その後の『魔王』 第2~4巻

韓国ドラマ『魔王』第3~8話

『復活』の感想で時間を稼いでいたら
いつのまにか8話まで見てました(笑)
というわけで一気に感想。


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シン・ミナ、オム・テウン 他

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以下、それなりにネタバレ
 
 
うーん。
いまだにこのドラマとの距離を測りかねています。

サイコメトリーに関してみんな抵抗がないのはなぜ?
わりとすんなり受け入れるみんなの柔軟さに脱帽。

普通さ、イヤじゃないかな?
触るとみえちゃんだよ? いろいろと。
見える方も見られる方もどっちも気まずいと思うんだけど…

確かにヘインはイイ子です。
だけどさー、知られたくないことを知られるのはやっぱイヤだな。

それにサイコメトリの定義が曖昧なのも気になる。

服の上から触っても見えちゃうってどうなの?
触っても触られても見えちゃうってどうなの?

見えるときと見えないときがあるって…それはあるかも。

そんで弁護士はよく見えないってどういうこと?
この人、ヘインの力も巻き込むこと前提で計画しているみたいだけど
自分が読まれたらアウトじゃない?
読まれない自信があるってことだよね?
それは訓練でどうにかなるの?
どうにかなってるかどうか確かめようがないよね?

そんなあやふやな状態で計画に組み込まないと思うんだけどどうなんだ?

それにオム兄演じるオス刑事
ヘインの力を頼りすぎじゃないですか?!
喋りすぎだ~!
サイコメトリの情報は証拠にならないんだからね? 冷静にね!

過去から目をそらそうとジタバタしていたオスですが
覚悟を決めて捜査に取り掛かるようなので今後に期待。
自分も含めて友だちの命が狙われるというのは怖いですが
その設定だとオム兄が中心に来そうなのでワクワク。

私が一番気に入っていた友だちが真っ先に血祭りにあげられてガッカリ。
残ったのは不倫友強請り友
どっちもイヤだなぁ。

不倫がバレそうになる演出が続いていますが
正直、バレても構わないと思っているのでテンションがあがりません。
自業自得じゃん!
そんな身近で不倫して危ない橋渡ってんのは自分たちじゃん!

強請り友も勘違い入っていて腹立たしい。
オスのせいで人生狂ったって連呼するから
てっきり彼の代わりに罪をかぶって服役していたのかと思ったら
単に自分のセコイ犯罪で捕まったんじゃん!
自業自得! なに他人のせいにしているんだよ?! ムカつく。

注目のアンさんは…
あの天使の微笑みはなんだったんだ?! ってくらいのオドオドくんでした。
アレ違う人だったのかな? それともマボロシ…??
女の子相手のときは普通に話せていたのに、なぜドモル??
ドモっているのは振りなの?! だとしたら演技派!!
それにアンさんとは別人のオドオドくんにビックリ仰天ですよ!
アンさんだよね? と不安になってしまいます。

出版社に勤務していて、弁護士とはどういう関係?
操られているのか共犯なのか。
彼は“通報した人”なんでしょうね。

今のところ彼が犯人と思われても仕方のない状況ですが
もちろん魔王は弁護士なのでそこへどうたどり着くのか?! 注目です。

魔王というタイトルは
悪魔サタンはもともとルシファーと呼ばれる光の天使で…とか
ファウストになぞらえたり
ダンテの『神曲』やらロダンの『地獄の門』やら
やたら暗示的でここらへんは好みの分かれるところじゃないでしょうか。

しかし“考える人”ってそういう謂われがあったんですか?!

あんなデカイ彫刻のなかの一部だったとは…
そして目が開いたとき彼には役割が待っているとは…
そうだったのか~(このドラマの創作じゃないよね?)

復讐の物語は…私、復讐する人の物語のほうが好きだな~。
『復活』がそうだし『コードギアス』もそうだったから楽しめたけど
このドラマのように
復讐する人の気持ちがわからないと、どう見ていいのか悩む。

復讐される人がまったく反省していなかったら
復讐してもイイ!
と思えるけど、オス刑事みたいに
後悔しまくりの悩みまくりで未だに出口のない迷路にいるような人に
復讐するのは悲しいです。


魔王に言っておきたい。
諸悪の根源はオス父だぞ! と。
知っているよね? 大丈夫だよね??

しっかし、なんだあのオヤジは?!

あの歌うように喋る口調はどういう意図があって…?
人間味を消去した結果?
でも政治家なんだよね?
あんな切り捨てるような口調では無駄な敵が増えそうですが大丈夫なの?

言っていることとやっていることは残念極まりない。
オス少年は罪を償ってでもいいから話を聞いて欲しかったのに
押し隠すようなことして
だからオスが出口のない迷宮を彷徨うことになるんだ!

このあたり、厚顔無恥甚だしい無自覚なオヤジなので
復讐されても気づかない可能性が…なんて復讐しがいのないヤツ(苦笑)
 
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プロフィール

まるあ

Author:まるあ
100%趣味について。
観劇と映画鑑賞と読書が趣味。歌舞伎・三谷幸喜作品・蜷川幸雄演出・劇団☆新感線などを観に行きます。
読書はいろいろな人の感想を参考にマンガも含めて乱読中。

一個人の主観的な感想なので大多数がそう感じるとは限りません。
内容も正確を期していますが記憶を頼りにしているので必ずしも正確ではありません。
以上を了承のうえお読みいただけると幸いです。

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