5年ぶりの城田トート:ミュージカル『エリザベート』

一か月以上前に観劇したんですが
しれっと更新。

こう間が空くと感想というより覚え書きですね。


ミュージカル『エリザベート

観劇:2015年7月5日13:30(1階10列目センター)
劇場:帝国劇場
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎

エリザベート:花總まり・蘭乃はな
死(トート):城田優・ 井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ1世:田代万里生・佐藤隆紀(Le Velvets)
ルイージ・ルキーニ:山崎育三郎・尾上松也
ルドルフ皇太子:古川雄大・京本大我(ジャニーズJr.)
ゾフィー:剣幸・香寿たつき
マックス:大谷美智浩
ルドヴィカ&マダム・ヴォルフ:未来優希(2役)
エルマー:角川裕明
シュテファン:広瀬友祐
リヒテンシュタイン:秋園美緒

少年ルドルフ:池田優斗・大内天・松井月杜

Wキャストが多いですが観たのは
花總・城田・佐藤・京本・香寿・松也のキャスト。

花總ファンの友達にチケットを取ってもらったんですが
思いがけずいい席で観られて感謝!
10列目のドセンターなんてなかなか観られないですよ。
前過ぎて常に若干見上げる感じでした。
あの3つの動くセット大きいよ(笑)

事前に映画で予習していたので
かなりわかりやすかったです。
もっとも予習したような歴史的背景はあんまり出てこなかったんですが。
「あーたぶん今あのあたり」と思いながら観ていました。

でも予習しておいて良かった。
ミュージカルではパパのキャラが弱くて
“パパのように”と歌われてもピンとこなかったんですが
映画のパパを思い描いて聞くと納得できた。

城田トートはパワーアップしていました。
2010年に観たときはとにかく見た目がスゲエとそればっかだったんですが
今回は歌もうまくなっているし
私はロック調の歌が好きなので城田トートの歌い方大好き!

もちろん今回も見た目がスゴかった(笑)

これはハマり役ってヤツなんだろうな~。
舞台映えする顔と長身が思う存分生かされた
美しく大迫力な黄泉の帝王でした。

ただ神出鬼没感が強調されていたのか
登場の仕方がおもしろくなっていました。
エリザベートの椅子の影からヒョイっと出てきたときは
ふふっと笑ってしまい
幕間に友達に「笑ってたでしょ」とツッコまれる始末。
いやだってあれなんかストーカーぽくね?

前に観たときはいつの間にか登場していて
ただ立っているだけなのにセクシーとか
座っているだけなのにカッコイイとか
そんな場面があったはずなんですけど…無くなってる??
残念無念。

佐藤フランツは見事な歌声にうっとり。
『ファントム』に同じグループのひとがいたんですが
あのひとよりずっと上手かった。
そして思ったよりスッキリしていた。公演中に痩せたんだろうか?
舞台経験はまだあまりないようで
演技が固かったですがフランツとしてはOK。
母と嫁に挟まれて翻弄される感じにハマってた。

京本ルドルフは儚いルドルフで愛しかった。
前回、浦井くんで観たときには感じなかった儚さに
演じる人が替わるとこんなに変わるのか~と感心しました。
それともエリザベートのイメージに合わせて演出を変えたのかな?
「僕はママの鏡」らしいので。

トートが後半パワーダウンした気がしたんですが
それはルドルフの歌声に合わせてのことだったのかもしれない
と後で気づきました。

あと革命家のひとりに長身なイケメン!
と思って調べたらテニミュ出身のひとでした。
シュテファン役の広瀬友祐くん。
髪型がアバンギャルドでこれでいいのか? と首を傾げましたが私は好きだ。
席が前のほうだとこういう余裕ができていいですね~。

松也ルキーニのおかげで寝なかったよ!(笑)
やっぱ舞台上に知っているひとがいるだけで集中力が違う。
前回はトートとルドルフしかわかる人がいなかったので
爆睡ぶっこいた記憶があるんですが
今回はトートとルキーニなのでほとんどの場面に
観たいひとがいるので寝なかった!

それにルキーニにはキモチワルイというイメージしかなかったんですが
今回は気持ち悪くなかった。
セリフが明瞭でわかりやすいので説明セリフが多いルキーニなので
大いに助かりました。
歌は高音が出ていない部分があったのが残念ですが
力強くて好きです。

というわけで(どういうわけだ)
来週もう一回観てきます。
若干、キャストが替わるバージョンで。

こんなに起きていられるなら
真逆のキャストであらかじめチケット押さえておくべきだった
と思っても後の祭りでした。
チケットなかったんですよね。
なので辛うじてとれたちょっと違うバージョンで観てきます。
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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