気になるDVDの1~6巻を見てみる 《鋼の錬金術師編》

原作全27巻を読んだら 当然アニメも見たくなるでしょう!

ただ、問題なのがこの作品、2度アニメ化されているってこと。

完結前に作られたパート1(と便宜上呼びます)は
オリジナルの結末になっているそうで
あの原作を読んでしまうと、あれ以外の結末が思い浮かばない。
番外編もしくはパラレル的に楽しめばいいのかな?

完結に合わせて作られたパート2は
原作に忠実らしいので安心して見られますね。
けど、最近はオリジナルのアニメを見るのが楽しいからな~
結末のわかっている状態では物足りないのでは?

どっちを見ようかいろいろ考えながらレンタル屋に。
おお、あるある。

…パート1を見ようね。

あっさり、決定しました。
だってパート2の後半は新作なんだもん!
私は旧作でレンタルする主義です! ←主義っていうかケチなだけ…
パート2は新作シールがとれたころに借りることにします。


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鋼の錬金術師 第1~22話

おお?! のっけからアレンジしまくりです!!

原作ベースのエピソードもありますが
え? そうだっけ??
というアレンジが楽しいです。
最初から少しずつ原作とのズレがあって、それが…

そう結びつくのか!

とビックリする変更がたくさん。
オリジナルのエピソードも多いし
これはこれでアリです!

最初のコーネロ教主の話は同じでも
アニメ的にド派手に演出、サクっと錬金術とこの世界観を紹介した後
ドーンとエドアルの過去編へ。

おお、このほうがわかりやすいです。

しかも原作のエピソードを生かして
ニーナたちの家に滞在しながら(ニーナ可愛い!!)
エドがいかにして国家錬金術師の試験に合格したかや
バリー・ザ・チョッパーの生前(?)の姿を紹介。

ううむ。なるほど。上手いな!

国家試験はアルも受けたんですね。
でも、とある事情で途中棄権(棄権というのは正確ではないか)。
それを伝える大佐と兄弟が影でクッキリ明暗分かれているのも暗示的。

ふたりで旅するのもまったく疑問に思わなかったけど
国家錬金術師として仕事で赴くのに
アルの同行は不自然といえば、不自然。
でも改めて「一緒」と言われると、なんか…「そうだよね!」と納得。

原作とは違い
国家錬金術師としての初仕事や不慣れな時期の事件としての
エピソードになっていたので
まだまだ未熟なエドを見られたのも面白かった。
そっか、そのあたりのことは原作では通り越していたのか~。

父ちゃんの知り合いに手紙を出しんだっけ?
というのが
その手紙を見て大佐が家にやってくる
ってことになって
でも実は…

というのも「おおう! そうきたか!!」でした。

エドたちにイシュヴァールの戦いを教えたのがマルコー先生
その内容も原作とはかなり違っていました。
ううむ。どう収拾つけるんだ…?

どんどん原作とは離れてきて第5研究所がタイヘンなことになってました。
エドも原作にはない決断を迫られて
アルがいてくれてよかったなーと一安心。
まるで大佐とホークアイ中尉みたいな絆でした。

出てこないのかと思ったキンブリーグリードが解き放たれ
お父様の存在はどうなっているのかな?
隣国の事情は一切語られないのでリンたちの出番はないのかな?
オリヴィエ姉上の出番もなさそうだな~(涙)
スカーの兄貴の彼女とラストの関係は?!
大総統の秘書とエドたちの母親の関係は?!

ってあたりで6巻は終了。
この時点で22話。全体の真ん中辺でしょうか?

エピソードが増えていろいろ変更されているわけですが
中でも特に変更著しいのが
ヒューズさん!! 出番多い! 嬉しい!!

なにしろエドとの初遭遇が
…名前なんだっけ? あの残念な将軍の護衛で
原作には乗っていなかった列車に乗って!
転がるエドをがっしり掴んで助けてくれたんですよ!!
ギャー、惚れるっ!!


意外に武闘派なんですよ。
原作でも密かに戦う人でしたけどそれ以上!
しかも声が藤原啓治さん! 緩急自在な人ですよ! やっほう♪
登場が楽しみでしかたありません。

いろいろアレンジされているから
ヒューズさんの展開も違ってくると嬉しいな…
と一縷の望みを抱いていますが、それは無理かな~。
ハボックは大丈夫そうだけど(祈!)

酔っぱらっていたところを襲われたはずのグラン准将
意外に活躍して…
4コマよりいい死に目をみたのではないでしょうか。

意外な活躍と言えば、マリア・ロス少尉が大活躍。
原作でも言うときゃ言うひとでしたが、それ以上!
まるで母のような厳しさと温かさで接してくれるのでした。

エドとアルは年上の女性に弱いんだね~(苦笑)
その好みは対照的で
エドが厳し目の女性に弱いのに対し、アルは優しそうなひとに弱い。
原作でもそうだっけ?
そこは気にしていなかったけどそうだったかも。

まさか焔の錬金術師vs鋼の錬金術師の対決が見られるとは!
それも査定という形で。
このエピソードもアニメにしているとは思わなかったから嬉しい誤算。
私は大佐の指パッチンが大好きです!

大佐はこんな声なんですね~。
知らんうちに堂上教官の声でイメージしていたらしく
聞いたとき「大佐、声違う!」とビックリ。
ええ、そうですね。ワタシのイメージを修正するべきなんですよね。
努力します。

声に関してはバリーがクロ(ジャイアントキリング)と一緒で
妙に嬉しかったです。
バリーは人間のときより第二の人生の姿のほうがカワイイと思うのです。
愉快に人だし。
バリーも今後どうなるのか気になるところ。

それにしても動いているのを見ると改めて
エドはちっさいな! と実感。
15歳のはずなのに。
やっぱアルの分の栄養も担当しているから成長できないんでしょうか?
よく食べているのにね。
…スゴイ食べているよね! あの世界に団子ってあったんだね。箸も(驚)
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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