最後まで見届けた:韓国ドラマ『推奴』

韓国ドラマ『チュノ~推奴』7~24話(完結)

だいぶ滞っていましたがようやく最後まで見ることができました。
見始めたら一気に見られたんですけどね。
おもしろかったです!

男同士の熱い友情の物語ですね。
ムサムサした男二人が言葉少なに共闘する姿がたまらん。
ふたりとも好漢でした!


これまでの感想 1・2話3~6話


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チャン・ヒョク、オ・ジホ 他

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やっぱりソン・テハの物語が一番興味深いんですよ。
陰謀に巻き込まれ、自ら奴隷の身分に堕ちることを決意した忠臣。
亡き世子の忘れ形見を救出することを目標に生きてきたんですね。
そしてあわよくば国を変えてやろうという気概も持つひと。

その仲間にまさかのカン・ミヌ(『魔王』)ことチョ先生
ええ~、素直に仲間で終わるの? それはないよね?
そんなことを考えていたら期待に応えてくれました(笑)
そうこなくっちゃいけませんよ!

婿殿は最初っから最後まで不憫でした。
出世のために選んだ道ですが自らの境遇に不満バリバリで
改善しようと精力的に立ち回るのがどうにもうまく行かず…
汚い仕事も引き受けてがんばっているんだけどね~
成果が評価に結びつかない。
そもそも立ち位置が間違っているってのが最大の原因だけどね!
卑怯なひとでしたけど同情を禁じえないひとでした。
戦うと強いのがまたムカつく(誉め言葉)

チェ将軍はやっぱり好きでした。
思慮深くて言うことは言う。
中盤でまさかの退場?! ってことになったときには絶望しかけました。
テギル、ワンソンとのチームワークもよかったです。
三者三様の個性がきらめいていました。
3人チームってベストバランスかもしれない。ふむ。

この話の焦点はテギル・テハ・ヘウォンの三角関係だと思うのですが
意外なことに男二人が譲り合う感じでそんなに揉めないんですよね。
ヘウォンが登場すると話の流れが止まるから
ここで揉められるとさらに滞ることになりかねないからそのほうがありがたいんですが
びっくりしました。
…テギルとテハが協力するようになった後半が抜群におもしろいので
ここに至るまでが長かったな~と思わず思いを馳せてしまいました。

アクションが多くて実におもしろい話でした!!

当初予想していたような広がりをみせなかったのが残念でしたが
それはそれでアリ。
ホントは国を作り変えるところまで決意しちゃうのかと思ったんですが
そこまでには至らず。

奴隷制度を根本から変えようと官僚を夢見たテギルと
そこまでは思いつかなかったもののスウォンと出会って考えが変わったテハ
奴隷の身でありながら自由を夢見るオッポクたちが出会って
ソッキョン様を王にすれば新しい国も作れるのではないか?!
と期待したんですが…ちょっと夢が大きすぎました。
つか、これ、歴史モノだから(笑)
そんな展開になったら歴史変えてるから!

オッポクが後半になるにつれて重要度が増してきたのにはビックリ。
もう一人の主役と言ってもいいくらいの活躍ですよ!
うさんくさい“あの方”に負けなかったのは賞賛に値します。

あとは…人が死にすぎ、という印象が強い(苦笑)
どんどん減っていく登場人物に気が遠くなりました。
けど、結末は満足です。
切なかったー。
韓国ドラマによくある蛇足的な後日談もなかったのが尚ヨシ!
音楽もよかった!

ソッキョン様が可愛かったです!!


イ・テギル:チャン・ヒョク
ソン・テハ:オ・ジホ
キム・ヘウォン(オンニョン):イ・ダヘ
チェ将軍:ハン・ジョンス
ワンソン:キム・ジソク
ソルファ:キム・ハウン
チョン・ジホ:ソン・ドンイル
オッポク:コン・ヒョンジン
チョボク(オッポクの彼女):ミン・ジア
イ・ギョンシク:キム・ウンス
オ捕校:イ・ハヌィ
クァク・ハンソム(テハの部下):チョ・ジヌン
イ・グァンジェ(テハの部下):チョ・ソンイル
チョ先生:チェ・ドクムン
ファン・チョルン:イ・ジョンヒョク
イ・ソニョン(チョルンの妻):ハ・シウン
キム・ソンファン(クンノム):チョ・ジェワン
ペッコ:デニー・アン
ユンジ(女刺客):ユン・ジミン
絵師:アン・ソクファン
女将:チョ・ミリョン
若女将:ユン・ジュヒ
チャン:ソン・ジウン
ジェニ:コ・ジュニ
仁祖:キム・ガプス
昭顯世子:カン・ソンミン
鳳林大君(孝宗):イ・ジュン
イ・ソッキョン:キム・ジヌ
ヨンゴルテ(清の将軍):ユン・ドンファン
ミョンアン:イ・デヨン
あの方:パク・キウン
チャッキ:アン・ギルガン

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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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