新生総北本格始動:ペダステ 新インターハイ篇スタートライン

今年の観劇ネタ。

いよいよインターハイ篇に突入です。
しかしスタートラインってどのあたりまでなんでしょうね?
インターハイ開始直前ってこと?
と思いながら原作を予習しました。

勢い余ってインターハイ2日目決着まで読んでしまったのはご愛嬌(笑)


舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~

観劇:2017年3月12日(日・大楽)2階バルコニー下手より
会場:TOKYO DOME CITY HALL

演出・脚本:西田シャトナー
音楽:manzo

小野田坂道:醍醐虎汰朗
今泉俊輔:和田雅成
鳴子章吉:百瀬朔
手嶋純太:鯨井康介
青八木一:八島諒
鏑木一差:江口祐貴
古賀公貴:田川大樹
段竹竜包:植田慎一郎

泉田塔一郎:河原田巧也
葦木場拓斗:東啓介
黒田雪成:秋元龍太朗
真波山岳:谷水力
銅橋正清:兼崎健太郎
新開悠人:飯山裕太

御堂筋翔:林野健志
岸神小鞠:天羽尚吾

パズルライダー:一瀬悠、掛川僚太、河野智平、重岡峻徳


ひさびさに端っこじゃない席!
2階バルコニーですが1列目なので前を遮るものが無くて快適でした。
でも双眼鏡を使うとき若干緊張。
万が一落下したら大惨事がおこるという恐怖で(笑)


原作を読み返したばかりだったので私にしては記憶が確かで
アレがない、コレがない
とスピーディに展開される場面に少々残念な気持ちがしたんですが
この展開の早さがペダステの持ち味だった!
と思い出し見守る体制に。

今回はかなりキャストが入れ替わったので
期待と不安が入り混じっていたのですが杞憂でしたね!

千葉予選で「ホントは自分が獲りたかった」と悔しがる今泉と鳴子に
喰ってかかる鏑木のかわいさを見たかったんですが
鏑木を演じる役者さん個人が十分かわいいので
この場面がなくても問題なかった(笑)
スゴイな、江口くん。鏑木っぷりが溢れ出ていた。

鏑木がかわいくなった分、段竹が頼もしくてよかったですねー。
陰ひなたなく支えている感じが伝わって
社会人チーム云々のエピソードが無くても
この段竹のためにもインターハイで頑張らねば! と
鏑木が決意する説得力が出ていました。
生身の役者さんが演じることで省略されても問題なく観られました。

新しい小野田・今泉・鳴子も違和感なくて良かったです。
小野田はリアルにまだ16歳なんですね。
カーテンコールで初めて知った(笑)
本人はトークも含めて今後も頑張りますって気にしていましたが
その初々しさは貴重なので焦らなくてもOK!
慣れない感じが小野田っぽかったし。

新しい古賀さんも初舞台だそうで驚きました。
マイルドな古賀さんでしたが熱くて良かったです。
途中、小毬に絡まれていた小野田を助けるために出てきたとき
足を引きずっていたように見えたんですが気のせいですかね?
その後はそういうそぶりは見られなかったので安心しました。

今回、一番の功労者は青八木かな、と思うんですが・・・
すっっごいしゃべってた!!
心の声もしゃべると確かにあのくらいのセリフ量になりますね。
そして鏑木を掌で転がすために身を削る感じが熱かった!
これぞペダステ!
田所リスペクトも伝わってきて実にいい青八木でした。

青八木とは別の部分の功労者は手嶋ですね。
というかツッコミ王・鯨井くんですね(笑)
あのバスのくだりはフリーダムな人たち相手に
「自由時間じゃねーんだぞ」と凄みながらビシバシ捌いていく姿が輝いていた。
あれ、毎回あんななんですかね? 気になる。
いや、もちろん手嶋としてもキャプテンとしてもばっちり仕事していて
頼もしかったです。
次回のいろは坂での対決、楽しみだなー。

新御堂筋の林野さんは実はとあるDVDで観たことありまして
御堂筋に決まったと聞いたときから楽しみにしておりました。
いい感じですねー。
充さんと違ってモブでも参加してくれる若干親しみやすい御堂筋。
フランク(いやアンディ?)だったのがなぜか凄く嬉しい。
声が深くていいですねー。
小毬と仲良さそうで嬉しい。
小毬が御堂筋を立てている感じがかわいくて好き。

今は泉田の河原田くんが一番ペダステ歴長いんですね。
言われて初めて気がついた。
だからかー、カーテンコールのときに醍醐くんが助けを求めるのが
河原田くんだったんですよね。
隣だからかと思っていました(それもあるかもしれない)。
泉田も頼もしいキャプテンになり、なんかリンクしていて面白い。

葦木場は・・・葦木場よりファビアンの印象が強い東くん。
あのファビアン、無駄にカッコイイ!!
もっと出番あったらよかったのに!
あの白いひらひらした感じがいいんだろうか。槍か、槍なのか?
なにがカッコよかったのが考える日々。

悠人の飯山くんも悠人役よりそれ以外の印象が強いです。
まあ悠人として登場する時間が短いですからね。
印象的な盛り上げ役で出てきて
「おっこれは誰?」と双眼鏡で見ると飯山くん
ってパターンが何度かありました。
悠人として本格的に活躍するのを楽しみにしています。

真波と銅橋は実に仲が良かった。
カーテンコールでもそうですが本番中も何気ないとこで
親しい感じが伝わってきてなんかいい・・・と思いました。
おんぶから降りた後、無言で見つめ合っているのもかわいかった(笑)

銅橋といえばカーテンコールで盛大に言い間違えたのがおもしろかった。
新しいヒメの新曲のタイトル自信満々に
「ヒメのくるくるぺったんこだ!」と二回も言って
「違う!」と崩れ落ちてそのまま平べったくなったのがもう!
兼ちゃんってばさすがです。
「32歳の寝土下座なんか見たくない!」とツッコまれ
「(役の上では)高校生!」とフォローがあったのも良かった。
みんな仲がいい。
曲名の正解は「ヒメのくるくる片思い」でした。

あと体に似合わずちっちゃくくしゃみをした銅橋がかわいかったです。
それにざわついた会場に訳が分からず
「何?? コワイっ」と怯える葦木場もかわいかった(笑)


副題がスタートラインというから
インターハイスタート直前までかと予想して観ていたので
恒例の群唱「スタートを切る!」が途中で入ったときに
ここで入れてきたか! これで終わるのかな? いよいよって感じなのに!
と気を緩めてしまいました。

そしたらスタートしちゃうし
あれ? 次回のあらすじ紹介するの??
と戸惑っていたらどんどん進んで本格的にスプリント対決始まって
あれれ??
と混乱の極みに陥りました。

でもここまで進めて正解だったと思います。
鏑木のエピソードとしてまとまっているし
やっぱインターハイのレースは盛り上がるし面白いですから。

シャトナーさんの脚本は
事前に原作を読み返しておくとより楽しめる気がします。
ここをこう変えてきたか! とか
省略した分こうアレンジしたのか! とか楽しめるので。

次回も読み返そうと思います(味を占めた)。
次回がいつになるかわかりませんけど。
楽しみだなー。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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