たっ楽しかった…っ!:超★超歌劇『幕末Rock』

友達に借りたDVDでハマった『幕末Rock』
ついに生で観劇できました!

会場は『野獣覚醒』以来のブルーシアター。
なぜか虫がお出迎え。
ここって六本木でかなり都会なのに
結構な大きさの虫でした。
どこから来たんだ??


超★超歌劇(ちょうウルトラミュージカル)『幕末Rock

観劇:2015年8月14日13:00(14列目センター)
会場:Zeppブルーシアター六本木
脚本・演出:吉谷光太郎

坂本龍馬:良知真次
高杉晋作:太田基裕
桂小五郎:矢田悠祐
土方歳三:輝馬
沖田総司:佐々木喜英
井伊直弼:小谷嘉一
お登勢:山岸拓生
近藤勇:友常勇気
徳川慶喜:Kimeru
山沖勇輝・山田諒・佐藤優次・仲田祥司
池田謙信・吉田邑樹・浦島崇史・新開理雄


楽しかった! 面白かった!!

この舞台の特異なところはペンライトOKなところ。
普通、ミュージカルでもストレートプレイの舞台でも
ペンライトはNGな場合がほとんどなんですが
なぜかOKなんです。

それはDVDで分かっていたんですが
チケットを押さえた時点では持参する気はなかったんです。
そもそもペンライト持ってないし。

けど10月にペンライトを必要とすることが決まったので
ちょっと先に購入して持参することにしました。
ま、使うかどうかは別にして持っとけばいいじゃろ、と。

買ったのはコレ。


コレ凄いんだよ!
15色に変化するの!
入手以来、楽しくて何度もイジる私(笑)
各キャラごとにカラーが決まっている幕末Rockに最適!
黒でイイとするか、白でヨシとするか」にも対応可能!

あ、会場でも公式グッズとして売っています。
真っ当なファンはこれを買うんだと思います。
実際ロゴ入りのペンライトを持っている方が多数。
うーん。無印のペンライトは出しにくいぞ。

そして両隣のおねいさんが開幕前にスタンバってるのを見てビビる。

左にはそーちん推しの3本使い
右には桂先生押しの5本使い

特に右のおねいさんは桂先生の缶バッジだらけのバックをお持ちです。
これが痛バックってヤツか~。
愛が詰まって重そうだ。
それにしても複数本使うとは恐れ入る。
色変えるの大変そう。

ふたりとも電池を詰めたり
スイッチの確認をしたり
入念なチェックをしてらっしゃいます。

そうこうしているうちにお登勢やんによる前説。
いきなり噛むお登勢やん。
昼公演は口が動かなかったり声がでないことがあるのよ!」と逆切れ。

え、そうなの?
昼公演のほうが元気なのかと思って選んだのに。

実際はみんな元気いっぱいに演じてくれました!
プロだね。

DVDではペンライトを振るタイミングがわかんなかったんですが
今回は新システム導入でわかりやすくなっていました!
パトランプがくるくるしたらペンライトタイムです!
思いのほか原始的(笑)

わかりやすいならペンライト振ろうかな。

なんて考え始めたところで開幕。
ブルーシアターにも幕はあったんですね。
ペダステでは使わなかったからないのかと思ってた。

幕が開いてスタンバってる龍馬たち。
客席からは大拍手。
みんな期待しすぎだ!
私も拍手しましたけど!

さっそくパトランプがくるくるしてペンライトタイム。
私も気がついたらスチャッととりだして赤に光らせてました(笑)

そしていきなり龍馬の客席イジリ。
「ペンライト出していいぜよ」「前のほう出すのが遅いぜよ」
とか言って盛り上げてくれます。

いや、龍馬さん。
たぶん前のほうはサイドのパトランプに気づきにくいんだと思う。
舞台を観るから。
あと、後ろのほうから見るとよくわかるんですが
何故かパトランプより早く光らせるひとがいるんですよ。
それに合わせて私もスイッチ入れたんですが
そういうフライングが前の席だとできないから遅くなるんだと思う。

この日は東京公演2日目だったんですが
1日目と大阪公演をすでに観ているひとが多数いたようで
やたらペンライトの動きが早い。
しかも正確。
点けちゃいけないときは点けないし。
みんなタイミング覚えてんの? スゴイ。

それにしてもペンライトで参加するとやたら楽しいです。
集中は途切れる気がしますが
幸いDVDを何度も観ているので内容は把握しているので
今回は問題なし!

