初心者が! 進撃の壁外調査博!!

先日、妄想オチにしてしまった件 ですが
実は妄想に終わらせず実際に行っていました。

妄想オチのままのほうが面白いかなと思ったんですが
“壁外調査博”で検索してたどり着く方がちらほら見受けられるので
妄想オチではさぞガッカリするだろうな…と反省。

それに後日、またこういうイベントに行こうとしたときに
前回どういう感じだったのかを残しておいた方が
役に立ちそうだと思ったので記す。

つか、行ってから一週間経ったらだいぶ忘れているので
このままでは行ったことすら忘れてしまいそうだと戦慄したのもある。

というわけで、いつもの感想ブログと異なる趣きになりますので
ご注意ください。
知らなくても支障ないことだと思います。
ええ、平穏に生きていくためには
むしろ知らないほうがいいかも(笑)

以上で前置き終わり。
以下、凄く長くなってしまった…

 

■8月25日(日)壁外調査博当日

いつも通りの時間に起床。
いつも通り窓を開けて外見てガッカリ。

雨、降っているよ…

雨脚は強くないのでゲリラ豪雨みたいなのではなく
フツウに降り続けそうな気配。

あ~あ、布団干せないよ。
洗濯も無理だなぁ。

じゃあいい。寝ちゃお。
二度寝。

約1時間後ふたたび起床。

あー、まだ降ってんな、この気配は。
でも弱くなっている感じはする。
…あれ? 今日、どっか行こうとしてなかったっけ??

はっ! 壁外調査博だっ!!

ガバッ! と起き上がり時計とにらめっこ。
………30分で支度して電車に飛び乗れば
開場30分前に国際展示場駅に着ける。

あと30分で出発?
どう考えても間にあう。
ヨシ、行くか!

バタバタと起きだし、ババッと支度して、駅までダッシュ。
こんなあたふたした行動でいいんだろうか?
ほんとはもっと計画的に動くもんじゃないのかな?
いや、事前にできる準備は妄想とともに終わらせているから
30分で支度できたんだけど。


■持ち物

必死に書き込んだ会場案内図
100円玉と500円玉で構成された【財布その1】(5000円分)
1000円札で構成された【財布その2】(5000円分)
もしものためのお札1枚【財布その2に仕込む】
ボールペン
Suica
ポカリ
ケータイ


小銭をご用意くださいっていろんなところで訴えていたので
100円と500円をいっぱい用意しましたよ。
小さい財布がずっしり重くて面白かったです。
あの財布、結構入るんだな~5000円も入るとは思わなかった。


■開場30分前の10時30分に駅に到着

ふむ。あとは前の人たちについて行けばいいんだが…
催してしまったよ。

というわけで駅のトイレに寄り道。
あー、列んでる。
こんなところで時間をロスするとは…

国際展示場駅のトイレは少ないと思います!!
3コだか4コだかしか個室がなかったよ。
イベント前提で集客考えているんじゃないの?
だったらちゃんと確保しとけー。

おかげで閑散とした駅を出発することに。
あれー、誰について行けばいいのやら。
まあ、だいたいわかりそうだしなんとかなるか。

ええ、建物まではなんの問題もなくたどりつきましたよ。
問題は目指すべき“東6”ってのがどこにあるのか、ってことでした!

このまま進んでいいのか?
どっかで曲がったり降りたりしなくていいのか?

あ、なんだか看板が出ている。
Comicなんちゃらはこちら、って書いてある。
…このComicなんちゃらと壁博は同じもの?
目指して違うとこに着くのはいやなんだけど(悩)

よくわからないままズンズン進む。
あれ? 建物の中に入れちゃったけど、中で待機なの?
だったら傘いらずで楽だねェ。
しかしずいぶん歩くな。

ほんとでこっちでいいのか?

と、不安になってきたころに行列が見えてきました。
うげー列んでる! これの最後尾につくのヤだー!
といっても列ばなきゃいけなんですけど。

あ、またComicなんちゃらって表示がっ!
だからこれは壁博と同一なの?!

