亀博に行ってきた。

東急文化会館のあとにできたヒカリエに行ってきました。
スゴイ混雑で入場規制されていましたよ。
ショッピングエリアに行きたい場合は問答無用にB3からの
入場になるようで交通整理が大変そう…

そんな様子を尻目に「亀博はこちら」の案内に沿ってスイスイと入場。
あーよかった。
あんな行列に巻き込まれるのヤだったもん。
ま、おかげでショッピングエリアは見られませんでしたけどね。
いいんだ。亀博見られれば。

亀博とは今度“猿之助”を襲名する“亀治郎”の博覧会。
略して「亀博」
亀治郎の足跡を展示しているわけです。

それに先駆けて先日渋谷でお練りが行われたそうですが
全く知らず…
亀博に同行した友達に聞いたんですが
「おひねりがあったんだよ」という摩訶不思議な報告で
理解するまで少々時間がかかりました(笑)
オシイ。
「おひねり」ではない。「お練り」だ、友よ。


着いたタイミングがちょうどシアター上映開始にぴったりだったので
さっそくスクリーンを目指す。
なんだ、シアターなんて用意されていたのか。
けっこう凄いぞ。つか、この展示会場やたら広いンですけど!
迷ってんのか合ってんのかわかんない状態で歩くことしばし。
無事開始前に到着。着席。

ううむ。見ごたえがありました。
ちょっとしたドキュメンタリーだ。情熱大陸だ。

そっか、亀治郎の会でやるまで『四の切』やったことなかったんだ。
そういやそんなこと言ってましたか…?(うろ覚え)
『四の切』中心で話が進んでいました。
あんなに仕掛けをばらしていいんですか?
早変わりの舞台裏を映したらそうなるに決まっているけど
あまりの気前の良さにビビった。

意外に長い45分の上映を堪能した後、ようやく展示会場へ。
うむ。写真ばかりなのかと思っていたら
衣装の展示はもちろん
浮世絵コレクション、陶器コレクション、学生時代のノートの展示
楽屋再現、愛用の硯展示…
予想外にディープな展示でした。

学生時代の授業のノートなんてわしゃもう捨てちまったよ。
全部とってあるんだね。
というより、ぜんぶ今に繋がっているんだろうな~。
ほんと一直線なんだな。

歌舞伎以外の写真も充実していました。
…すごい精力的に活動しているのがわかります。
どんだけ映像に出ているんだ。
舞台にも。
蔵之介さんたちとの舞台で屏風に寄せ書きしていたのか!

歌舞伎の写真は最近のものが中心でした。
私は昨年あたりから舞台を観なくなっていたので
おお、こんな役も! と新鮮でした。

そしてデデンと待ち構えていたのが『四の切』の舞台セット。
上っていいんですよ!
もちろん上りましたよ! あらゆる仕掛けを間近で見られましたよ!
うっきゃー!! テンションあがりまくり!!

楽屋を再現したコーナーでは“亀治郎”の遺影が。
そっかー、襲名するってことは今までの名前は死ぬってことなのか。
ノリのいい共演者たちからの寄せ書きもまたすごかった。
個性出るね~。
染さんからのコメントが一番おもしろかった(笑)


正直そんなに期待していなかったんですけど(コラ)
予想以上に楽しめました!
ま、私が亀FANってことも大いに作用していると思いますけど。
映像込みで2時間半以上いましたから。
友達が一緒じゃなかったらもっといたと思う…(苦笑)
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プロフィール

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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