ひらけ駒! 1~3巻 (南Q太)

将棋マンガ。
と聞いたら読まずにはいられないのです!

好きなんですよ、将棋。
実際に将棋を指すことはないんですけどね。
…辛うじて駒の動きを把握している程度の知識ですから(苦笑)



ひらけ駒!(1) (モーニングKC)ひらけ駒!(1) (モーニングKC)
(2011/03/23)
南 Q太

商品詳細を見る


わー、ゆる~い(笑)

勝負の世界が舞台ですから
熱血な感じや殺伐とした雰囲気なのかと思いきや
かなりのゆるさで展開しています。

とある母子がメイン。
どちらも将棋初心者。

息子は真摯に将棋に打ち込み
母親はミーハーに将棋に馴染んでいく過程が楽しいです。

もちろん負ければ悔しいし、勝てば嬉しい。

勝利を目指してがんばるのは当然なんですけど
熱血展開にはならないんだよね~。

オカシイ。

これはきっと母親と息子のキャラが原因でしょう。
どちらも「何が何でも勝たなきゃいかん」という気概に乏しい。

勝つこともあるし、負けることもある。

ってことを理解して
負けても受け入れられる器の大きさを持っているのです。
と言っても、負ければ落ち込むんですけどね。

それに自然体で仲がいいのがいいんですよ!
やたら仲がいいのだ、この母と息子は!

見ていて和む。

3巻では母がチーム戦で初陣!
勝ちを意識した途端、欲がでて手が震えるとか
なんだか覚えのある反応をしつつ
勝利を体験した母。

このまま、母も将棋の虜??

と期待させておいてやっぱりゆる~い感じでしたね。
そのかわり、息子のほうに暗雲がたちこめて以下次巻!
なので楽しみです。

昇段するとそれはそれで苦労が生まれるんですね。
それを乗り越えて強くなるのだ。

大丈夫。
将棋への愛は消えていないようだから。
勝つために手段を選ばない卑怯モンにもならない
真っ直ぐな心を持っているし。
先が楽しみな子です。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
リンク
RSSフィード
FC2 Blog Ranking