見届けましたよ『00』劇場版まで

『機動戦士ガンダム00』劇場版

ついに、というか
ようやく、というか
見ましたよ。
2時間なんですねー。密度が濃くってもっと長く感じました。


『00』の感想 3話と1話1・2話3~6話7~10話11~16話17~25話セカンド1~19話セカンド20~25話


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(2010/12/25)
宮野真守、三木眞一郎 他

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テレビシリーズより面白かった!

いきなり戦闘中になってビックリ。
ブーメラン操る赤いモビルスーツなんていましたっけ?
アロウズってまだ存在するの?
あれ? この人、あの貴族に似ている…
けどアロウズ? アロウズが台頭する前に死んだんじゃ??
せっちゃん、声違う…? し、こんなにしゃべってどーした?!
そしてガンダムチーム、誰じゃい?!

けど、すっげー楽しい!
いちいちポーズとるモビルスーツが素敵だ。
こういうの好き。グレンラガンみたいだよ…

冒頭の摩訶不思議な映像は映画だったようです。
うん。気づいていたよ、途中からね。
ものすごく楽しかったよ。ナイスサービス!

実際はテレビシリーズから2年後だそうです。
恐怖を植え付けられたから平和になったそうです。
ソレスタルビーイングの掲げた戦争根絶ってこういうこと??

コロニー公社は攻撃的過ぎですが
マリナは呑気過ぎ。相変わらずだね…

マネキン大佐、ではなく准将とコーラサワーも相変わらずです。
准将たちもヴェーダを利用するようになったそうです。
ヴェーダ案内の時、そのくらい歩け! と思ったのは私だけでしょうか?

純粋種のイノベイド、デカルト・シャーマン大尉
声がまさかの勝地涼ですよ。
意外と違和感ないことにビックリ。
鳴り物入りで作戦に参加なのに使い捨てでまたビックリ。
もっと出番があっても良かったのでは…?

地球になんかが落下して
それ以来、無人なのに動き出す機械が起こす事件続発。
なにこれXファイル?
これが「来たるべき対話」の相手なのか?!

脳量子波に惹かれるらしいヤツラ
旅をしているアレルヤとマリーに寄ってきます。
マリーが民族衣装みたいのを着ていてかわいいです。

そしてハレルヤの華麗なアクションを堪能。
運動神経抜群だな!

宇宙からの来訪者はELS(エルス)と名付けられました。
思考があるのかないのか
金属みたいな物質なので意思疎通ができないので目的不明。

ヴェーダになった紫の髪の人、いい登場だ!
すげー乱暴な助け方で、最初、敵の攻撃かと思ったよ(苦笑)
へえ、その姿は“生体端末”になるのか。変幻自在だな~。

にしても物言わぬ金属に取り込まれるなんてホラーかこの話は。

脳量子波が大きければ大きいほど狙われやすくなるんだから
戦いに出ないほうがいい人も多いよね…
シャーマン大尉もそれでやられちゃったわけだし。

案の定、刹那が狙われて…
どーすんだ?? と思ったら
「僕にも脳量子波を使える」と
刹那を助けるために我が身を犠牲にするティエリア。
え?! 確かにそうすれば刹那は助かるけど…
そんなやり方では根本的な解決にはならないよね。
ほらー、ハレルヤ&ピーリスまで犠牲に…っ!!
そんな方法しかないの?!

やだー、どーすんの?!

絶望したところに
「ナントカカントカがドーノコーノで散開っ」と聞き覚えのある声が!

忘れかけていたところにナイス援軍っ!
グラハム・エーカー登場です!!

ガンダムを守ってくれるの?!
あんなに倒したがっていたのに。
「愚行」「間違っていた」と自ら認めたグラハムはもう大丈夫!

初代でガンダムがアムロについていけなくなったのを超える
ダブルオークアンタ
イノベイターな刹那用に開発された切り札も用意され
脳量子波持ちは戦えないのをヴェーダが補うという対策もとられ
最終決戦は間近。

なのに肝心の刹那が眠り姫。
それを目覚めさせるのが髪を切ったフェルトです!
愛だね、愛。

この最終決戦にはグラハムたちも協力してくれます。
共通の敵を得て、分かり合える人類。
うん。理由はどうでもみんなで力を合わせる展開は大好きです。

だが、あえて言おう。死ぬなよ。

うん。あえて言ってしまうのが君なんだよね。わかります。
死ぬことを覚悟しないといけない戦いに身を投じる彼らには
涙を禁じえません。
まさかアレクセイ・スミルノフに泣かされるとは思わなかった。

それぞれができることに専念する様子を刹那の目を通して
歌にのせて見られたわけですが、これが泣ける。
そうだよ、こういうのを見たかったんだよ。
イマイチ仲悪くてさー、文句たれまくりだったからさー
消化不良だったのがようやく…満足。

フェルトがけなげすぎてまた泣けるんだ。
フェルトは地味にお役立ちです。
あの黄色いお花が平和の象徴みたいになってねー。

じーん、と浸っているのを叱責するかのように
アレルヤとハレルヤの入れ替わり。
なんなの、なにをマスターしたの(爆)
これ、一人の人が演じてるんだよね? 想像すると…笑える。
いやいや、声優さんってすごいですね。

反省したグラハム、大人になってそれだけでよかったのに
刹那を説得できるくらいの人間になりましたよ。
さらに「未来への水先案内人」として後押しです!

えっ!!! つまりそれって…

あー、爆発なら大丈夫。
このシリーズ、爆発で死ぬような主要キャラいないから(断言?)
たとえ続編ができても出てこれるよ(続編はないと思うけど)

ELSは
「繋がることで一つになることで相互理解」しようとしたようですが
私には乗っ取ろうとしているとしか思えませんでした。

そんなELSとの対話を試みるために
刹那とミニティエリアは旅立つのでした。

あのティエリアのサイズはまるで南くんの恋人のようだった(笑)
もしくはハッキングパパ(グレンラガン螺巌編)
腕組んだ様子がまさに…

はー終わった、終わったー。
エンドロールをぼんやり眺めているとE・A・レイなる謎な名前が…
え? ダレ? どこに出てきた??

終わったと思ったのに謎が出てきた。
どーしろと? もう一度見ろと??

呆然としていたらまだ続きがありました。
ああ、そう。見落としたわけじゃなかったのね。あー焦った。

生前のイオリアと話していたのがE・A・レイなんですね。
…レイってことはアムロのご先祖?
やっぱこの話、初代の前の話なのか??

しかし4割がイノベイターになった社会と
ニュータイプがようやく誕生するようになった初代は結びつかない
と思うのですが、どういうことなんだろ?

それはさておき
老いたマリナのもとに若いままのメタリック刹那登場。
対話がうまくいって共存できるようになった姿なのかな?
ついでに歳もとらなくなった、とか?
単なる距離の問題か?

君が正しかった

とおっしゃいますけど…
そりゃあ、この人は守られる立場だったから
戦わなくても済んだけど
その分、他人の手を血で染めたんだよねー。
それをカウントせずに「正しかった」というのは違う気がする。

でもま、マリナの歌で平和が訪れた…みたいな結末じゃなくてよかったよ。
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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