壁博にお越しの方はこのまま直進してくださーい

おお! 親切!! ありがとうおにいさん!!
ほかにも迷うひとがいたのか
ガイドしてくれるスタッフがいて助かりました。

え、じゃあこの行列はなんなんだ?
今でもわからない。

直進してまもなく「壁博こちら」のアナウンスをするスタッフが。
おお、いよいよですな!
さすがにテンションが上がってきました。

へえ。サークル参加と一般参加で入口が分かれるようです。
私は…サークル参加ではないので一般参加ってことになるのかな?
初心者はこちらって別だったりはしないようです。

パンフレットも売っていました(500円)が
必ず購入ってことはないのでそのままスルー。
あれ、でもけっこうみんな買っているなぁ。
列の最後尾について周りを見渡すと
パンフ見ながら案内図にチェックいれて過ごしている人が多い。

ふーん、そういうものなのか。
でも私には知識がないから当日チェックは不可能だったな。

待っている間はやることがないので
周囲を見ていたのですが
ほとんどのひとがチェックしながら待っていました。

パンフを見たり
ケータイ見たり
メモの束持っていたり
ノートに書きだしていたり
いろんな方法があるもんだ。

でもみんな案内図に直接書き込むってのが基本なようです。
あらかじめ調べてあった情報を書き込む作業。
ふむふむ。じゃあ私の準備はあれでよかったんだな。

男性もちらほら。
うーむ。少年マンガだからもっと男性率高いのかとも思っていましたが
そんなこともないようだ。
いや、男性が集まるイベントはほかにもあるのかな?

しっかし一番驚いたのが家族で来ているひといたこと!

おとうさん、おかあさん、娘(中学生くらい?)という3人組。
え、なんてオープンな家族!
いいの? ご両親、このイベントの意味わかってる??
意味をわかっているとは言い難い私ですら不安になった(笑)
ご両親がオタクでってことなのかな? そうは見えなかったが…
それはそれで…どうなの? 大丈夫なのか??


■いよいよ入場

まずはサークル参加の人たちから入場です。
下の階が入口になっていて
ちょうど入口の真上で待っていたので開始の瞬間が見えました。

…開場してから入場していたら準備できないじゃん。
サークル参加なのにいいのか??
よくわかりません。

すぐに列が動き始めて私が入場したのは…何時だったんでしょうね?
時計を見なかったんだよなー。
そんなに待たされた気はしなかった。

トイレでロスして
行列にたどり着いたのが何時かもわからないんだけど
入場したのは11時半より前だったのは確かです。

目当てのサークルさんで
「駆逐しにいってます! 戻るのは12時ごろ」ってのがいて
あと30分ちょっとか、と思ったので。

だから11時15分か20分には入場できたんじゃないでしょうか?


■さっそく迷子

あ、紙の、というか印刷物のにおいだ
と、スンスンしながら入場。
しかし

さて、私はどこへ行けば??

と立ち往生。
そういえば、調べただけでどう行動するかは全く考えていなかった。
たどり着くまでの妄想しかしていなかったなぁ。
慌てて案内図を取り出す。

固まっているところから行くか、と思っても見事にバラバラ。
しかも壁沿いにぐるりと配置されたアばっかりチェックされているから
ほんとに点々としている。

もーいいや。こっちの左側から攻めよう。

行き当たりばったりになってしまった。
みんな順番はどうやってきめとるんじゃ?
好きなとこから行くんでしょうな。
まだ好みとかわからんし、これでいいのか。

すでにあちこちに行列ができています。
まじかっ!
なんでじゃ?! なんの列じゃ?
私が買おうとしているとこなのか??

行列の最期のひとがカード持っとる。
“ア00a ●●●最後尾はこちら”とか書いてある。

あー、それで目当てのサークルかどうかを判断するんですな。
なるほど。
これをお客さんが持つってのが合理的でスゴイな。

デパートの物産展なんかでも最後尾の札で表示されるけど
それってお店のひとが持っているよね。
ここではそんな人手がさけないからお客さんが自主的に…
オモシロイ。

で、ここで重大なミスに気づきました。
私が調べて書き込んだ案内図には

場所:ア00a
ページ数:24P
値段:500円
タイトル:昼と夜の間は夕方です ←そんなタイトルの本はない

サークル名がなかったのだ!
サークル名必要!
ページ数は不要!


まあ、なくてもなんとかなりますけど。
直接、表紙を見ればいいんだ。
見覚えあればターゲット!

だけど「ナラブのヤダ」と回避ばっかりしました。
今のうちに買えるものは買っておこうとローラー作戦じゃ!


■私の理性と財布の中身は駆逐されました!

一応、「是非とも買いたい本」と
「余裕があれば買いたい本」を区別して記入していたんですけど
気がつけばそんなの無視。

とりあえずチェックしたとこは行く!
行列できていたら回避!
そうでなければ買う!

ガツガツした行動になってしまいました。
ううむ。
どんどん【財布その1】の中身がなくなっていきます。
5000円は1時間ともちませんでした…

【財布その2】に手をつけるのに迷いませんでした。

あああ、ダメだ。
ダメ人間がここにいる…
まさかこんなに早く【財布その1】がカラになるとは予想外!

1時間もするとチェックしたところはすべて回りきり
あとは行列で避けたとこを残すのみ。
ぼちぼち行列も減っていることでしょう。
再度見参!

ぎゃ! まだ列らんどる!!
それどころか目当ての本が完売しておる!!


