いまさらブリミュ。その2

ちょっと前に
いまさらながら『BLEACH』のミュージカルを見た
ネタにしたんですが
その続きも見ていたんです。割とすぐに。

ネタにするまでに異様に時間がかかっているだけで
鉄は熱いうちに打て! と勢いよく行動しているんです(笑)


ROCK MUSICAL BLEACH No Clouds in the Blue Heavens

脚本・演出:堤 泰之(プラチナ・ペーパーズ)

黒崎一護:伊阪達也
朽木ルキア:佐藤美貴
阿散井恋次:森山栄治
日番谷冬獅郎:永山たかし
藍染惣右介:大口兼悟
市丸ギン:土屋裕一
朽木白哉:林修司
雛森桃:齊藤来未子
吉良イヅル:北村栄基
斑目一角:臼井琢也
四楓院夜一:齋藤久美子
更木剣八:鈴木省吾
卯ノ花烈:笠原弘子
砕蜂:関根あすか
檜佐木修兵:郷本直也
東仙要:倉貫匡弘
アンサンブル:
立花拓也・加藤学・末吉司弥・安田裕・栗原功平
熊倉功・岩下政之・篠原辰也



2007年の公演。

いきなり金城、ではなかった郷本さん演じる檜佐木の語りから。
知っている人がいるとテンション上がる!
けど何言ってんだ?
トーセンタイチョー? 檜佐木の上司? 新キャラか?
まあ、檜佐木も新キャラだからな。
その関係者に新キャラがいてもおかしくないか。

一護はマザコンだったんですか?
前回公演ではそんなそぶり見せてなかったはずですけど
母親との思い出を語り始めてビックリ。
ルキアを助けることに理由づけしようとしたのかな?
ヒロインじゃないルキアを命がけで助けるには
母親とのエピソードで補強が必要ってことなのかな。
いいじゃん。ルキアには恩があるから助ける、で。

しかし一護に負担が大きすぎる気がする。
出てくると戦いまくりの歌いまくり。
“動”の要素を担いまくり。
タイヘンそうだ。
意外と一護がいない場面もあるからいいのかな。

戦いたがる狂戦士・更木と対戦するキャラの動きがいい!
くるくると良く舞うんだ。
いや、舞っているわけではなく戦っているんですが(苦笑)
最初、前作で出てきた一護の斬魄刀の実体化した姿かと勘違いした。
なんでそう思ったんだ??

その舞うように戦っていたのが冒頭で檜佐木が言っていた
トーセンターチョーだったんですね。
トーセン…DVDのジャケットで確認。おお、これか。

東仙要:倉貫匡弘

?!
ペダステの一作目で寒咲先輩を演じていたひとじゃないですかーっ!
ウソッ、こんなしゃべり方じゃなかったよ?!
特典映像で素に戻った話し方を聞いて寒咲先輩だと確信した。
はー、全然違うー。

女の子のキャストも増えていまして
アクロバティックな動きをする夜一さんと対戦するのが
そいほん? …ダレ??

このあたりは原作を読んだのかどうかあやふや。
見ているうちに夜一さんが的にされた技は思い出したので
どうやら読んでいるらしい。

けど、そいほんのことは思い出せない(苦笑)
DVDのジャケットで確認。
これか?!

砕蜂:関根あすか

ソイフォンって読むんですね。
変換したら迷わず「砕蜂」って表示した。
私より物知りなPCである。

この砕蜂が夜一さんと同等のアクションを見せてくれるから驚きです。
よく見つけて来たなー。
ナイスキャスティング!

しかし女の子のこんなアクションを生で観たら
アクションの概念変わるわ(笑)
DVDで観ても「これってスタント無し?」って思ったもん。

あと一人の新キャラは、女性隊長です!
救護班の隊長。ということは花太郎の上司、ですよね?

卯ノ花烈:笠原弘子

あれ? 笠原弘子??
この名前知っているなぁ。
調べたらパトレイバーのアニメで主題歌歌っていたひとなんですね。
ということは歌手か!
傷ついたみんなを癒す歌声…

花太郎がいなかったのが惜しいな~。
スケジュールが合わなかったのでしょうか?

