菅原道真と在原業平がコンビ?!:応天の門 1~3巻(灰原薬)

読んでみたかったけど
なんとなく読んでいなかった作品。

理由はわからない。たぶん理由はない。

そして読もうと思った理由も謎。
単なるタイミングだと思います。


応天の門 1~3巻(灰原薬)

菅原道真在原業平って同じ時代のひとなんですね~。
わかってなかった。
そして表紙を見てもどっちがどっちかわからない不甲斐なさ。

まあ読んでみればわかるでしょう。

若いほうが道真なのか!
私の道真のイメージは怨霊になってからのほうが強いので
(たぶん『陰陽師』と歌舞伎のせい)
マジっすか?! と衝撃でした。

道真にも若いころがあったのか~。

菅三どの、と呼ばれる若いころでした。
“菅原家の三男”を指すあだ名みたいなものらしい。
あらお兄さんがいたんですね? 知らなかった。

まだまだ知識を吸収している青い時期です。
曲がったことが大嫌いで
理屈が通らないと許せない真っ直ぐさ。
いいですね~。
大人になってからの道真もそう遠くない行動をしていたはず。

内裏の中に限らず
市井のトラブルも解決して
社会を学んでいる最中なのでどんどん吸収しています。
だんだん優しく(お節介に?)なってるのがカワイイです。

そして藤原との因縁もばっちりで
そりゃあ怨霊にもなろうってものですよ。

けどこの道真なら「怨霊なんていませんよ」と
さらりと受け流しそうだからどうなんだろうか??

この話はどこまで描く予定なんだろうか?

応天門の変までは書くだろうけど
それ以降はどうなのかな?
とりあえず4巻を待ちましょう。


一番最初の話は
ちょうど『ほんとはひどかった昔の日本』(大塚ひかり)を
読んでいる最中だったので
抵抗なく読めました。

って、『天下一!!』のときと同じか(笑)

つまりこの時期に歴史モノを読みたい波が来ていたってことか。
なるほどね~。
 
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プロフィール

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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