実は“妻”も主役:ミスティックリバー

アカデミー賞を受賞したころ
まだ上映していたので観ようとしたら
同じことを考えた人たちで映画館が溢れかえっていたので断念。

あれから何年…?

ようやく観ました。
そういやあらすじは全く知らないや。

ミスティック・リバー [Blu-ray]ミスティック・リバー [Blu-ray]
(2010/04/21)
ショーン・ペン、ティム・ロビンス 他

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ミスティックリバー

ジミー・ショーン・デイブ
3人の幼なじみに幼少時に起こったある事件が
それぞれに影を落とし
その後の人生に影響を与えた、という話。

なんて不器用なデイブ…っ!

と、観終わった今なら思いますが
観始めた当初は
娘を殺されたジミーを慰める姿に戦慄しました。

だってさー、クロだと思ったんだもん。
恨むなら犯人だろ! と思えば
犯人捕まって獄中で死んでるとか言われたら
八つ当たり気味に恨みを晴らしたのかと思うじゃん、あの状況。
ちょっと分裂症っぽい描写もあったしさー。

うん。我ながら単純だと思いますよ。
監督の思うツボな、いい観客だ(笑)

でもデイブの言動がおかしくなったあたりから
物語の様相が変化。
なんというか、角度を変えたら別のものが見えてきた感じ。

その違和感がラストに結実。
すごいや、クリント・イーストウッド。

三者三様の“妻”がまた…
怖いよ~。
 
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プロフィール

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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