紫のクオリア (うえお久光)

大地震前に読んで感想もまとまっていた分。


ライトノベルです。
初めて読む作家さんです。

なんか「ぐわー」ってなる面白い話
それもシリーズものではなく1冊で完結しているものを
読みたくて
探していたところに
この本の評価が異様に高いのを知り、読んでみました。

クオリア…
どうしても徳永英明の歌が脳内を流れる…
そりゃ“エオリア”だっ!


紫色のクオリア (電撃文庫)紫色のクオリア (電撃文庫)
(2009/07/10)
うえお 久光

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すごい話だった!

表紙のイラストに怯んではいけません!
大丈夫! 面白いから!!(力説)

どこに着地するのかわからなくてクラクラしました。
「ぐわー」ってなった!
これは予備知識なしで読んだ方が楽しめます。

途中、難しいことをいろいろ言われて朦朧としますが
わからなくても無理に理解しようとしないで先に進むことが肝心。
内容は高度ですけど
女の子の会話で伝えてくれるのでナントナクわかります。
それに、ナントナクでも大丈夫!
徐々に伝わってきますから。

それに本質はそこではない!!
諦めない心と愛の物語でした。

自分以外の人間がロボットに見えてしまう毬井ゆかり
彼女に「最強の汎用型」と評された波濤学


この2点を理解していれば大丈夫!

1冊の物語ですが、物凄く遠くへ連れて行かれる感覚。
読み終わるまでにかかった時間も
文庫1冊分ですからそんなに法外な時間はかかっていないはずなのに
再び「ガクちゃん」を聞いけたときには…っ!
泣きそうになりました。

これはほかの人に薦めたくなります!
友達に問答無用で貸すことにしよう。うむ。
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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