あと松本乱菊の井上晴美さんも不在でした。
産休らしいのでしかたないですね。

この舞台は出演者不在の場合
キャストを変更しないでキャラごと登場させない

という斬新な決断をしていました。

ペダステは都合が合わないとほかの役者さんに変更するので
結構、衝撃でした。
いや、キャラ不在では話が成立しないから当然だとは思いますけど
ブリミュだってそこは同じなんじゃないのかな~?
キャラが多いからカバーできるのかな?
原作覚えてないからよくわからないけど(笑)

この舞台はかなり物語重視で
どんどんエピソードが展開して行って
原作うろ覚えで観ていた私は「えええ~?!」とビックリの連続。

さすがに愛染のアレは覚えていました。
市丸ギンにも
ああ~だから副隊長の印象が強いのか~
と改めて納得。

けど東仙隊長の行動には衝撃でした。
だって寒咲先輩(を演じた人)ですよ?
いやー! と絶叫したくなりました。堪えたけど。

東仙隊長に関しては何もかも忘れていました…
おっかしーなー。
ホントに原作読んでるのかな?
自信がなくなってきた。
とりあえず尸魂界編までは読んでおかねば。

それにしても愛染隊長は病んでいるな~。
まさかあんな考え方をするひとだったとは。
雛森に対する考え方にはドン引き。
「殺してあげたほうが親切」とか自分勝手すぎる!
まあショックで寝込んでしまいましたので強ち外れでもないのか。

けど前髪を上げた愛染隊長はカッコよかったです!
あの黒縁メガネともっさりした前髪でかなり印象が左右されるのか。
まさかあんなにカッコイイひとだったとは(笑)

でも具体的になにをしたいのかはよくわからなかった。
死神のホロウ(虚?)化とは不老不死みたいなもの?
そのためにルキアを狙い
偉いひとを皆殺しにしたから尸魂界を支配したいのかと思ったら
天へ召されてしまいましたね(死んだわけではない)。
天に立ってどうするの??

天へ立つ場面の演出にはビックリした!
そういうフライング初めて見た!


そしてそんな愛染についていったふたりは何を目的としているのか?
愛染利用して自らがのし上って行ったら面白いんだけど
そんな展開にはならないのかな?

それと朽木家の事情が語られました。
ルキアは白哉の奥さんの妹だったのか。
意外と愛に生きる男だった白哉(笑)
そっかー、そんな事情があってのあの頑なさだったのかー。
ルキアとも和解してハッピーエンド!(天に行った人たちはムシ)

いろいろ気になる点はありますが
とりあえず、ひと段落。

前作に比べると物語は進みましたが
キャストが万全じゃないのが残念でした。
乱菊ねいさん、いてほしい。

前作のほうが勢いがあって好きだなー。

けど、本編終了後のSHOW TIMEがっ!
やっぱり超楽しい!!


もう一つの地上は前作同様盛り上がるし。
ちゃんと新メンバーのパートも作ってあって完璧。
死神じゃないひとたちが可哀そう。

あの裏切り三人組の曲が素晴らしい。
ダンサーふたりのカッコよさ!
目を疑ったね。くぎ付けになるね。すごいな、このふたり!
そして美味しいとこ取りする愛染(笑)

ブリミュの曲はカッコいいのが多くてたまらんです。
テンション上がるし
伸びやかな曲も多いので気持ちがいい。


『NARUTO』の舞台を観て以来
ブリミュのDVDをやたら観るようになりましてね。
戦う感じと
和風な衣装と
客席を使った演出が多いのが
なんとなく共通しているからかな?
女の子もアクションあるし
やっぱチャンバラっていいわ~、と観ています。

今、このキャストで公演してくれれば観に行くのに!
出会うのが遅すぎた~!!
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気持ちが高揚しちゃってます!

ちゃんと書き込めていたらいいんですが大丈夫でしょうか?はじめての書き込みなので少し心配です(汗)

あの…まるあさんの言葉にすごく引き込まれました、私は伝える作業が下手なもので心底羨ましいです!
自然と好きだなと思いました。

本屋さんでたまたま手にとった本がヒットだった時のような感じというのか(上手く言えずすみません)
いまは幸運から見放されてしまっているかのように、泥沼にハマり込んで抜け出せない感じが続いてしまっていて…。

だけどそんな今だからここに来れたのかもしれないで
す。
もし、もし良かったら私の悩み少し聞いてもらえないですか?

シナモンさん

過分なお言葉光栄です。

人生いろいろありますよね。
山も谷も。
そのうちいいこともありますよ~。

私でよければ話を聞きますんで
なにかあれば書き込んでください。
レスは遅いと思いますが(苦笑)
プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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