岸本脱ぎすぎ!:GANTZ 1~14巻

先日 映画『GANTZ』2作 を観て
原作も読まねばならぬと思っていたのを実行!

長いので、とりあえず14巻まで。

奥浩哉さんと言えば
私は『変』ひとだと認識していますが
これを読んだら『GANTZ』のひとになるんだろうか??



GANTZ 1~14巻 (奥浩哉)

あー、映画先に見たのは失敗だったなー。

これ、わけわかんないまま読んだ方が絶対オモシロイって!
映画を先に観ちゃうと変に知識があるから
「どうせ〇〇でしょ?」って思って集中できないよー。

もちろん変えてあるんだけど
その変えかたが変に原作を踏襲しているから気になって気になって…

でもそれも和泉登場まで!
和泉が登場してからは映画から離れていくのでちょっと楽しくなる。
いや、映画にも似たようなキャラは出てきたんだけど
映画以上だから!

異常だあのひと!!

異常すぎてついていけないんですが…
なんだあの新宿での大量虐殺。
コワい。

和泉登場あたりから、というか
加藤退場してから、かな?
主人公の玄野計も変化してくるのでそこも面白くなる要因。

クロノって玄野って書くんですね。
映画ではわからなかった。
ケイも計って書くのか。
時に関係する名前ってことなのかな?

この話は現実世界の描写が楽しくないんですよ。
え、楽しいですか?
私には楽しく感じられなかったんです。

すぐ暴力に訴えるのはどうかと思うし
なんかみんな仲良くないし楽しくなさそうだし。
凄惨なバトル展開の場面のほうがおもしろいんですよ。

ひとはどんどん死ぬし
どうして宇宙人を殺すのかとか
どうしてガンツにこんなことができるのかとか
わからないんですけど
チームワークっぽい感じになる、こともあるじゃないですか。

現実世界に魅力を感じないから
玄野が戦いに傾倒していくのかな
と思うわけですよ。

でもそれじゃあ
100点取って戦いから解放されるって目標は
目標にならないんでは?


と思っていたところに“彼女”の存在ですよ!

善良で普通の彼女。
乳と顔でしかオンナを判断していなかった玄野が初めてまともに…ッ!
彼女のために戻りたい、と考えるようになるんです。

いいじゃん、いいじゃん。こういうのいいな!

さらに14巻で衝撃の展開!!

映画ではいなかった(と思う)玄野の弟・アキラがまさかの参戦。
原作でも「そういやコマに描かれているな」って程度の扱いだった弟が。
予想もつかない理由で。

実は
善か悪か…自分がどっちなのか…
自分では神の側なんだろうなって感じてた
」なんて
イタイことを考えていた弟が!

兄と敵対する立場に?!

なんということだ…!
物凄く面白くなってきたぞ!!


黒服の宇宙人たちは人間の血液を必要とする事情があるんですな。
吸血鬼のモデルらしいですが。
んじゃ、ガンツは?
やっぱり、あの黒い球の存在理由は謎のままです。

最後まで読まなきゃなりませんな。
 
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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