町でうわさの天狗の子 1~7巻 (岩本ナオ)

わーびっくり。一度も感想残していなかった…!
そうでしたか。

発売当初に1巻は購入したんですよ。
2巻くらいまでは追っかけたんですが
気がついたら脱落していました(不甲斐ない!)

気がついたら7巻ですよ…!!!
ラッキーセブンだね!
いい機会なので(何が?)まとめて読んでみました。


町でうわさの天狗の子 1 (フラワーコミックス)町でうわさの天狗の子 1 (フラワーコミックス)
(2007/12)
岩本 ナオ

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やっぱいいなぁ、この雰囲気。

もめ事も起こるけど、基本のんびりした風景が続く物語。
学園モノのような、そうでないような?(笑)
ケータイも登場しますが、どこか長閑なんですよね。
普通に天狗が存在するのもいいよな~。
「山には天狗、川には河童」とあたりまえのように思っているのが愛しい。

私は1巻を読んだときから
そこは瞬ちゃんだろう、秋姫ちゃん!!
と念じていたので現在の展開は納得しまくり。

というか、最初っからちゃんはちゃんのこと大事にしていましたね。

タケルくんが瞬ちゃんと仲よさげにしているだけで嬉しくなるなんて
瞬ちゃんサイドに立っているとしか思えない!
無意識に頼りにしているのも瞬ちゃんだし。

それを敏感に察知したタケルくん…
不憫よのう。
けどこの人も瞬ちゃんのこと大事にしているよね。

他人の心に鈍感な瞬ちゃんですが
どうやら自分の心にも鈍感なご様子。
自分が鈍感だということに気づいていないのが痛恨の極みっ!

そんな瞬ちゃんに気を遣うタケルくん。
ていうか、実際姫ちゃんの彼氏でいるより
瞬ちゃんの友達でいるほうを重要視しているようにも思えます(気のせい?)。

あとはモミジちゃんという気になる要素もありますが
この子も意外に姫ちゃんのこと大事にしてくれているので
大丈夫かな…と期待。
“瞬様”って呼び方が気になるけど
姫ちゃんのことも特別待遇しているよね。
瞬様より太郎丸のほうが好き、ってオチを期待しています。
五郎丸英介という存在もできたことだし(にやり)

密かに応援している
赤沢ちゃんとちゃんのそれぞれの恋の行方も気になるところ。
どっちもイイと思います! ガンバレ!!

ラブ方面以外にも
姫ちゃんってほんとサラブレッド…! な描写が増加。

片鱗は見せていましたが、どんどん素質を開花させています。
しかし力を発揮するのが瞬ちゃんがらみだってのが気になるところ。
もっとコントロールを覚えねば大変なことになりそう。
それを上手くサポートするのが瞬ちゃん! って展開を望みます!!
とはいえ、太郎丸の地位は安泰だ(本人は不本意でしょうが)。

1巻からフリがあった“鬼”の存在がクローズアップ。
奈良ですよ奈良! 鬼も跋扈する(ような気がする)古都。
波乱含みの修学旅行になりそう…っ。
このあたり『RDG』(荻原規子)のようでわくわくします。
つか、改めて読むと結構共通点多いぞ、この2作。

ようやく姫ちゃんにスポットが当たり始めた『町でうわさの天狗の子』
途中までは
もしかしてタイトルは瞬ちゃんを指していたのか??
と思ったりもしたもので(苦笑)
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まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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