ゆんでめて (畠中恵)

『しゃばけ』シリーズ第9弾。

今回も短編集でありながら根底ではエピソードが続いていて
実は長編? な構成。
ですが、時系列に沿って展開されるのではなく
順番は変則的。
だからかなんだか読んでいて不安定な心もちに。


ゆんでめてゆんでめて
(2010/07)
畠中 恵

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私、屏風のぞき好きなんですよ…っ!!

彼が好きな読者には試練の1冊。
そんなに出番が多いわけではないけど
いるといないとでは大きく違うよな~と実感。

王子の飛鳥山でお花見したり
お見合い騒動に巻き込まれながらおなごを口説いたり
若だんな、大忙し!

そして“おね”って誰やねん?!

とずーっと思いながらの読書です。
登場したおねはカッコヨカッタ!
なんだかバルサを彷彿とさせるオトコマエキャラ。
なんて言うとバルサが変な顔しそうですが(笑)

だってあの佐助をやりこめることができるんだよ?!

今回は佐助の出番が多かったです。
仁吉と佐助なら仁吉が好きだな、と思っていましたが
そんなこともなく佐助も贔屓にしているようです。

今回の構成はすっごく秀逸!
おもしろかったです!!


得るものがあれば失うものもある。そんなお話。
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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