最終話まで一気に見届けた:韓ドラ『犬とオオカミの時間』3~16話

韓国ドラマ『犬とオオカミの時間』3~16話(完結)

1・2話はレンタルして見た んですが
いいタイミングでテレビ放送されるという情報をキャッチ。
よしよし。続きは録画に決定だ。

しかもありがたいことにノーカット版が放送されたんですよ!

このドラマはノーカットで楽しみたかったのでまさに渡りに舟!
ひたすら録画しつづけようやくました。


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(2008/07/25)
イ・ジュンギ、ナム・サンミ 他

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これは…っ!
イ・ジュンギファンじゃなくても楽しめるのではないでしょうか?!

アクション多いし(しかもド派手!)
物語も二転三転
主人公の境遇がガラリと変わってサスペンス度高し!

やっぱ韓国ドラマの復讐モノはおもしろいぞ!!

タイトルの“犬とオオカミの時間”とは
作中で昼と夜の狭間を描いた絵画のタイトルとして紹介されまして
犬かオオカミか見分けのつかなくなる夕暮れ時のことでした。

けど、普通に
“イヌ”のように従っていた主人公が“オオカミ”に変身!
と解釈しても間違いではないでしょう。

なにしろ主人公がどんどん…
以下、ちょびっとネタバレします。

第5話で急展開を迎えるんですよ。

その前から「どうせ秘密組織とかにスカウトされるんでしょ」と
高をくくっていたら、それ以上!
身辺整理ってそういうこと?!
いきなり主人公、日陰モノになっちゃいました(驚)

スヒョン”から“ケイ”に変身したイ・ジュンギ

ですが、正直
潜入捜査モノとしては『インファナルアフェア』には及ばないな~
と失礼ながら思っていたんですよ。

潜入捜査における孤独や過酷さは
『インファナルアフェア』のほうが危機迫る切なさで圧倒されました。
あの話は半端ない! まだ第1作目しか見てないけど(笑)

しかし“仇は愛する人の父親だった”というのはまたベタでいい展開です。
なんですけど
実はヒロインとスヒョンの関わりが薄いような気がするんですが…

これは主人公の孤独感を出すためなのか
ハードボイルドに女はいらないってことなのか?

初回の海へダイブが最終回ではなく中盤に結びつくとは!

そういえば「スヒョンだった」とヒロインが言っていましたな。
そういう事情だったからあんなにビックリしていたのか~。

そして伝家の宝刀“記憶喪失”!

そうですか、ここでこのカードを切ってきますか!!
まるで『ボーンアイデンティティ』。
いいと思います!
この記憶喪失の設定は実に盛り上げてくれました!!

まさか、記憶を失ったがゆえに仇に心酔するとは思わなかった。
このあたり『フェイク』のようでした。
確かにマオはあの部長よりずっと信頼できる器の持ち主だ。
おかげでケイがヒロイン的要素を持つように。

ひとりでヒーローもヒロインも兼ねるイ・ジュンギ(笑)

ついに人を殺して一線を越えてしまったケイ
記憶を失って以来、ミンギジウの前に姿を現すようになり
さらに義兄弟で対決
組織内で裏切り者がいる? という『24(シーズン1)』のような疑惑に加え
スヒョンの記憶はいつ戻るのか? というハラハラもあり
最後まで楽しめます。

スヒョンを救出しようと男たちが懸命になるところはまさにヒロイン!

スヒョンが潜入している事実を知っている人が限られているという状況で
果たして元に戻れるのか?!
ってのが最大のメダマですね。

それに時折見せる「あれ? 記憶戻ってる?」って雰囲気を出すのが
上手いんだよな~。
ワクワクしました。

裏切り者に関しては
「まさかこのひとではないよね? ミエミエ過ぎる」と思いつつ
見事に騙されてしまいました(苦笑)

ラストのマオとの対決も実にカッコよくて
ここまで見届けて正解っ!

大興奮&大満足だったんですが…

ラスト、蛇足じゃないですかね?
最後の最後でガッカリしてしまいました。
あのまま終われば完璧だったのに~。


イ・スヒョン(ケイ):イ・ジュンギ
ソ・ジウ(アリ・リラット):ナム・サンミ
カン・ミンギ:チョン・ギョンホ
マオ・ラリット(ジウ父):チェ・ジェソン
チョン・ハクス(部長):キム・ガプス
ピョン・ドンソク(ロードランナー):ソン・ジル
ソ・ヨンギル(ジウ養父):チョン・ソンモ
カン・ジュンホ(ミンギ父):イ・ギヨン
ミンギ母:イ・ミヨン
アファ(ケイの弟分):パク・ヒョジュン
オ・スンジェ(課長):チョン・ギョンスン
パクチーフ:パク・ヒョックォン
コ・ミョンジェ(先輩):パク・ヘウォン
チェ・イルト(先輩):ソ・ドンウォン
ユン・ホヨン(先輩):ムン・ジェウォン
蜘蛛派のボス:チョン・ホビン
ペ常務(蜘蛛派):イ・テソン
マオの後妻:チャ・スヨン
ジラフ(マオの用心棒):チェ・ジホ
ムン理事:パク・チョンウ


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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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