わー、だからみんな列んでも買うんだ。
売切れたら買えないもんねえ。
そうかー、そういうこともあるのかー。

私が回避したのは
壁を取っ払って外へ行列が伸びている
規格外の行列を形成しているとこばっかりだったのだ。

この壁って開くのか!
これぞ“壁外調査”!!
(違)

コミティアのとき、壁あいていたかな? 覚えてないや…

それにしてもサークル参加って抽選って聞いていたけど
主催者側で行列の規模を把握しているようだから
やっぱ人気のあるところは…
ってことなんだろうか?

それとは別に突如、列ができるパターンもありました。

それは開場直後、駆逐しに行っていたサークルさんが
戻ってきたためできた列です。
戻りを待っていたので私は知っている(笑)
こういう列には参加する。

しかしすかさずスタッフが飛んできて行列を整理し始める素晴らしさ。

すごいな。働き者だ。
でもそんなに迷惑な並び方していることはなかったと思う。
まあ、たまーに「通れぬ」と困ることもありましたが。
ああ、それを防ぐための交通整理なのか。

最後尾の札のやりとりも
みんな当然のように持ってくれるから
統制とれているな、と感心しました。


■コスプレOKでした

スタッフはコスプレしていませんでしたが
ちらほらリヴァイやらエルヴィンをみかけました。
さすがにカリアゲまではしていなかった…

…リヴァイっていうか
なんだか別の何かを思い出す。
そうだ! T塚!!
リヴァイの目を再現すると舞台メイクっぽくなるのか。

あとリアルエルヴィンがいた。
キミはコスプレすべきだろう!! と言いたかった
欧米系の男性を見かけました。

あとミカサがいた!
兵団の服ではなく、子供の時の扮装で。
ちょうどひとりで歩いているところを見かけたので
孤独感がミカサっぽかった!
ミカサはあの赤いの巻いるので目立ちますね。

エレンやアルミンもいたかもしれませんがわかりませんでした。

意外に兵団の服は溶け込んでいて
そんなに目立たないのが可笑しかったです。
フツウにお話しているんだよな~。
違和感ないのが違和感(笑)


■無料配布たくさん

あらかた買いたいものは買って
お金もほとんど無くなったのが
入場して1時間半を超えたところでした。

もう帰ってもいいんだが…
まだ行列のできているところで買いたいのがある。
列んでもいいんだが…
でももうお金、遣いすぎているからなぁ
どうしようかな。

無料配布をもらいまくることにしました。

その間に目当ての本が完売するならそれも運命。
もしまだあったら買うかね。
運を天に任せることにしました。

それから貰えるものはすべて貰ったのですが
うーん。
無料ってわかりやすく表示してくれないと貰いにくいな~。

できればわかりやすくしてほしかった。

あと、完売してなおかつ無料配布分もなくなっているところは
いったいどんな本があったんだ?!
と、スゲー気になるので
せめて見本とか…
多めに無料配布を用意してほしかった~。

私みたいに貰いまくるひとが
後日、お客になることを考えると
多めに無料配布を用意した方が宣伝になると思います。

や、こんなことするの私だけなのか?
でもせっかくだから情報収集したいよね?
しないか??

キャプチャ2

↑ 集めに集めた無料配布 ↑
わかりにくいですが、数えたところ53種類ありました。
正直、買った分より読むのに時間がかかった(笑)

いや~、やっぱ自分で選んで買うとどうしても偏るからなぁ。
多種多彩な内容に
またしても開けなくてもいい扉を開けている気がしました。
そして自分の好みも否応なく自覚することに。

ワタシ、リヴァイとペトラ、アリです!

いや、原作ではもうナシですけどね…
嗚呼、ペトラ…

無料配布の小説の中に
リヴァイとペトラと思しき「私」の物語がありまして
これはアリだ! と思ったんです。

が。
本文中に一度もペトラの名前がでてこないので
これ書いた人すげえな、とあとがきを読んだところ
「夢小説」だとおっしゃる。

ん? それって何よ??

前にもこの単語にぶち当たって調べたことがあったような気もしますが
なんだったか思い出せぬ。
ぺらりと表紙を見ると
Levi×Dreamer
ええと…あれか?
この「私」を読者が自分だと置き換えて読むってヤツか?
何の疑問も持たずペトラだと思って読んでいたぞ…

夢小説は向いていないけど
ペトラがお気に入りってことを自覚できました!


■そして現在。困っています

この買った本はどうしたら…??

本棚に片そうにも場所がないんですよ。
大きさが映画のパンフレットのようなサイズばっかりで
そんなのが入る場所が空いていない!

みんなどうしてんの?
ちゃんと置く場所確保してんの?
偉いな。

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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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