前田三郎ふたたび:AD-LIVE2015

2014年版 を見せてくれた友達が
2015年版を持参して遊びに来たので上映会。

今回は
2014年版でも拝見した櫻井孝宏さん
たぶん声は聞いたことある津田健次郎さん
主宰の鈴村健一さんの3人舞台。

ほほう。3人バージョンもあるんですね。



AD-LIVE 2015

前回同様、昼・夜・夜(副音声)のフルコース耐久上映会。
それに加えて抜かりない友達は
アニメイト限定の特典DVDも入手していたので
それもぶっ通しで見たのでもうヘロヘロ(笑)

特典DVDは約15分の映像で
5分は夜の部終了直後の出演者インタビュー
10分は主宰の鈴村さんのバックステージでした。

インタビューは舞台衣装のまま疲労困憊した3人が登場。
血のりとか乱れた髪とかそのままで
なかなか貴重なお姿でした。
しかし3人ともぐったりしていた・・・


今回の設定は
とある会場にとある目的を持って集まるふたり。
会場で待ち受けるスタッフひとり。

スタッフが鈴村さん(固定)
集うふたりが櫻井さんと津田さんでした。

とある会場とは“トモダチファクトリー”という組織のビル
とある目的とは「ともだちを作る」こと。
婚活ならぬ友活ってわけですな。

昼の部は櫻井さんが本田(仮)、津田さんが死怒
夜の部は櫻井さんが前田三郎、津田さんが真田

この夜の部の前田三郎はジジイの拵えなんですが
これがまさかの2014年版にも登場したキャラ。
時をかける前田三郎なのでした。
いや~、ちょうど見たことあったから感慨もひとしお。
と言いつつ
あれ? もしかして同じ? いやいやジジイってことが似ているだけ?
と友達とふたりして不甲斐なかったんですが。

副音声で教えてもらいました。
しかもプロフィールで1歳年齢が増えているという設定で
櫻井さんから提出された書類では
本田と前田三郎の筆跡が変えてあるという芸の細かさ!
なんですと?! と付属のパンフを見たら残念ながら手書きではなかった~。

津田さんの真田は真面目なサラリーマン風な拵え。
割とオーソドックス。
真面目ゆえに不器用で仕事一筋、友達つくる余裕がなかったのかな?
とイメージしやすかったです。
友達候補がまさかのジジイでもとりあえず受け入れる素直さ。
途中のゲームで変なもの背負うことになっても
極限状態でも自分勝手に動かない優しさを持つキャラでした。

津田さんはとても舞台慣れしていて
このAD-LIVEには初参加だったらしいですが
お見事でした。
櫻井さんの設定を受けての演技とか
神経質な真田を表現するのに細かい仕草をしていたり。

特に昼の部の櫻井さんの設定を聞いたあとの演技はナルホド!
それを櫻井さんにさらに膨らませてもらいたかったな~。
そしたらさらに面白くなったと思うのに残念。

昼・夜それぞれオモシロかったですが
私は昼のほうが面白かったです。

やっぱ最初に見るほうが設定もわからないから
見ているこっちも緊張するし
初めての顔合わせだから出演者にも緊張感が漲っていたようで
見応えがありました。

それに津田さんの死怒のキャラがめちゃくちゃ可愛くてねー
見た目はロックというかパンクで「?!」となるんですが
話が進むにつれて臆病な感じとか純真さとかが見えてきて
可愛くて仕方なくなるんです!
だからこそ、櫻井さんの設定に対してあの反応になるんだなー。
あの反応もまた可愛くてたまらんのです。


副音声も3人でしゃべりまくりなので楽しかったです。
いろいろ興味深い話も聞けたし。

舞台経験者は終わりから
声優メインの人はキャラを起点とした役作り
というアプローチの差があるとか。
今回の場合は津田さんが舞台経験者なので
こんな展開にしたいとイメージの上の役作りだったとか。ふむふむ。

他の回の話もしていて

岩田さんが無口の鳶職というまさかの役作りで挑んだ回は
たまたま浪川さんがおしゃべりなキャラだったからいい塩梅だったとか
浪川さんの潔癖症キャラが泣けるとか言っていたので気になるところ。

またしても梶くんの設定は凄かったらしくて
1時間くらい正体不明だったとかでこれまた気になる。

谷山さんと岡本さんの回で鈴村さんがべろべろなったとか
異世界から来た勇者というまさかの設定を炸裂させた岡本さんが
最後まで押し通し
それは相手の谷山さんが頑張った結果と褒められていたり
かと思ったらラストでなかなか閉めない谷山さんに翻弄されるスタッフ
と暴露があったり。

誰のときか忘れてしまいましたが
アドリブカードで奇跡が起こって
前半誰かの手に魔物が宿って後半に親が魔王になった回もあった、とか。
あと本人役で登場した猛者もいた、とか。

いろいろ気になる話も満載でした。
しかし3人だと誰がしゃべっているのかよくわからなくて困りました。

舞台経験が多いと言う津田さん
もしかして過去に観たことあったりするのかな? と調べたところ
私が観た舞台には出ていなかったようですが
声優としてのお仕事でちょいちょい出会っていました。

タイバニではネイサンかー。
鬼灯の夜叉一?! ってあのワイルドで子煩悩な渋い声?!
うわーそうなの? ちょっと見返したくなるな!
ん? ちょっと待って?
ネイサンってあのオネエキャラ?! 全然違うじゃん!
舞台では夜叉一ともネイサンとも違うじゃん(そらそうか)
津田さんスゲ~。

けど3人だと
2人での舞台よりどうなるのかわからない感が薄れていた気がします。
要所要所で鈴村さんが演じるスタッフが軌道修正する感じになっていたので。

二人芝居の方が先が読めなくておもしろかったな~。

スタッフ役にももっと自由度があればまた違ったんでしょうが
昼も夜もあまり違いがなかったのが残念でした。
昼の櫻井さんの設定に乗っかってアドリブ入れたら
きっともっと盛り上がったのに。
でもそれだと時間内に収まらないかもしれないのか。
難しいな~。

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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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