予想より凄い話だった:ガンダムW

途中まで見ていて放置中だった残りをようやく見ました。
1~5話6~9話10~21話22~29話


初代のキャラと『00』の設定を合体させたようなお話でした。
けど凄いシリアスで
グラハムの存在の貴重さを実感した(笑)



新機動戦記ガンダムW 全49話

シリーズ初? お気軽にガンダムを貸し借り・交換できる斬新な設定。

「あれに乗るのヤダから貸して」「いいよー」ってノリで
ガンダムの貸し借りしているのを見て動揺しました。
そんなノリなので交換もOKなんです。

かなり頻繁にガンダムのバージョンアップや新作が発表されるんですが
(おかげで個体の名前が覚えられなかった)
途中でヒイロがまさかの赤いガンダムの持ち主になる展開があり
物凄い違和感があったんですが
その赤いガンダム、あっさり交換するんですよね。
交換したのが本来ヒイロの持つべきウイングゼロだからいいんですけど
相手が問題だよ。
敵であるゼクスなんだもんな。驚くわ。
ま、ゼクスはシャア的キャラなので赤いガンダムに乗るのは納得できる。
もともとゼクス用に作ったって言ってたしそれが正常なんだろうけど
ヒイロの手を介してってのに違和感。

けどその赤いガンダムのシステムのおかげで
物語が大きく動き始めるのでテンション上がった!

ていうかそれまで狙いが全くわからなかったトレーズの考えが分かって
俄然おもしろくなりました!
まさかルルーシュと同じことしようとしてたなんて!!
それもゼクスとの合わせ技一本ですよ。ふたりの覚悟に泣ける。

今回の仮面の男ゼクスはかなりいいシャアっぷりでした。
シャアよりずっと立派でした。

トレーズはちょろっと出てきては真意を見せずに
思わせぶりなことするだけだったから
ずーっともやもやしていたんだけど
この思惑が明らかになってからはワクワクしました。
やり方はかなり乱暴だけどね。

この話のヒロインはガンダム史上最強かもしれない。
浮き沈みの激しい人生を送りながらも
まっすぐに平和のために突き進む姿がブレなかった。
お嬢さまからお姫様になり女王様になったあと、その座を追われ
それでも平和にむけて交渉を続けて偉かった。
お飾りポジションでもそれを踏み台にできる強かさが素晴らしい。

そんなヒロインの相手としてはイマイチ難ありなヒイロ。
そうやって育てられたからしかたないんだけどさ。
成長するまで時間かかったなー。

ヒイロと五飛はすんげー時間かかった。
カトルトロワは途中で立派になった。
デュオは最初からそこそこ人間ができていた。
みんな自爆癖があるからそれを諦めるまでの成長が必要だった。
って驚異の出発点。こんなのが成長だったためしがあっただろうか。
5人分の成長を描かなければならないのでラブ要素が希薄でした。
ありすぎるのもアレだけど少なすぎるのも寂しいな(笑)

メインの5人が協力して行動するのがラストまでお預けになるとはなー。
それがクライマックスになる話だったのか。そっか。


この後にガンダムXを見て気づいたんですが
ホワイトベース的なものがなかったんですよね。
もともと5人はそれぞれ別のコロニーから派遣されたから
指示系統がバラバラで基地がないんだよなー。
おかげでチーム感がない。
それが寂しかったなー。
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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