それにペンライト振ると
どうしても歌ってるひとをメインに観てしまうんですよ。
歌の横で話が展開してもそっちのけ(笑)
歌に夢中でした。

それにダンスが増えていて嬉しかった!
DVDではこんなに踊ってなかった。
楽器持っていても踊ってくれるからテンション上がって
開始早々「ブルーレイ買うわ!」と燃え上がって
実際、幕間に予約しました。

内容はほとんど変わらなかったんですが
細かいとこが変わってました。

アルベルゴ・ディ・テラーダの場面とか。
行燈は無かったはずなのに置いてあって活用されていました。
それにバンド名のとこ。
高杉イジリは変わらないけど
当然のように桂先生も巻き込まれ
さらにお登勢やんにも魔の手が…
龍馬やりたい放題か!

桂先生とお登勢やんの場面は
桂先生の主導で進んで先生の強さを目の当たりにした。

お登勢やんの設定もフツーの三つ子から
亡霊とアンドロイド?
より奇抜になっていました。

けど曲がかなり新曲になっていて「え?!」と戸惑うことたびたび。

桂先生のソロと
ヒジゾーさんのソロが別の曲になっていて
近藤さんのソロがフルになって
1幕目最後には新曲が!

このあたり怒涛の新曲ラッシュでワタワタしました。

おまけに前回は休憩なしだったのに
今回は15分の休憩があるし。

でもこの休憩を挟むのは正解だったかも。

1幕目はバタバタして
2幕目ではしっとりする展開なので
いい区切りになってました。

まさか“生きていこう”で泣きそうになるとはねー。
タップの演出がなくなり
その分ダンスが派手になって
なんでかわかんないけど気がついたら泣きそうになっていた。

高杉のキャラがDVDより立っていたかも。
桂さんへの依存度が高くなり
すべり芸も冴えわたり
変な返事がいいアクセントに(笑)
なのに最後にはいち早く桂さんの犠牲をくみ取り
龍馬を導く美味しいとこ取り!
まあこのあたりは
私がもっくんを贔屓しているのも大いに影響していると思います。
あとパージの場面で左腕を引っ張られて痛そうだった。
特典映像で痛いって言ってたし…ガンバレ。

期待の「サプラーイズ」は完璧だった!
まさかペガサスが空中で止まって歌いあげるとは。
ヒデサマは高いとこ平気なんですね。
歌いながらだとけっこう揺れそうだけど。

ヒジゾーさんの設定を説明する場面は増えていませんでしたが
1幕目ラストの新曲がヒジゾーさんはじまりで
まるでソロのようだと錯覚させられたので満足!
熱演のあまり髪型がボサボサになってるヒジゾーさんが大好きです。

井伊の“黒曜蝶”を思う存分見られて幸せ~。
ここは完全に歌い手メインで楽しんだ場面です。
振りに合わせてペンライト振るの楽しかった!
井伊が上様に最後にやさしく声をかける場面が好きだな。

ラスボス上様の大迫力な歌声を生で聞けて感激!
すごかった。これだよこれ! と嬉しくなった。
それにしても裾がセクシーでちょっと焦った。

そして龍馬。主人公が主演として活躍しているお話は素晴らしい!
いや、意外と少ないんですよ。
主人公=主演でメインが結びつくことって。
龍馬は特に観客を相手に盛り上げなきゃいけないので
負担は大きいし。
良知くんじゃなきゃできない役だと思います。

カーテンコールの拍手も良知くんが一番大きかった。
もちろん私も一番たくさん拍手しました。
そしてみんなで歌う曲は常に赤。
敬意を表して。

実に楽しい観劇でした。
ライビュも楽しみ~。
ブルーレイも楽しみ~。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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