時をかける映画:Somewhere in Time

借りっぱなしのDVD、やっと観たのシリーズ。


Somewhere in Time ある日どこかで

タイムトラベルもの。
それも型破りな“思い込みの力”でタイムスリップ

1972年5月大学生のリチャードの元に
白髪の老婦人が現れ懐中時計を託して去る
ってところから始まります。

脚本家として活躍しているリチャードが8年後
スランプに陥り
気分転換に訪れたグランドホテルでみつけた1枚の写真に一目ぼれ。
図書館で調べて映っているのが
女優のエリーズ・マッケナで1912年に撮影されたものだと知る。

普通ならここで諦める。
リチャードの非凡なところはタイムスリップして
どうにかして本人に会えないだろうかと考えたところ。


考えただけでなく実行。
そして成功させてしまうのだ。

うーむ。スゴイ。
それに関して一応、理論的な理由も説明されましたが
いやいやいやいや…と納得はできませんでした。

が、信じる心が力を生む。
リチャードは信じたんです。
信じるリチャードは抜かりなし!
当時の衣装、当時のお金といっしょにタイムスリップ!

しかし、問題はここから。

どうやって知り合おう?
どうやって親しくなろう?

エリーズのマネージャー・ロビンソンにストーカー扱いされながらも
押しの一手でデートの約束。

エリーゼのほうも反応が変。
ひとめあった瞬間「あなたなの?」と話しかけるとは…

どうやらロビンソンから
「ある男が人生を変える」と予言されていたようだ。
ナニモンなんだロビンソン。

リチャードが惚れるきっかけになったあの写真。
撮影したとき
エリーズの視線の先にリチャードがいたって言うのがいいですね。


しかしそのままではお話にならないわけで。

リチャードさん
うっかり現代のことを思い出し
戻ってきてしまいました。


我に返ると魔法がとけるらしい。
さあどうなる?!

私はこれはハッピーエンドだと思いましたけど、どうでしょう?


主演のリチャードを演じたのが
スーパーマンのひと、だというのが意外でした。
や、スーパーマン見たことないんですけど。
キャラ真逆じゃないですか!

いいリチャードでした。

この映画
公開当時は興行成績が振るわなく
早々に打ち切りになってしまったそうですが
根強いファンの支持があり、こうしてDVDにまでなったという作品。

うん。派手ではないけど実にロマンチックな物語でこころに残る。

時をかける話は大好きなんで満足です。
まったく知らない映画だったので
貸してもらえてよかったです!

古今東西さまざまな時をかける物語があるもんだ。
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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