アニメに忠実だった舞台『東京喰種』

とあるツテでチケットを入手できまして行って参りました
舞台『東京喰種』

アニメの1期は見ていたんですが
2期は初回を見逃してそのままフェードアウト。
原作は舞台に備えて慌てて読みました。

事前に把握していたキャストから
真戸さんのエピソードあたりまでを舞台化するんだろうか?
と予想していたのですが…


舞台『東京喰種トーキョーグール

日時:2015年7月8日12時開演(8列目センター)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo
演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次

金木 研:小越勇輝
霧嶋董香:田畑亜弥
西尾 錦:鈴木勝吾
永近英良:宮崎秋人
神代利世:浜田由梨
ウタ:村田 充
四方蓮示:吉田友一
ヤモリ:山神佳誉
笛口アサキ:奥野正明
亜門鋼太朗:君沢ユウキ
真戸呉緒:有馬自由
芳村:加藤忠可
阿久津秀寿・一瀬 悠・齋藤洋平・清水泰雄・甚古萌
那須野智弘・馬庭良介・山際海斗


壮大なマエフリを見たような…

何がどうと言うより話が進まなくて参りました。
15分の休憩があったので長い舞台なのかな? と思わせておいて
「もう終わり?!」とビックリするような終幕。
時間も2時間足らず。なぜ休憩を挟んだんだ??

ようやくカネキがあんていくに落ち着くってとこで終わりですからね。
真戸さん、無事です。
続編にも登場するでしょう。
わーい。真戸さん好きだから嬉しい。

当然続編があるんだと思うんですが
このペースだと完結まで何部作の構想なのか??
前後編か3部作くらいがベストだと思うんですけど
それ以上にする予定なんでしょうか?

点が点のままなので
原作知らない人には「あの人ナニ?」って
キャラもいたんじゃないでしょうか。
ウタさんとか四方さんとか。

赫子やクインケの説明もなかったから
原作知らない人には
どうやって戦っているのかもわかりにくかったのではないでしょうか。

まあ、真戸さんや亜門が特別な武器を使っているのは
なんとなくわかるでしょうけど
あれのレシピも結構エグく
世界観を構築している重要な要素なので
何らかの説明をしたほうが良かったような…

みんな当然原作知ってるでしょ? ってスタンスなのかな。

あとこの舞台は
マンガを原作にしているというより
アニメを原作にしているような気がしました。

脚本がアニメと同じ人みたいなので
もしかしてアニメの脚本をアレンジしたの?

そのせいかどうかわかりませんが
映像を多用した舞台でした。

背景や効果で使うのはいいんですけど
オープニングの映像はいかがなものか??
せっかく役者さんがいるんだから
舞台に出てもらってポーズとったり踊ったりしてもらえば良かったのに。
舞台を観に行ったのに映像だけを見る時間があるとは思わなかった(笑)

役者さんはウタさんを筆頭にみんなイメージ通りだった。
ウタさんは恐るべしでした。
さすがペダステであの御堂筋を作り上げた村田充さん!!
でももっと見せ場がほしかったな~。

ヒデ役の宮崎秋人さんも前説や和ませ担当でご活躍。
あやうく前説の自己紹介で
「み」から始まる名前を名乗りそうになっていましたが。
キミ今ナガチカくんだよね(笑)

あとは西尾(鈴木勝吾)さんが印象に残ったな~。
結構動ける人だったからもっとアクション見たかった!
2幕目しか出番ないのもったいない!

一番好きなキャラは亜門なんですが
亜門らしさを発揮できるまでには至らず残念。
エピソードが少ないから難しいよな~。

役者さんに見せ場を作るためにも
もっと話を進ませれば良かったのに~。

あと気になったのが
カネキの心情を吐露する場面で
なぜか舞台後方を向いてカネキが蹲ったので
しばらくカネキのおしりを拝むことになったこと。
あれってトラブル? 演出?
しゃべっているのはカネキなのでついおしりを見ちゃうんだけど
なんだこれ? と首を傾げました(笑)
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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