一挙放送で『SHIROBAKO』を拝見。噂に違わず面白かった!

あけましておめでとうございます。
2016年もよろしくお願いします。


2016年はもう少し更新頻度を上げたいなと思うんですが
新年最初の更新がこの時期ってことは
推して知るべしってことですかね(苦笑)

まぁ、今年もぼちぼち行きます。
とりあえずCM出現させない程度の頻度にしたいです。

年末年始は例年通り(?)テレビ三昧&録画三昧だったんですが
レコーダーの容量がかなり心細くなったので
ガンガン見て、ガンガン消していました。
けどそれを上回るスピードで録画しているから
まだまだ容量が不足気味。やれやれ。

そんな中、かつてどっかで面白いって聞いたような気がする
アニメ『SHIROBAKO』が全話一挙放送されたので一気録画。
容量少ないのに!

容量の関係でいつまでも取っとくことができないので
さっさと見る
もしくは
見ないならさっさと消すかどうかを判断するために
さっそく見てみました。


SHIROBAKO 全24話

めちゃくちゃ面白かった!!
泣いて笑って思わず拳を握ってと大忙し!!


いくら面白いって言われても好みもあるからな~
メインが女の子5人って把握できんのかな?
同性5人より男女混合5人のほうが覚えやすいんだけどな~
アニメの制作現場の裏話的展開も楽しめるって聞いたけど部活の話?

って感じで
どっちかって言うと
「たぶん好みじゃない」と予想して見はじめたんですが
気がついたら起き上がって正座して見ていました。

おンもしろい~。

先の展開が気になって
オープニング・エンディング・CM・予告
飛ばせるものは全部飛ばして一気見!

たまに飛ばし過ぎて本編も飛ばしていたようで
「へっ?! 展開早くね??」と思ったり(笑)
チャプター間違ってることあるんだもんなー。
飛んだ落とし穴だ!


以下、ちょっと内容について触れます。

 
2クールもので
アニメ制作会社に就職したばかりのヒロインが
初めての制作現場で戸惑いながら体当たりで学んでいく様子
学生時代に約束した目標に向かっていく5人の様子
全編を通じて展開。

これが思いのほか熱血で良いのです。

それに
アニメだからどうせ成功するんでしょ
的な私の穿った見方を打ち砕くような壁に次ぐ壁!

壁にぶちあたるのはヒロインたちだけではないんですよ。
監督も作画のひともサッカンのひとも
時に迷い、時に衝突しながらも進んでいく姿に
泣けるやら手に汗握るやら。

5人のヒロインたちも
目標を見失ったり
現実にぶち当たって凹んだり
新天地に賭けたり
それぞれの道を歩むのがリアルで
簡単に成功したりしないのが素晴らしい

それだけにラストの展開には涙が止まらないのです。

ラストに限らずあっちこっちで泣けたんですけどね。
ティッシュの消費が半端なかった。
なんでここで泣くの? と思うような場面にも
かんだか感動しているんだよな。
自分のツボがわからない。

意外と木下監督に泣かされることが多かったのは
窮地に陥ったひとがバーッと語るときに
熱血を感じて胸が熱くなるせいだと思うけど
ほんとなんでもない場面に涙が出たのは謎でした。

劇中劇のセリフを通してキャラクターの心情や境遇を語るのが上手いし
前半がオリジナルアニメの制作で
後半が原作付きアニメの制作
をメインにしたのも上手い。

オリジナル・原作付それぞれの苦労があるのがよく分かる。

そしてどんな仕事もコミュニケーションが大事ってことが
よくわかる物語でした。
言葉が足りないために行き違ったり
言葉のチョイスがまずかったために揉めたり。
忙しい職場でのタローは爆弾以外のナニモノでもないな(笑)

けど茶沢、おまいは許せぬ。
なんなのアレ。腹立つ。仕事してくれ。

てっきり原作者はイジワルして文句つけているんだと思ったら
前回の経験から用心深くなっていただけだったとは。
茶沢が後押ししていた結果だし。
振り回されて無駄に苦労したってことか。
それが監督と対面して氷解する展開には泣けた。


ナイス一挙放送!
一気にラストまで見られたのは最高でした。

おかげで正月休みのラスト1日がこれに奪われました。
しかも見はじめたのが夕方だったから
見終わったのが丑三つ時もかなり過ぎたころで
翌日が実にツラかったのもいい思い出です。

 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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