その後の『魔王』 メイキング他

韓国ドラマ『魔王』
コレクターズDVD+メイキング+チュ・ジフンスペシャル

これはありがたいことにレンタル出来たんですよ。
いや~すばらしい!


魔王 コレクターズ・ボックス [DVD]魔王 コレクターズ・ボックス [DVD]
(2008/07/11)
シン・ミナ、チュ・ジフン 他

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あ~、やっぱり好きだな~このドラマも。

けど『復活』に比べると熱心さが…
脇役になればなるほど名前を覚えていないという弊害が(苦笑)
そうだね、強請り友とか不倫友で把握していたもんね。

イキナリ殺害されちゃうクォン弁護士を演じた役者さんが撮影後
ガンで亡くなっていると聞いてショックでした。
ガンだと言う事実を知りつつ、最後まで役者であり続けた姿勢に敬礼!
監督にも知らせず撮影に臨んだそうです。役者魂!

役者魂と言えば、オム兄も!
おでこにコブができるまで何度も打ち続けたそうですよ!
確かにあれは痛そうでした…
もっと手加減してもいいのに~。止めてよ、監督っ!

『復活』のときはおっかなかった監督ですが
『魔王』では優しくなったともっぱらの評判です。
蜷川さんみたいだな~。

『魔王』でも舞台俳優をたくさん起用したようですね。
そしてそのオーディション(?)方法が…
呼び出して実際に会ったら「んじゃこの役で」とアッサリ決定した人多数。
フィーリング重視?
まぁ、演技力なんかは事前に把握しているのでしょうから
あとは実際の印象で決めるのは当然なのか…?

強請り友のスンギとオス兄のカン・ヒスを演じた方々が
同じ劇団の仲間と聞いてわけもなく嬉しかった。
あ、スンギもカン・ヒスも素顔のほうがカッコよかったです!

スンギは物静かなタイプで好青年ですよ!
役とのギャップにワタクシ、ときめいてしまいました!
キャスティングされた当初
「なぜオレにこの役が?!」と苦悩したそうな(笑)
確かに素顔を見るとイメージじゃない感じ。
でも演技力とあの長髪で胡散臭さを演出して見事な悪役に!
あのイヤラシさはただ事じゃなかった(爆)

カン・ヒス役の方は『ナイスガイ』でも見かけているのですが
素顔はすっごいおしゃべりな方ですよ!
びっくりした。
劇団仲間のスンギとのやりとりは楽しかったそうな。殺してましたけど(笑)
あと、日本から劇団の公演を観に来たお客がいたと大興奮!
すごく嬉しそうに話してくれました。
日曜日に2回見たご婦人、誰ですか?! グッジョブですよ!!

高利貸し友のデシクも素顔はいい感じ。
役でもいい奴でしたけど。
オスに打算なしで接してくれる貴重な友だちでしたから。
4話で出番が終わってしまってしきりに残念がっていました(笑)
自分が脚本家でもデシクをまず殺すと冷静に分析しつつ
でもテウンはオレのこと好きだから! 愛が伝わってきた! と力説。
あれ? 勘違い? と弱気になりつつ当時を振り返っていました。
オム兄をひとり残してしまうのを心残りに思ったそうな。
なんか面白い人だな~。

生き残った不倫友ソクジンも素顔がいい感じ。
予定では死んじゃうはずだったそうです。
まさかの生き残りに
父も兄もオスもいなくなったホテルを継いで幸せになったのでは?!
と憶測が飛び交ったそうな(爆)
いやあ、そこまで厚顔ではないと思いますけど…
しかし、この人純愛キャラだったんですね。
どうも不倫=純愛ってのが結び付かない。

真の魔王?! ヨンチョル
手や足しか映っていなくてもチョ・ジェワンさんが演じていたそうな。
顔映らないのに撮影しましたよ~とにこやかに仰るアンさん。
うむ。笑っているとアンさんに見える。
ヨンチョルのラストは視聴者に委ねるってことだったんですね。
私は最後まで揺るぎない真の魔王だ! と思ったんですが
同じことを思った人がいたようです。おお、同志!
スンハの死を知ったときヨンチョルがどうするのかは…想像できない。
怒り狂っちゃうような気もするけど、全然気にしないような気もする。
ただ、ヨンチョルはオス父からお金を貰って留学までしているんだから
復讐するのはどうなんだ?
というお言葉にハッとしました。
そういやそうだ(笑)

