一番好きなキャラは茗子さん:高台家の人々 1~3巻

取り憑かれたようにDVDを繰り返し観ること数日。
憑きものが落ちたようにDVDを手放した昨日
久しぶりにマンガを読みました。

なんでしょうね。
面白いものって芋づる式に出会いますね。
単に私のテンションが変で
なにみてもおもしろいと感じているだけかもしれませんが(笑)

高台家の人々 1 (マーガレットコミックス)高台家の人々 1 (マーガレットコミックス)
(2013/09/25)
森本 梢子

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高台家の人々 1~3巻 (森本梢子)

平凡なOLが御曹司に見いだされ玉の輿
という設定はありがちなんですが
これがなんとも愉快なマンガになっているんですよ。

ヒロインの木絵ちゃんのキャラがいい!
見た目や仕事ぶりは平凡なんですが
ビックリ仰天な個性の持ち主で、それが笑える。
罪のないイイ個性です。
私もこれ、大得意!

と言うわけで、妄想好きなひとにオススメです。

私もよく妄想しますけど
木絵ちゃんの妄想はぶっ飛んでます。
声に出して笑っちゃうほどです。
さすが『研修医ななこ』を描いたひと!

木絵ちゃんだけで十分読む価値ありますけど
タイトルロールの高台家の人々がまた素晴らしい。

元華族の家系で美形揃いにしてお金持ち。
なんとも煌びやかな一族ですが意外なことに性格はよろしい。
何と言っても木絵ちゃんを見初めた光正が素晴らしい。
ポジション的に小姑になりそうな妹・茂子
見かけによらず可愛らしいし
弟・和正もちょっといけずだけど心は広い。
このあたり名香智子作品みたいで好感が持てます。

連作短編形式なんですが1話ごとに語り手が替わります。
この形式も好み。
ヒロインの視点で語られたあと
そのヒロインをどう見ていたか、みたいに
裏と表で進んでいくことも多いので楽しくて仕方ない。

それにタイトルが『高台家の人々』なので
高台家の一族が主人公なので高台家の歴史絵巻にもなっているので
どんどん高台家の人々のキャラが明らかになって
高台家のみんなをどんどん好きになります。

みんな個性的でおもしろい!

木絵ちゃんにとって障害か?!
と思われた光正の母・由布子ですら憎めないキャラですから。

しかし私の一番のお気に入りキャラは茗子さん
たった数コマしか登場しませんが
なんとも素敵なキャラです。
無表情なのに「そう来たか!」ってリアクションで一気に惚れた(笑)
もっと出てくれればいいのに~。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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