モモカンの家族:2013年8月号

順調順調。
この調子で9月号まで突っ走れ!


おおきく振りかぶって (ひぐちアサ)

部活の時間。
着替えながらみんなでバックスピン&“まっすぐ”の秘密談義。
なんだか妙に美人になった

田島さ
受けててなんかわかんねーの?
前、変化球は投げた瞬間球種わかるつってただろ?


あー、言ってたね。
それを聞いた巣山栄口がビックリしています。
あ、やっぱすごいことなんだ。

それは角度とかでわかるだけだよ
回転でわかんのはフォークくらい


あっさり肯定する田島
若干ヒイている巣山と栄口(笑)
あ、そんなにすごいことなんだ。

そこへじわじわと近づく大人がひとり。

ずーっと観察していたと、水谷が「ちわっ」と挨拶。
それをきっかけにみんなで挨拶。

オス

軽く一声かけて通り過ぎる男性。
「誰です?(なんで敬語?)」「誰かのトーチャン?」
誰だかわからない状態でとりあえず挨拶したのか!

そのまま練習風景を見学する男性に
休憩時間に話しかけるモモカン

ああ、先月号で言っていた心当たりのあるコーチですね?
ずいぶん気安いな。
保護者に対して礼儀正しいモモカンとは思えない受け答え。

あ、お父さんなのか。

予想していたようなしていなかったような…
だってあんまりモモカンに似ていない(笑)

そうだよね。
考えてみればモモカンてあれだけ野球に詳しいんだもん。
身近に詳しい人がいて当然だよな~。

でもなんでか私、モモカンは天涯孤独なんだと思っていた。
えーなんで?
あれか。たった一人の野球部員の話と混同していたのか。
部員が少なかったからって家族も少ないってどんな発想だ(苦笑)

それはさておき、モモカンのパパン百枝利明さんは
東京の斉徳高校出身で甲子園で投げた経験を持つコーチ。
思った以上のスキルを持っているコーチのようです。

専門は投手だけど
あなたたちの何倍も経験があるから
守備・走塁・打撃のこと
なんでも聞いてください


ふおお。モモカンの監督だったひとですから。
最高のコーチじゃないですか?!

と浮かれたのもつかの間、コーチから言葉にちょっとビビる。

予想よりよくやっていた
“何かが足りない”と感じた
高校時代は今じゃ考えられないようなスパルタだった
このチームには苛烈なレギュラー争いもない
上下関係もない


と言い始めたときにはギョッとした。
だって、その足りない何かのためにスパルタを始めたりされたら…っ
考えるのもイヤだ。
そんなの『おお振り』じゃないやい。

でも大丈夫!

まだ始まって半年ばかりのチーム
何かが足りなくて当たり前だとも言える


って言ってくれて、さらに

オレはスパルタの中で野球をしてきたけど
同じ方法では指導しない


あー、良かった!
考えてみればあのモモカンを育てたひとですよ。
スパルタで支配的な指導をするわけがなかった…。


さっそく三橋のまっすぐを試すコーチ。
フォームをじっくり観察して実際に球筋を見て
過去に対戦した投手を思い出した。

え、もう糸口が?!

あ、でもそのとき攻略できたわけではなかったようだ。
むしろ打てなくて
その経験があったからスパルタに磨きがかかり
選手も危機感を覚えてより一層練習に励んだという結果だったそうな。

そんなことも思い出しつつ、今度は正面から。
それも持参してきた色のついたボールを三橋に投げさせ
デジカメで録画する構え。

やる気マンマンじゃない

横目でモモカンが苦い顔(笑)
モモカンの監督業を反対したらしいです。
そのせいで
今までは顔出し難かっただけでホントは気になっていたようです。
ははは。パパンかわいーな。

でもモモカンもひとりでは限界を感じていたので
関わってもらえて本当に心強いよ!」ということなので
百枝親子からより一層きめ細かな指導が施されることが期待できます。

で、さっそく録画再生。
えーっと、つまり幼少期に投球指導を受けなかったため
ってことでいいですか?

なんかこれ、前にも言われていたな。
投球指導するから無個性な投球になるってことなのか?
指導を受けないほうが個性的に育つ可能性があるってこと?

あ、「この回転も天性だぞ」ってことなので誰でもなわけではないのか。

コーチってすげーね。
あっちゅー間に原因くさいことまでたどり着いちゃいましたよ。
バックスピンと両立できるかどうかは
今後、じっくり試しながら進めていくようです。

憧れの甲子園で投げたことのある人が目の前に現れて
あっさり心酔する三橋はともかく
理論的にも実践的にも頼れるところをみせられた阿部まで
虜にするコーチ。

阿部がこれなら西浦ナインに溶け込むのは早いな。

コーチとの確執、なんて面倒な展開もなさそうでなにより。
うん。
『おお振り』にはそんな要素は期待していないからそれで正解!

さくさくと大会は進み、秋季県大会へ。
次回は抽選会です。

試合場面がなくて寂しいですが
展開早いのはいいですね~。

それにしても「斉徳」って聞いたときの千代ちゃんの食いつきと
「甲子園でも投げた経験があります」で食いついたみんなの食いつきが
物凄くよくて笑った。
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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