昭和元禄落語心中 1・2巻 (雲田はるこ)

1巻が出た時点でいずれ読むリストに加えていた作品。
どんどん評判が上がっているのにがまんできず読んでみました。


昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN)昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN)
(2011/07/07)
雲田 はるこ

商品詳細を見る


ム所帰りの若者が初心者なのに落語界に殴り込み。
なんとか師匠の家にもぐりこんだのはいいものの
情熱だけでできるほど落語は甘くない。
どうする与太郎?!

というノリで読めばいいのか?
と思っていたのですが、2巻から様相が変わりました。
師匠の過去が明らかにされつつあります。
与太郎にはどうやら大きな可能性が秘められているようです。

師匠との約束を守れるのか与太郎?!

最初の設定だけを聞くと
クドカンが脚本を書いた『タイガー&ドラゴン』に似ているようですが
だいぶシリアスですね。
どちらも持ち味があって大変面白いです。

与太郎の無邪気なキャラもいいですが
師匠のなんともセクシーな様子にやられてしまいます。
師匠の計算しつくされた緻密な落語、聞いてみたいぜ。
 
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking