すんごい楽しかった!:シネマ歌舞伎 やじきた

8月に続編の弥次喜多を観に行くことになったので慌てて予習。
シネマ歌舞伎を初めて観たんですが
場面転換の待ち時間がないし
観るべきところを映してくれるから
観やすかったです。

けど生で観る楽しさには及ばないかな。
生で観たうえでシネマ歌舞伎も観たら完璧!
それは歌舞伎に限らないか(笑)


東海道中膝栗毛〈やじきた〉 シネマ歌舞伎

上演:2016年8月
会場:歌舞伎座

原作:十返舎一九
構成:杉原邦生
脚本:戸部和久
脚本・演出:市川猿之助

弥次郎兵衛:市川染五郎
喜多八:市川猿之助
盗賊白井髭左衛門:市川右近
天照大神:市川笑也
十六夜:中村壱太郎
茶屋女お稲実は女盗賊三ツ大お新:坂東新悟
五日月屋番頭藤六:大谷廣太郎
信夫の若君 伊月梵太郎:松本金太郎
供侍 伍代政之助:市川團子
読売屋文春:市川弘太郎
老船頭寿吉:市川寿猿
大家七郎兵衛:松本錦吾
役者・女札親師毬夜:市川春猿
石油王夫人麗紅花:市川笑三郎
役者・用人山田重右衛門:市川猿弥
闇金利太郎:片岡亀蔵
アラブの石油王亜刺比亜太:市川門之助
五日月屋女房お綺羅:市川高麗蔵
大家女房お米:坂東竹三郎
劇場支配人出飛人・奉行大岡伊勢守忠相:中村獅童


すっごく楽しい!
以上!!

これ、別に観なくても続編にはあまり影響なさそう・・・
でも配役見ると同じ役でキャスティングされているひともいるので
観ておいて損はないと思います。

あらすじは
いろんなひとに出会いながら弥次さんと喜多さんが
伊勢を目指している話でした。

うーむ。他に言いようがない(笑)

ただ弥次さんも喜多さんも意外とポンコツなので
歌舞伎の舞台(劇中劇スタイル)で黒衣の仕事をしても
役者さんの邪魔をして怒られまくってクビになったり
お金をすぐ使っちゃうので家賃を滞納して大家さんに怒られたり
偶然入手したお金で借金返せばいいのになぜか旅に出たり
お家騒動に巻き込まれかけながら
行く先々で迷惑かけたり役に立ったり
最終的にどういうわけかラスベガスに到着するんですよね。

弥次喜多の黒衣っぷりをみると
如何に本当の黒衣の方々が優秀なのかがわかります!
ほんっと感動した。
こんなトラブル見たことない~、みんな凄い~と
全く本筋じゃないとこで感動していました。
いや、もちろん大笑いもしていますよ。やりすぎるから楽しいんです。

一番、マジか?! と衝撃だったのが
盗賊白井髭左衛門(市川右近)が登場したとき!
あれっ?! その拵え見たことある・・・
元海賊で今盗賊? 白井髭左衛門??
やっぱワンピースの白ひげですよね(笑)
嬉しい~こんなところで再会できるとは~
この時ほど生で観たかったと思ったことはなかったっ!

あと笑也さんの使い方が贅沢すぎて俳優祭のようだと思いました。
いや、全体的に贅沢極まりなかったです。
次から次へと役者さんが出てきて
うひょ~と圧倒されまくり。

大画面でも観る価値あったけど
歌舞伎座で実際に観たかった!

大画面過ぎて客席がよく見えて
さっきとお客さんが違う・・・別取り分を継ぎ接ぎしたんだな
というのがわかったのも面白かったです。

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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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