浅田真央萌え全開の雑誌に大満足:Number 846号

夜中のフィギュアスケート団体を見たため
寝不足でへろへろになりながら
大雪の翌日、足元の悪い中
無謀にも自転車で出かけた私。
乗れるとこは乗って、ダメそうなとこは歩く
ハイブリット(?)な行動。

だって、この天気なら帰るころには自転車に乗れる程度には
道が回復してそうだから…っ!
その読みは正解。
帰りは大丈夫でした。

こんな悪路を掻き分けて行動したのは当然わけがあります。
こんな悪天候をものともせず上京してきた友達に会うためです。
宝塚もフルモンティも蹴って私と会うことを選んでくれた
友情に応えねば…っ!
いろいろ語弊がありますが大丈夫。だいたいあってる。

それと密かに課題にしていたことが。
それは浅田真央特集をしてくれた
雑誌『Number 846号』を入手する
こと。

発売することは知っていたのですが、すっかり失念していて
思い出したのが金曜日。
慌てて会社帰りに探したら売っていない。

え、完売?

ネットでも完売。
翌日は大雪で買いに行けず…
だったら今日、探すしかないでしょう!

しかし思い出したのが友人を見送るため東京駅についてから。
探してないじゃん私…
けど、東京駅にも本屋はある! 小さいけど!

そしてこの本屋にはなかったけど!

まぁ、いいや。
あとは新幹線の時間までその本屋でだらだら時間を潰す。
出発の30分前にお見送り。
さあて、エキナカに本屋のある駅に途中下車して
探しましょうかね、と電車に乗ったとたん

駅の売店に雑誌が山ほどおいてるよ

とメールが!
え! とびっくりして電車を飛び降りる。
どこの駅の売店?!
目の前の売店にはないけど??

買ってさっき別れた改札まで持ってきて!

とムチャ振りをする鬼のような私。
それに応えてくれた友達に感謝です。
大荷物なのに、新幹線の時間迫っていたのに、すみません…
そしてありがとう!

念のため(なんの)ほかのホームでも見てみたけど売ってなかったよ。

チラっと話題にしただけなのに覚えていてくれて
さらに見つけてくれた友達に感謝です!


Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 2/13号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 2/13号 [雑誌]
(2014/01/30)
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帰りの電車でさっそく読んだんですが
最初のページから泣きそうでした。

目標高く、負けず嫌いで、練習熱心な真央ちゃん
リンクを離れると
みんなに愛され、それに応えるように笑顔をふりまく真央ちゃん
ん、逆か?
笑顔を絶やさないでみんなに親切だから愛されるのか。

とにかくみんなに愛されていることが伝わってくる特集でした。

私は本人に自分のことを語ってもらうインタビューよりむしろ
本人の周囲のひとから
「こんなエピソードが…」「こんな一面も…」と
語ってもらうことを読んだり聞いたりするほうが好きなんです。


もともとマンガや小説で気に入るのも
がんばっている主人公をちやほやしている話が多いですから。

ちやほやって言うと語弊がありますけど
主人公の頑張りを
本人の前や知らないとこで
褒めていたり、認めていたりするエピソードが大好きなもので。

そんな私のニーズにばっちり応えているのがこの特集なのです。

多くのひとにインタビューしていて
いろんなエピソードを読めました。

みんな共通して言うのは「かわいい」ってことと
美しい」「強い」「太陽のよう
言い方はそれぞれですが惹きつけられる、と。

私が好きなエピソードは
太田由希奈さんの「ヨシモト」と
ジョニー・ウィアーの「髪や衣装をさわりに来た」という
天真爛漫なエピソード。

写真も多く、いいのが多い。
プルシェンコとの親しさの良くわかる写真と
32ページの笑顔全開の写真が好き。

一時期調子を落としていたころの
コーチなしで頑張っていた事情なども書かれていて
その理由に

武士か…っ!

と。
真央ちゃんのスケートに対する言動に
しばしば感じる古き良き時代の日本人的姿勢。

お母さんの具合の悪いことを隠して
コーチに「アメリカには行けない」とだけ言って
結果、怒らせてしまい喧嘩別れになってしまったエピソード。

言い訳はしない、という潔さと
具合が悪いことを口にだすことを恐れる気持ち。
悪いことを言葉にして
本当にしてしまうことを避けたかったのかな
と思いました。
言霊ですね。

思えば真央ちゃんは
事実は事実として受け止めるけど
悪いことは言わないように心掛けているように見える。

そういう精神の美しさがスケートにも現れていて
そこに惹かれるのかもしれません。


点数が高くても
自分が満足できない出来だったら反省し
点数が伸びなくても
自分の目標に達したら満足できる強さと崇高さ。

団体のSPでも3アクセルに挑戦したのもストイックに
完成度の高いものを、と考えた結果でしょう。
あのプレッシャーの中で挑んだ意義は大きいと思います。

あとは個人戦で
真央ちゃんが悔いのないように終わることを祈るのみです。

できる、と信じて。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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