残されたヘインが一番ツライと言われていましたが
そうですね~。そこまで思い至りませんでした(苦笑)
でもヘインて健全ですごく強いひとだから大丈夫なんじゃないかな?
なんかヘインは心配無用な気がする…
サイコメトリーの定義が曖昧だな~と思ったら韓国ではマイナーな能力で
脚本家の人が少ない資料の中で把握した設定だったそうな。
なるほど。

オスの相棒の女性刑事の素顔はすごく賑やかなひとでした。
えええ~? そうだったのかっ!
あー、まぁドラマがシリアスだからね、隠していたんだね。
刑事部屋のNGは楽しそうでした。

弁護士の姉を演じた方もすごくおしゃべりで面白い人でした。
あんなに儚げなお姉さんだったのに~騙された~(笑)
別のドラマでヨンチョルとスンギに好かれる役だったけど
「ふたりとも振ったわ!」と力強く仰る姿がたのもしい。
そのドラマは『美しい時代』だそうな。レンタルできるのかな?

弁護士オ・スンハは大変だったようですね。
その苦労があってこそのラストシーンはよかったですよ!
監督と役者の役の捉え方の違いから
急遽、現場でテンションを変えなきゃいけなかったという逸話には…
1時間40分、みんなで待っていたというのには泣ける。

そしてNG魔王オム兄
監督に即答で指名されていましたね(笑)
楽しそうな現場でした。
気心知れているからこその油断もあったのでしょうか。
笑っちゃいけないのに笑ってNGってのが圧倒的に多かった!

『復活』ほど監督が怒らなかったから…と言い訳(?)したオム兄に
『復活』では怒りすぎた。
怒ると委縮してしまう場合もあるのに彼は強かった。今気づいた。

とおっしゃる監督。
怒ったのは愛のムチで、その期待と信頼に応えたベストコンビだった
ってことなんですね~。素晴らしい!

あ、主題歌をオム兄が歌ったバージョンもあるんですか?!
それも日本語バージョンも歌ってくれたとか!
それを聞いて以来、あの歌が好きになりました(単純)
まー、歌おうとしても言葉がわからないのでネコ語なんですけど。
♪にゃにゃにゃ で歌ってます(爆)

このドラマは悪い人が多かったから
そのイメージで見ると素顔ではすごくいい人に見えるマジックが(笑)
実際、いい人たちなんでしょうけど予想外で面白かったです。


以下、キャスト。

カン・オス:オム・テウン
ソ・ヘイン:シン・ミナ
オ・スンハ:チュ・ジフン
パン・チャンホ:チュ・ジンモ
チャ・グァンドゥ:キム・ギュチョル
カン・ドンヒョン(オス父):チョン・ドンファン
カン・ヒス(オス兄):チェ・ドクムン
チェ・ナヒ(ヒス妻):ユン・ヘギョン
ナ・ソクジン(不倫友):キム・ヨンジェ
キム・スンギ(強請友):オ・ヨン
キム・ヨンチョル:チョ・ジェワン
ユン・デシク(高利貸し友):ハン・ジョンス
ヘイン母:イ・ボヒ
イ・ミンジェ(オスの相棒):パク・クリナ
シン・ジェミン(後輩刑事):キム・ヨンジュン
クォン・ヒョンテ(顧問弁護士):イ・ドリョン
チョ・ドンソプ(犯人その1):ユ・ヨンス
ヘインの友だち:イ・ウン
スンハの兄貴分:イム・スンデ
モ・イノ(高校時代の先生):パク・クァンジョン
キム・ジョンヨン(デシクから借金した女):イ・アンナ
チョン・ソラ(ジョンヨンの娘):イ・ミニ
ソン記者:キム・ギョンイク
オ・スンヒ(スンハの姉):チョン・イェソ
交通事故の運転手:イ・ソンミン


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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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