽しめるので好きです。
新しい演出とか道具も披露してもらえるし。

サスケが麒麟のときに使ったのと
ナルトがカーテンコールのときに使った光る棒(名称不明)。
あれ、好き。また使ってほしい。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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