カーラーンの裏切り:2013年9月号

いよいよ本格スタートした荒川版『アルスラーン戦記』
気になりますからね、読んでしまいましたよ。

それにしても
第1話がまるまる収録されたブックレットが付くんなら
先月号買う必要なかったじゃないか…っ!

みなさん、買うんなら今月号ですぞ!

いや、まさか先月号が完売するなんて事態になるとは思わないもんなぁ。
急遽、週刊少年マガジンにも第1話が掲載されたっていうし。
すごいな、荒川弘人気は!


アルスラーン戦記 (荒川弘・マンガ/田中芳樹・原作)

ルシタニアにはあんな胡散臭い儀式があるんですね。
あの世界観なら納得ですけど。

ギスカールっぽい人も仮面をつけて登場です!
違います。ヒルメスでした。
仮面ってくればヒルメスなのになんて勘違い。
そんなにギスカールの登場が待ち遠しかったか(苦笑)

アトロパテネ会戦にて初陣を迎えたアルスラーン
飛んできたアズライールの羽根が濡れていたことに不審を抱く鋭さ!
原作にはないエピソードです。

それをカーラーンに伝え
ダリューンにも伝わり
アンドラゴラスへの進言に繋がり
ダリューンが不興を被るという流れになるんですかー。

おおお! 原作にはない流れですね。
カーラーンからダリューン以降の流れは同じですけど
そこにアルスラーンが絡むと一気に主人公としての重要度が増します。
うひひ。嬉しいアレンジだ。

しっかし、改めて
アンドラゴラスの王としての器の小ささがわかりますなあ。
ダリューンの言葉に耳を貸さないとかありえない!
少しは頭を使え!!
勝ちすぎて鈍くなってんだろうな、いろいろ。
もともと武力で制圧するタイプだし考えるのはめんどくさいのかも。

あっという間に混戦し、孤立するアルスラーン。
格闘してトレードマークの黄金の兜を早々に失います。

アレ? 兜が目立って狙われるという展開では…?

およよ~
さっそくカーラーンの裏切りが明らかになり
アルスラーン大ピンチ!!

早く来い! ダリューン!!

ってところで以下次号っ!

盛り上げますなぁ。
カーラーンに狙われたところを助けるなんて
原作以上の名場面必至じゃないですか!!

なんて素敵なアレンジをしてくれるんだ荒川弘!

ダリューンの長髪に未だ慣れない第2話でした。
 
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初めまして

初めまして、こんにちは。
荒川版アルスラーンから原作再読し、見事に堕ちた出戻りファンです。

今月の別マガは田中芳樹先生と荒川弘先生の対談が載っていて、とても面白かったです。
連載は未来の宮廷画家を誘う場面なのですが、それがすごく良くて!
ダリューンの表情が、戦士の顔、ナルサスの悪友の顔、そして殿下の庇護者の顔と巧みに書き分けられていて、ダリューンの視線を追うだけでニヤニヤしてしまいます…!

原作既読組さんの荒川アル戦評はどれも辛口で(仕方ないですが…)、漫画から来た私は寂しくてしょんぼりしています。
こちらの記事がとても好意的なので、嬉しくなってコメントさせていただきました。

あと、別記事ですが河村ヤン、私も観ました!アニメ飛ばして原作→舞台だったのですが、とても面白かったです。驚きの演出や、河村さんの存在感が不思議とヤンというキャラと同調しているところ。
こんな舞台化もあるのねーと感心しましたし、今はすっかりアル戦に脳内侵食されているので、いつかアル戦も舞台になって欲しいなあ、なんて思っています。

k.b.さん

初めまして! コメントありがとうございます!!

> 今月の別マガは田中芳樹先生と荒川弘先生の対談が載っていて、とても面白かったです。
え?! それは早急に読まねば…っ!
今月はなんだかんだと先伸ばししてまだ読んでいないのです。

> 連載は未来の宮廷画家を誘う場面なのですが、それがすごく良くて!
そうだ~! 未来の宮廷画家本格登場でしたね!!
そっかー、ダリューンの表情豊かなのも見逃せませんね!
早く読まねばっ。

> 原作既読組さんの荒川アル戦評はどれも辛口で
ええっ?! そうだったんですか??
うーむ。原作ファンは厳しいですね…
なにがいけないんだろう?
原作と変えてるとこがあるから?
でも原作のまんまだったらマンガにする意味がないので
違ったほうが楽しめると思うんですけどね。
そりゃ、キャラとしてありえない変え方されたらヤですけど。

舞台版『銀英伝』の記事にも目を通していただけたようでうれしいです!
河村ヤンよかったですね~。
キャスティング聞いたときは「ナンデ??」と思ったものですが
河村さんで大正解でしたね。
アニメ未見でもOKでしたか。でもアニメのヤンの声を知っているとさらに面白いですよ。
びっくりします、あまりに似ていて。

さっきまでニコ生でオーベ編を観ていましたが、こちらもよかった!
オーベに兄がいた、という設定で「いかにして冷徹なオーベができあがるのか」という内容。
舞台オリジナルのエピソードでしたが
「そういうこともあるかも」と思わせる出来でした。
第一章と第二章とも繋がっているので何重にも楽しめる舞台で大満足。

> いつかアル戦も舞台になって欲しいなあ、なんて思っています。
夢が膨らみますね…!
可能性は0ではない!
ただ、宇宙の描写より騎馬の描写のほうが難しそう、という難点がありますが…
エアー馬じゃあ締まらないし
ダンスで見せるにしてもカッコよくするには限界がありそうで
私にはいい案が浮かびません。
がんばって、演出家!!
プロフィール

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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