祝10周年:夏目友人帳原画展

もう終了してしまいましたが
連載10周年を記念して『夏目友人帳』の原画展が開催されました。

もちろん行ってきたわけですが

ええと、私はどこまで読んでるんだろか??

非常に心もとない状態。
読み返しましょう!

久々に1巻から読み返してみました。
うむ。
的場が出てきたあたりから熱がちょっと下がったようです。

私は友達とわあきゃあしている話が好きだな。
もしくは
妖たちとわあきゃあしている話

つまり
出てくるだけで不穏な空気を醸し出す的場の存在は
苦手以外のナニモノでもないのだ!

え? 名取さん?
名取さんは…
的場と夏目のちょうど中間な立場で
ムリに引きずり込もうとせず
夏目への理解をみせようとしているので好印象です。

でも
田沼や北本、西村、タキ
それに妖たちのほうが好きですけどね。
って、妖たちの下だったらかなり低くないか?(笑)
いや、すべての妖の下ってわけではないから大丈夫。

しかし再読したら予想外の事実が発覚

途中、2冊ほど買いそびれているんですけど…
それに気づかないってどんだけ…(呆然)

『夏目』はエピソードが完結したところで
コミックにまとめている親切設計なので無くはないミスですが
2冊だよ! 2冊!!
ちょっとダメすぎる…

そんな不甲斐ない私が池袋に見参!!

原画展の会場は池袋西武のリブロの展示会場。
よく原画展を催している会場です。
萩尾望都原画展を逃したのは大きかった…(未練たらたら)

有料です。
一般700円ですが
事前に割引券を入手できたので500円で入場。

500円以上の価値がありましたよ!

さすが10周年記念!!
原画の数が充実。
あのくらいあると見ごたえあって嬉しいですね~。

やはりカラーが多かったのですが

夏目の顔が変わっている!

そりゃあ10年も続けていたら絵柄もかわるでしょう。
どんどん可愛らしくなる夏目なのでした。

ニャンコ先生も最初のころは顔が定まっていないので
ちょいとブサ…ごほごほ。
いまはとてもプリチーでイイカンジ。

しかしカラー扉でのタキのポジション
完全に夏目の彼女じゃないですか?!

正直、タキだとわからないカラーもありました…

だってふわふわしていてキャラ違うんだもん。
それに本編だと夏目よりニャンコ先生に好意を持っているよね(笑)
あれはフェイクなの?
私が読んでいない部分で夏目と進展があったんだろうか?

ま、扉や表紙と内容が呼応していないことはよくあることですよね。
だから気にしない!
つーか、さっさと全巻揃えろって話だ。

びっくりしたのが別々に絵を描いていることがけっこうあること。

1枚の絵として印刷されているのに
夏目と斑が別々だったり
花や小道具が別に描かれているんです。

どうやら
タイトルロゴとの兼ね合いを見て編集部でデザインしやすいように
別に描いている
様子。

な、なるほど…

そんなこと考えて見たことなかった。
確かにそのほうが合理的。
いままでそんなことしている漫画家いたかなあ?

あ、岡野玲子さんと成田美名子さんが
イラストと文字を別々にしていたか。
少女マンガだと結構そういう技を使うのかな?

少なくともジャンプフェスの原画展では
そういうことをしている人はいなかった、と思う。

というより
月刊誌と週刊誌の違いな気もするなぁ。
時間をかけられるかどうかがポイントなのかも。

それはさておき
欠落している巻を揃えましょう。
あと2冊!
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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