冷徹なオーベができるまで:舞台『銀河英雄伝説』オーベルシュタイン編

うーむ、ネタが溜まってしまったぞ。
順番にこなしていきましょう。

まずは日曜の夜にニコ生で放送された…

舞台『銀河英雄伝説』オーベルシュタイン編

21時開始だってことは重々承知していたんですが
ゆっくりお風呂に浸かりすぎ(苦笑)
冒頭見逃し&お茶の準備その他のせいでさらに時間がかかり
かなり見逃す事態に。

気がついたら「はっはっは!」とオーベが誰かと再会を喜ぶ場面。

ええと……誰っ?!
あ、お兄さん、か。
オーベにお兄さんなんていたんだっけか…?
あ、いない、と。
ふむ。舞台オリジナルの設定ですか。

さすがニコ生!
銀英猛者による的確なコメントのおかげでついていけます!


しかし、オーベが「はっはっは!」とお兄さんと抱き合う場面での
みんなの動揺が…(笑)
たしかにオーベのキャラに合わない行動だ。

しかし私は宝塚版を観ていますから。
歌い踊るオーベで免疫ついている。
いまさらこのくらいでビビったりはしない!


本妻の子のオーベを陰で支える母違いのお兄さん。
オーベの目の悪さに絶望した父親の配慮らしいが
この父親、酷いな。

オーベの目は母親の遺伝子のせいだとやたら責めて
オーベにも容赦ない。
お兄さんにも優しくないし…
典型的なダメ貴族でした。

それなら母親は…?

父親に虐げられ病んでいます。主に精神を。
物語半ばでショック死しましたよ。
それにはビックリしました。

両親がこれでは
お兄さんと仲良くなるのが必然なのです。

幼いときから助け合って生きてきた兄弟。
それは表舞台にいるオーベを
兄がハウンドを従えて補佐するようになった今でも変わらないのだ。

そして表向き冷徹の仮面をしているオーベが
「はっはっは!」と笑い合うのは兄と二人っきりになったときだけ。

実はかなり優しいです、オーベ。
おしゃべりなメイドを解雇しろという兄に向って
「彼らにも生活がある」といって庇ったりするんですよ。

そんなオーベがいかにして冷酷な策士になるのか、という物語。

だったはず。
だいぶ記憶が薄れてしまった…(いつものこと)
それに何がどうよりラストの犬に持って行かれた~。

犬のことしか覚えとらんっ!
という状態からよく思い出したと思います(自画自賛)

あとねー、オーベがラストに歌うんですよ。
第二章でもラストにみんなで歌いましたが
今回はソロです。

それでこそ貴水博之を起用した意義があるってものだ!

しかし貴水氏が歌手であるということを知らないひとが多くて驚いた。
わしゃ〇’zより好きじゃったよ。
ラジオも聴いていたよ。
だから声に聞き覚えがあって面白かったよ。
歌がきけて嬉しかったよ。

オーベにはさほど興味ない…なんて思っていたんですが
意外なほど楽しめました。
第二章の次くらいに面白かったかも。

オチも良かった。
まさかの執事! お前が持って行くのかっ!!

あ、私は「オーベ」って言っていますけど
ほかにも呼び方があるようで
「パウル」とか「オーベル」、「オー様」といろいろ呼ばれていました。
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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