アーサー王が若い!:キャメロット~禁断の王城 全10話

先日、センチュリオンで盛大に躓いたワタクシ。
でも方向性は間違っていないはず。

今見たいのは西洋のコスプレモノ!!

と録画したリストをぐるぐる見回る。
ええい! 録画したまま見ていないものが多すぎるっ!!
とキレたりしつつ見つけたのがこれ。


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ジェイミー・キャンベル・バウアー、エヴァ・グリーン 他

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キャメロット~禁断の王城 全10話

半年くらい前? に放送されていたイギリスのドラマ。
とっくに全話放送済。
めでたく一気見のはこびとなりました。

アーサー王の話はよく知らないのです。
アーサー王には円卓の騎士と呼ばれる騎士たち(何人か不明)が仕えていて
そのなかのひとり、ランスロットが
奥さんのグウィネヴィアと不倫関係になっちゃう
ってことくらいしか知りません。

あ、映画『キングアーサー』は観ました。
が、あんまり覚えていない…
雪が降っていたな~くらい。←なにそれひどい(笑)

さてさて、このドラマのアーサー王は若造です。
しかも
王の息子ということを知らずに庶民として生まれ育ってきました
って設定です。
おや、アルスラーンと同じですね。

王の死を機に後継ぎとして王城に呼び戻されます。
魔導師マーリンに。

マーリン、その名前は聞いたことがあります。
が、どんな人かはわかりません。
魔道の力でのし上がった人のようですが
あまりそれっぽいことはしません。
その事情は徐々にわかってきます。

呼ばれたから戻ったのに王城には
野心家なお姉さま
「私がいるのにあんたが後継ぎ?! 認めないわよ!!」と
のっけから不穏な空気。

このお姉さまが最初から最後まで盛り上げてくれます。

お姉さまのほうが魔道に堕ちていてやりたい放題なのです(笑)
顔変えるとか、なんでそんなことできるんですか?!

日本のドラマって
こんな感じに真面目に魔法を使える設定のドラマって見かけないよな~。
あー、陰陽師がそのポジションなのかな?
でもほかの人に変身というノリとは違うよなぁ。
ああ、そういうのはアニメ寄りの発想になってしまうのか?

まあ、それはさておき、アーサー王です。

とにかく若い。
私のアーサー王のイメージは
立派な王様として国を治めている出来上がっている状態なので
まさかこんな若いとは…

それも夢で逢った女性に心惹かれるオトメな一面も。

それが当然、グウィネヴィアだったわけですが
まさかの婚約者持ちの女性で
その婚約者がアーサーに仕える忠実な家臣。

アーサーのほうが横恋慕する展開!

あれま。ダメじゃんか!

その婚約者の名前はランスロットではありませんでした。
ほう、そこは変えてくるのか。
ランスロット以外の円卓の騎士で知っているのが
ガゥエインしかいないので他の人まで変えているかどうかがわからないのですが
アーサーの“兄”の存在は架空かしら? と思っています。

道ならぬ恋に悩み
狡猾な姉に利用され、騙されつつも
王の資質の片鱗を見せたり見せなかったり。

エクスカリバーってアーサー王絡みのエピソードだったんですね。

これもかなり変形していました。
滝のてっぺんに突き刺さった古めかしい剣が
誰にも抜くことができない伝説の剣でした。
それって場所が問題だったのでは…??
しかもサビサビで使えたもんじゃない。
単なる象徴でした。

んで“エクスカリバー”は女の子の名前でした…
ええ~?
でもこの子が嫁になるわけではないんだよなぁ。
なんだったんだ??

超イカレタ風習の村の問題を裁判で解決したり
魔法が跋扈している設定なのに
妙にリアルな話もあったりして不思議でした。

“初物”をいただくのは村長の権利って…
アーサー王の話にほんとにあるのか?
そういうエピソードが??

ラストは
やってくれたな! お姉さま!!
と最後まで盛り上げてくれたのがお姉さまで
お姉さまの印象ばかり残るドラマでした。

でも統治者としてはお姉さまはNGです。

王になることが目的で
どうして王になりたいのか
どんな王になりたいのかが欠如しているのがねー。
残念。

アーサーはなんとかいい王に
それも庶民の立場に立った王になろうとしているのがわかるから
応援したくなります。
若くてカワイイし(笑)
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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