イチって誰?:2013年10月号

『ヒストリエ』が連載再開!
だけど隔月掲載。

『ヴァムピール』が隔月連載再開!
だけど特別編。

あれ? ということはこの2作、同じ号に掲載されるのか!

ネタバレしますので要注意

おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

髪を解いたモモカンが自宅へ帰還。
百枝家は一軒家でした。
車2台、余裕でとめられる敷地。
立派なお家です。

その立派なお家の中ではパパンがソファの上でごろりと寝っ転がって
何かを見ています。
西浦のデータのようです。
そのパパンに話しかけるモモカン。

打者総合1位が田島なのは納得です。
それに「少し間があるけど花井が続くのも異論はありません。

さらにそれに続くのが巣山

ヤッタ! 私、泉と巣山好きなんです。
泉のやる気に満ち溢れたスタイル大好き!
有言実行。実にカッコイイ!

巣山は職人肌な感じがいいよね。
コツコツと実績を重ねて信頼を得ている。
不言実行。実にカッコイイ!

この4人に
小技の使える栄口
わりと器用な沖・阿部が続く
というのがモモカンの評価。

お父さんならどう組む?

打順てのはそのチームでどうしたいのか
しっかり方向性持って決めるもんなんだ
性格もみなきゃなんないし将来のことも考える
ヘタなことすりゃノビシロにフタすることだってある


とパパンが講義してくれます。
それを踏まえたパパンの結論が

田島の特性が生きるのは
本来1番だろうな


あ、そうなんだ。
しかしそうは言いながら

あいつを1番で使えるのは
あいつと同等かそれ以上の打者が少なくともあと1人
できたら2人いる場合だろう


そんなこと言われても…
田島はひとりしかいません。

現状問題なのは
上位陣より下位じゃないか?


あ、気づいてしまいましたね。
あっしもそう思うっス。

モモカンはパジャマ派なんですね。
意外にカワイイデザインだ。

それにしても片付いた部屋だな~。
見習わねばならぬ。

特に今、マンガが産卵して…いや、マンガは卵を産まない。
散乱しているから。
卵を産んでいるかのような勢いで散らかっているのは確かだが。

翌日、パパンの助言も考慮したスタメンが発表されました。

1番センター泉
2番ファースト沖
3番ショート巣山
4番ライト花井
5番サード田島
6番セカンド栄口
7番レフト水谷
8番キャッチャー阿部
9番ピッチャー三橋

花井が4番…っ!
そして田島が5番。
ってことは花井の走者一掃のホームランのあとの
特性が生きる」1番打者としての田島、ってことね。
前向き!

泉がチャンスを作って
沖と巣山がそれを拡げて
花井に繋げる。
花井がダメでも田島がいる(ごめん花井)と考えると
かなり本気の打順だと思います。

出塁率の高い田島のあとに
栄口が控えていれば間違いなくチャンスは拡がる。
そして水谷がダメでも阿部がいる(がんばれ水谷)
三橋がダメでも泉がいる、と思うと
可能性を感じるよ…!

さらにモモカンは

勝てっこない相手に対するときは“勝利への欲”がなくなる」から
プレッシャーがなくなって
いい結果が得られるかも、という読み。

“当たってくだけろ”という気持ちでやれる試合は案外貴重だよ!

この横綱・千朶を相手に構える気持ちを逆手に取った超ポジティヴ思考
モモカンはこの試合を諦めていません。
それどころか「各自試合展開を考えて自分の役割はたすように!」と
発破をかけ、成長を促しています。
貪欲だ! さすがモモカン!!

我が息子が4番だと知ったときの
花井母のリアクションがかわいかった(笑)
教えないで気づくのを待っていた三橋母たちの仕業もよかった。

それにしても5番に変更になったことを受け入れた田島がカッコイイ!

やることは変わんねェよ
打順についての哲学は監督によってけっこー違うしあんま気にすんな
モモカンは勝つ気で打順を変えたんだ
オレはモモカンについていく


おー、こうやって柔軟に受け止めて伸びてきたんだろうなー。
さらに

お前がビビってんならぶっとばす!

と迷いを見せる花井に喝!
それを受けて

今日はオレが相手にプレッシャーかけてやっから
お前は楽に打て!


よく言った!!

わーい、田島に褒められた。
その啖呵を忘れるな、花井!

三橋の投球を見ながら千朶の監督
「この投手悪くねェじゃん?」と評価。
ちっ。油断してくんないのか。

そして三橋の球を受けながら
こいつぜってー家でもやってるよな…
ありゃ。バレちゃったよ三橋!!
けど

コントロールには影響ないし
確実に速度が上がってる


らしいので一安心。
しかも三橋の成長を実感して今までの考えを改めて
ちょっとテンションあがっているぞ。
ヤダ阿部ちょっと楽しそう!!

だけど相手は千朶。
ガンガン打ってきます。

1番岩崎は栄口のナイスフォローで花井がキャッチでアウト。
2番東川はツーベースヒット。

当然のように当ててくるなぁ。
次は千朶の監督の説く「3番最強説」のキーパーソン3番櫻井です・
夏も3番を打っていたホンモノ。

9回までの組み立てとか考えてる余裕はねェ
“まっすぐ”使ってく!


と阿部が決意したところで以下、次号!!

今回は栄口のみどころが多かったですね。
田島の言葉に「うおお」となった花井に
リラックス思考を提案したり
気合が溢れてボールに夢中になった泉と花井に「声出せ!!」と
注意を促して接触を防いだり。
よく見えているなぁ。
栄口も好きだ。まぁ西浦はみんな好きだってことですね。

そうそう。千朶のピッチャーは1年生の遠藤だそうな。
だけど夏もベンチ入りしている秘蔵っこ?
その実力は次号以降に明らかに。

おお振りだけの感想はこちら カテゴリー:おお振り が便利です。
新しい順に表示されるのが難点ですけど。
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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