尾形さんの苦悩:ドラマ『SP』第3巻

この一週間『SP』しか見ていない…
それも返却ギリギリまで繰り返し。

もう買えばいいじゃん…
我ながらどうしてこんなに繰り返し見てしまうのか謎。

フツウに再生
字幕をつけて再生
副音声で再生

これらの繰り返し。
エピソード1は10回は見たんじゃないだろうか…?
暗記する気なのか??

おかげでアニメの視聴はピタッと止まってしまいました。
あれ? このままアニメの世界からフェードアウトするのか?
そんな簡単にいくものなのか??

SP 警視庁警備部警護課第四係 Blu-ray BOXSP 警視庁警備部警護課第四係 Blu-ray BOX
(2011/08/26)
岡田准一 堤真一 真木よう子

商品詳細を見る


SP 警視庁警備部警護課第四係

*エピソードⅢ

金でしか物事を測れない大橋片桐仁)の警護の回。
そしてずっと尾形さんのターン

正直このエピソードは好みではない。
どうしてかと考えたんですが
テロリスト側に心が感じられないからなのかなーと思い至りました。

エピソードⅠでは逆恨みという恨みが原因で
エピソードⅡは世に訴えたい事柄があっての行動だったから
その行為は支持しませんが、理解はできる。

今回は職業として引き受けた暗殺を遂行。
個人的な思い入れはないのに依頼された方実行するだけの相手に
まったく共感できず。

おまけにお金の話しかしないし
こういう事態に陥ったのは自業自得なのに
我がままばっかりの大橋にもウンザリ。

しかしそこは尾形さんがラストに全部言ってくれたから!
スッキリです!!


偉いよな~、警護対象はどんな人でも全力で守る姿に惚れる。

仕事に誇りを持っているのに
上層部の都合に振り回され“革命”を起こすつもりなのだなってことが
よくわかるエピソードでした。

警護はここまでと言われた部下たちの反応も良かった。

不満も疑問もあるだろうけど
そこは表に出さず受け入れる4人がステキ

このドラマは「行動で語る」ドラマなので
それが最も現れた場面だったと思います。

これが「言葉で語る」ドラマなら
「なんでですか?!」
「オレ達だけでも警護しましょうよ!」
なんてことを口に出して尾形さんを困らせるところだろうけど
このドラマはそんな陳腐なことはしませんよ。

しかも大橋を見殺しにすることに憤りを隠しきれず
物に当たる尾形を
無言でフォローするのがまた…素晴らしい!!

大人だー。ナイスチームワーク!!

繰り返し見てわかったんですが
この言葉ではなく行動で語るってところが実にツボなんですよ。
それを見たいがために繰り返し再生するんだろうな~。

いや、もちろんアクションを見たいってのもありますけどね。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking