ペダステのことなど

先日、NEWS ZEROでペダステが紹介されました。
と言っても
“2.5次元舞台”のひとつとして紹介されただけなんですが。

番組では“2.5次元ミュージカル”と連呼していましたが
ペダステはミュージカルではないので!
というコダワリから当ブログでは“2.5次元舞台”と表記します。

そっか、ペダステ単独ではなかったか…

と正直ガッカリもしましたが
せっかくなのでネタにしておきます。

年々観客が増え続けている2.5次元舞台。
2010年は動員40万人だったのか
昨年の2014年は160万人にまで拡大した、らしいです。

そうですかー。
昨年の160万人に関しては貢献していますよ。
今年も貢献しますよ!
それはもうガンガンと貢献しますよ!
つうか、すでに貢献していますよ!

今回もペダステIH3日目の感想を、と
PCを立ち上げたはずだったんですが
枕にしようとした番組ネタが長引きそうだったので
予定変更。

2.5次元舞台と言えばやっぱテニミュ。
もちろん番組でも取り上げられていて映像も使われました。

画質いいな!

ちょうどDVDで観た公演の映像だったので
クリアな画面に驚きました。
DVDより地デジのほうが画質いいってのは聞いていましたが
まさかこんなに違うとは…
舞台DVDもBDで発売してほしい~。

テニミュの紹介の仕方は
・2.5次元舞台の代表作
・主人公の紹介とあらすじ
・斎藤工や城田優も排出(さりげなく瀬戸くんや加藤くんも映す)
・コンサート公演もあり

うん。なるほど。真っ当な紹介だ。
ペダステからも名前を紹介されるような役者さんが出てくると嬉しいな。

そのあとはペダステです。
待ってました!
取材に来ていたんですねー。

当日券は約60枚だそうで。
意外と多かった。
けど「そんなにあるなら可能性あるのかも」と思った私は浅はかでした。

その日の行列は250人弱(その後もどんどん追加されたと思われます)
今、最もチケットが取れない2.5次元ミュージカル
と紹介されるのも納得な人数でした。
だからペダステはミュージカルじゃないてば! とツッコミも忘れずに(笑)

登場人物の紹介もあったんですが
メンバーが謎。
どういうチョイス??

主人公小野田はともかく
チームメイト鳴子わかる
チームメイト巻島?!

ここで巻島?! 今泉は???
あ、総北全員紹介する流れ?
と思ったら次は

ライバルチーム福富?!

え…と、うん。ライバルチームの主将だもんね?
そりゃ欠かせない、よ、ね。
???
ええ~? そうかな~??
そこは真波あたりが妥当なのではないのかな??


そしてその後、紹介されたキャラはいなかったのでした。
ムズカシイ。どんな基準で選ばれたんだ。

いろいろ考えたんですが
単純にビジュアルに訴えるキャラを選んだというのが正解な気がします。
赤・緑・黄と派手な髪色のキャラばかりだ。
この再現度を見よ! ってことなのではないかと思いました。

キャラ紹介のあとは、内容紹介です。

自転車のレースですが自転車は出てこないで
ハンドルと動きだけで走っているように見せる演出。


え、そこも紹介するのか?!
とビックリしましたが見慣れない人には
ポカーンな光景なのかな(笑)

私はもう自然に受け入れていますけど
ん? そもそもハンドルだけってことに疑問を持ったことがないかも?
ああ、私はもともといろんな舞台を観ていますからね。
イメージで観ることは慣れているからなー。
そうじゃないとピンとこないものなのかな。

かなり映像も使われていて3日目の映像もバンバン流れていました。
今泉(と4人)が小野田を送り出すクライマックスまで使われるとは…
気前いい。

観客にも取材していて
ホントに全国各地から集まっているんだなー
「お休みとりました」と言うひとも(笑)

中国からの留学生2人が
日本語でインタビューに答えていて
きっと日本語で原作読んでいるに違いない、と思いました。
このふたりが一番濃かった!

ふたり揃ってパンフ何冊持ってんの?!
それぞれ5・6冊持ってないか??
お土産? 観賞用・貸出用・保存用・保存用・保存用なの?!
そのバッグなに?! 石垣好きなんすね…
いわゆる痛バッグってやつですか。
舞台にも持ってくるひといるのか~。
アニメ関係のイベントの名物なのかと思ってた。


そして番組は2.5次元舞台全体の話に。

テニミュとセラミュは海外進出を果たしているそうな。
すごいな。
海外公演って何語で?! と思ったら日本語らしい。
舞台の両サイドに字幕用の電光掲示板があるんですね。

あー、そういや過去にそういうミュージカル観たことあった。
確かにサイドに日本語字幕流れていたなあ。
でもあれって舞台から目を離さなきゃいけないから
読みにくいんだよね。

アイアシアタートーキョーという劇場が
2.5専用劇場として生まれ変わるそうです。

ナルトの舞台の会場がここなんですが、チケット発券して
どこにあるの?!
と驚いたのはいい思い出です(笑)

この劇場が
海外のひとにも楽しんでもらえるように
字幕を映し出すメガネを用意しているとか(4か国語対応)

それはいいね!
常に舞台を観ながら字幕も読める!
ありがたい!

そういや歌舞伎座や能楽堂にも似たようなサービスがありますね。
メガネではなかった気がしますが。

メガネだとちょっと視界が暗くなりそうなのが不安な点ですね。
映画館で3Dを観るような暗さ。
でも一番楽だと思う。
双眼鏡を使う時はどうしたらいいんだろう? メガネ外すのかな。

「新たな観光スポットになれば」
と劇場のひとが意気込んでいました。


スタジオでのトークもツッコミどころ満載で…

2次元と3次元、足して2で割って2.5次元だと思うんですが

え? 違う、よね??
3次元で2次元を表現するから2.5次元、とか
より2次元に近づいた3次元で2.5次元、とか
そういうことなんじゃないの?

この人気を見ると2.5次元は謙虚すぎますよね。
相乗効果を期待して
いっそのこと2×3で6次元ミュージカルと言ってもいい


後半はなんだかわけがわからないことになっていますが(苦笑)
褒めようとしてくれたことは伝わってきます。
嬉しいな。

しかし気になるのが2.5次元の解釈。

謙遜した結果の数字じゃないよね?
それだけ原作(2次元)に近づいたって証しで
むしろ称号に近いと私は思っています。

実際、マンガを原作にした映画を「2.5次元」とは言わないし。
あくまでも原作に忠実に再現している舞台に
「2.5次元」の称号が与えられているんだと思います。
まあ、単なる記号だという側面もありますが。

この発言をしたひとが注目したのは「人気」だったみたいなので
原作を良く知らないひとが
いきなり再現度とかクオリティとかに思い至ることは難しいのかな~

なんて思ったりもした10分弱でした。

2.5の世界を楽しむには原作を知っていることが大前提なんだなー。

と当たり前のことを再確認。
そうだね。私が観たいと思って実際にチケットを取るのも
好きな原作だからだ。

一応出演者も気にしますけど
決め手になるのは作品ですね。…今のところ。
役者をたくさん覚えたら
出演者で選んだりする日もくるのかもしれないけど
それはまだです(笑)
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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